備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

6月半ば・さかのぼる備忘録その1(お台場日航ホテルで中国茶の講座と昼食会・無断で竹を切られる)

2014-06-14 09:08:19 | 備忘録
6月13日金曜日
午前中テニスクラブへ。暑くなりそうな様子。
雨でなかなか出来なかったので、沢山来ている。

2試合して暑いので終了。着替えて整骨院へ。

昼過ぎ帰途へついた途端、雷。大急ぎで自転車をこぐが、途中とうとうお蕎麦屋さんで雨宿り。

お蕎麦をいただいてから、帰る

夕方かかりつけの医院へ。月曜日の血液検査の結果を聞き、ゆく。

完全ではないが、一病息災ということで、一応先生のお墨付きをいただき一安心。

6月12日木曜日
中国茶の講座のため、10時半までに新橋駅に向かう。

途中駅でばったり知り合いと会い、西武線はおしゃべりであっという間。

ゆりかもめでお台場に。1時間半くらい講座。

中国茶文化国際検定協会会長・西北大学名誉教授 棚橋こうほう氏

この日は中国の緑茶だった。

安吉白茶・ロンチン茶・ 六安瓜片・山谷双井茶を試飲。

初めてだがなかなか手に入らない、貴重なお茶をいただく。

少しだけ中国茶の価値などが理解できた。

お昼は中華料理をいただき夕方帰る。

思いがけない講座。K子と半日楽しみました。

帰りはバスで門仲へ。東西線で西荻へ。

娘のおかげで未知の世界を体験しました。



6月9日月曜日
早朝太極拳へ。

次にかかりつけの医院へ朝食抜きで血液検査へ。

帰宅後整骨院へ。昼過ぎのんびり過ごす。

そこへK氏帰宅。

帰宅早々。「竹の葉切った?」

徹子「いいえ!」と庭を見る。なんと見事に切られている。びっくり。完全に切られている。

わが家の塀とピッタリ着いたとなりの物置との隙間に生えている竹。むさくるしいが葉をのばしていた。

長年住んでいるがお隣さんが今までカットに入ったことはない。住人ともにこにこ挨拶する仲。

その下にK氏が自転車を置いている。

この頃の大雨でもひさしになってサドルがぬれないので、切らないでと言われていた。

K氏・・・・・がっかり!

ここをカットするにはわが家の庭に入らないと切る事が出来ない。

どなたかが、カットしたくて切ったのかもしれないけれど、一言言ってくださってもいいのではなかと。

完全にわが家だけの問題で、他の人の関与する余地はないと思うが、いまでも不思議でしかも残念に思っている。

思いがけないことが起きる。不思議不思議。だれがしたのでしょう。

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