備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

織田哲郎の歌 世界中の誰よりきっと

2012-10-13 20:16:11 | 備忘録
10月13日
早朝太極拳へ。

K氏は朝食後謡の会へ出かける。

徹子は11時ー13時とPCテニスが入っていたので、10時15分自転車で出かける予定。コートまで40分弱かかる。

参加者が4人しかいなく、前回の負傷者加夫人もいたので、どうなるか心配する。

時間まで家事をしながら、スカパーの音楽番組を聴いていた。

バラード中心の音楽がながれる。アトランダムに・・・・・・

以前中山美穂が歌っていた「世界中の誰よりきっと」が流れてきた。

男性の声で。誰かと思ったら織田哲郎だった。すばらしい!感激。心が揺さぶられる。

この歌は外国人の男性ボーカルでも歌われているし、、デビー・ギブソンもすてきにうたっている。CDをもっているが、今日聞いた織田哲郎が最高と思う。

オーバーだが、「こんな素敵な歌が聴けて、生きてるっていいなー」と思う。

こんな感性がまだあることに乾杯!これからも、揺さぶられる歌に出会いたい・・・・

とても、いい感じで自転車でコートへ向う。

加婦人は足が完全じゃなく前に走れない。片女は寝違えたとかで痛がって参加。

ぼちぼち4人でと思っていたら、中氏が現れる。皆一安心。12時半に帰ると言うがそれでも助かる。

とうとう「お助け王子」と名付けられる。まんざらでもない様子。

無事2時間完了。マルシェで買い物をしながら帰宅。2時過ぎに昼食。

その後接骨院で足・腰のメンテナンス。

夕方は食事作り。珍しく平凡で簡単な夕食を披露。

1.ショウガをスライスして、甘酢に漬ける
2.ほうれん草のおひたし
3、ダイコン葉を茹でて、きざみ、塩をまぶしふりかけを作る
4、きゅうり・だいこん・にんじんのぬかずけ
5、かまぼことアジの酢〆
6、牛肉・玉葱・はるさめのすき焼き風どんぶり
7、かぶ・えのきだけの味噌汁
8、ビール

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