「最近の食事の献立は～」といって、次女から写メールが送られてきました。 娘ふたりのマイブームは「十六穀米」だそうです。
毎回ご飯は、「十六穀米」。よく飽きないなあ～と、私。（笑）
きょう、NHK番組で、アスペルガー症候群の特集をしていました。
アスペルガーと診断された彼らは、優れた能力を持ちながら、
コミュニケーションが不得手といいます。
企業に就職するも、長続きできないという。
アスペルガーにかぎったことではないと思うのですが、
たいていの人は誰でも
「できること・できないこと」「苦手なこと・得意なこと」があります。
その特性を十分に理解して、それぞれに応じた「適材適所」を考えることで、
企業もプラスになる、というようなことを言っていました。
たとえ、アスペルガーだろうとなかろうと、
それを障害とみるか、特性とみるか…
「自分にしかできないこと」を探し出せば、
それは一つの「個性」として捉えることができるんだ、と気付かされました。
毎回ご飯は、「十六穀米」。よく飽きないなあ～と、私。（笑）
きょう、NHK番組で、アスペルガー症候群の特集をしていました。
アスペルガーと診断された彼らは、優れた能力を持ちながら、
コミュニケーションが不得手といいます。
企業に就職するも、長続きできないという。
アスペルガーにかぎったことではないと思うのですが、
たいていの人は誰でも
「できること・できないこと」「苦手なこと・得意なこと」があります。
その特性を十分に理解して、それぞれに応じた「適材適所」を考えることで、
企業もプラスになる、というようなことを言っていました。
たとえ、アスペルガーだろうとなかろうと、
それを障害とみるか、特性とみるか…
「自分にしかできないこと」を探し出せば、
それは一つの「個性」として捉えることができるんだ、と気付かされました。
私はついつい娘が喜ぶハンバーグやカレーを作ってしまいます。
でも、お嬢さんたちのメニューのほうが絶対健康的ですね。
NHKのテレビ私も途中まで見ました。個性として捕らえることが社会全体で、できるようになるといいですね。
こそが、自分の体重をキープできると
理解しているようですよ。
次女は今は、ほとんどの時間を屋内で過ごす
ことが多い日常ですから、運動量も少ないし、
エネルギー摂取量を常に控えることを
考えて献立を作っているようです。
とはいえ、なかなか思いどおりにはいかない
のが太るもとなんですよね～（苦笑）
昨夜の番組では、現代社会は、偏った人材ばかりを要求している、
そのために生きにくさを感じる人が
増えているんでしょうね。
昔は職業ももっと多面的で、いろんな方向性が
あって当たり前で、自分に適した生き方を選べたのに、というようなことも番組で話されてましたね。
出る杭は打たれる、ではなくて
それを個性としてもっと才能を伸ばしていける
社会であってほしいと思います。