靴下の問題

GITANES嗜好者がせっせと煙を吐き出し、一所懸命税金を
払っているのに、それらで裏金を捻出して
挙句の果てにそれを持て余して、燃やしてしまうなんて。
で、税金を燃やした人たちはどんな重罪になるのでしょうか？

それとは無関係に・・・。


ここ、SGC-blogは日曜日のアクセス数が他の曜日に比べると
極端に低い。日曜日にはもっと楽しいことが沢山あるからなのか、
それとも、仕事中に仕事場からアクセスする人が多いからなのか
原因はわからないが、とにかく日曜日は訪問者が少ない。
マニア中のマニアばかりだということだ。

せっかくだから、ウィークデーよりもさらに数倍くだらない内容に
してみます。



靴下の選び方

黒の、まったく同じ素材の靴下を大量に買うこと。

そのメリット
●洗濯後、暗闇でも整理しやすい。色柄のペアを探す必要がない。

●穴が開いたら、開いた方だけ捨てられる。靴下がいつも偶数である必要はない。



ふと足元をみると、靴下の裏に　盛大に穴が開いていた。
こんなに大きい穴が開くプロセスには、絶対それらしき兆候が
あるはずなのだが、それが一切見当たらなかった。


2日後、また別の（当たり前だが）靴下に、盛大に穴が開いた。

そう言えば、スニーカーソックスが全体的にだらけ気味になり、
靴を履いていると、その中で脱げてしまう現象が度々
起こるようになった。

これで、この10日ばかりの間で捨てた靴下は
4足になった。

なるほど、自民党総裁選を暗示しているのだなあ。



意味は不明だが。