備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

昨今の楽器入門

2008-06-21 13:27:16 | 音楽


福岡でMKAちゃん!今年いよいよリコーダーが始まる。

4日姪浜の駅に着いた時、子供たち二人でお出迎え。
改札口にU君にこにこ。

すると、駅の構内にリコーダーの音が鳴り響いている。

その日、受け取ったばかりのリコーダーをMKAちゃん、ふきまくり。

嬉しくて、吹かずにはいられなかったのでしょう。

10日ぐらいして、学校でいよいよ授業があり、帰宅後、家で練習。

その練習曲は、なんと夜中の屋台の「ちゃるめら」のメロディ。

本人はいたって真剣に、真面目に練習している。

実際に「ちゃるめら」を聞いたことのある徹子は
なつかしさを感じますが、子供たちが思い出すときは
「そ~!リコーダーを初めて習った時のメロディだわ~。」なんて思うかも。



帰京してから聞いた、この6月からのYさんバイオリン教室談。

目標は6ヶ月後の知り合いを自宅に呼んでホームコンサートとのこと。
今からたのしみ。参加者はなにか演奏しなくてはならないらしい。

いまは、「ホーホー、ほーたる来い」と弾きつづけているとか。

リコーダーもバイオリンも随分硬さの取れた楽しい入門なんですね~。

私たちのときは、歌はコーリューブンゲン。ピアノはバイエルとハノン。
せいぜい、バイオリンの鈴木メソッドぐらいだったのに。

みんな楽しく練習しているのですね。面白い現象です。


将棋入門

2008-06-20 12:31:08 | 趣味

去年福岡訪問の時、子供たちに公文の将棋ゲームをお土産に持参した。

その時はK氏が将棋の手ほどきを子供たちにした。

その後、1年たって、5年と3年のふたりは、
羽生名人のこども向け将棋会を体験したり、おじさんと対戦したり、
入門の本を読みまくり、今は老人倶楽部のボランティアの
将棋教室へ通ったりして、あっという間にK氏やおとうさんも
手の届かない進歩をしてしまった。

今回、3年のMKAちゃんと徹子はゲームをいろいろ。

オセロとはさみ将棋は徹子に分がありそう

その結果、とうとう将棋をすることに。

駒の動きをこども2人して説明。成り方まで。

Mちゃん「成っていいときと、成らないほうがいいときもあるのよ」とか、
「金」の動きはミッキーマウスの形に動かすとか、

一人前に動機付けして語る。

U君、王の囲み方伝授。やさしい詰め将棋で徹子を考えさせる。

いよいよ対戦開始。穴だらけで、MKAちゃん「あ~!それだめ!逃げなくちゃ」とか、「王、とられるよ~」とか、「ここを先にこうした方が」とかアドバイス。

U君「教えちゃだめ~」と大変。

以前囲碁をしようと、半年ばかり、日本棋院の入門教室に通い挫折した徹子。

このときは、半年後の春休みの日本棋院。母と子供2人が参加。
丁度良い対戦相手と先生に進められ、まず、下の子と対戦。

徹子「何歳?」 A君「小学2年生~」

猛スピードで打たれあっという間に徹子の負け。

次に中学1年のA君のお兄ちゃんB君と。
B君「弟より弱いです」とのこと。
でもやはりあっという間に徹子の負け。

次に2人の母登場
母「しばらくしていませんので」と控えめ。
でも堂々と母親の勝利。

このときから、スピードに驚きまず無理かな~と遠ざかってしまった。


これと同じ経験を将棋でも経験。
でも2回目ですから、なるほどこんなもの。子供はすごいのだ~と認識。

囲碁と比べて将棋の方が向いているかも。

一応、帰りに子供たちに「将棋教えてくれてありがとう~。
今度までに少しましに。勉強して上手になるから。」と約束。

ゆっくり勉強しなくては。

17日羽生名人は永世名人になったとか。

U君と電話でその話をする。羽生名人の入門書で上手になったのでしょう。

子供の覚える早さは驚きですね。

今からでは大変。どうなることやら~

帰京後2日。あっという間に元の生活に!

2008-06-19 20:02:39 | 備忘録

16日
帰京前日K子と4時間ほど、湯治にいく。

K子は2時から授業参観と保護者会とかで、リミットは2時

家事を終え、10半すぎスタート。

風光明媚な筑紫耶馬溪。
那珂川の山あいにある静かな佇まいの源泉野天風呂
「那珂川 清滝(せいりゅう)」へ。アルカリ温泉とラジウム温泉。

天神から30分。古民家風の温泉、全8種の風呂。地元野菜の食事。

お昼は鯛茶漬けと角煮、地鶏と冷や汁。

この2週間の旅の疲れが取れました。K子と2人の湯治も13年ぶりかなあ~。

うれしかったわ!ありがとう!

子供たちには将棋を教わったけれど、なかなか覚えられない!

こんど会う時まで、もう少しましにならなくてはね。

17日
12時の飛行機。無事羽田着。
小4から乗り始め、18歳からこの歳まで毎年数回乗り続け、
その度に「こわいなー」なんて、思い続けていたのに、
今回はじめて吹っ切れて恐怖を感じなかった。

このような心境になるまでに、数十年かかった次第です。

スポーツ漬けの日々から、旅と海沿いの美しい景色をみながら、
子供たちとの生活。たのしかった~!

この地域の人びとの生活はすばらしい!

全然知らない初めてに人でも、会うと「こんにちわ!」とあいさつ。

大人も子供も。それは見事です。

うっかり忘れてすれ違ってから「しまった~」と反省。

なかなかできませんね。おはずかしい。

昨今の殺伐とした出来事に、がっくりですが。まだ希望が持てそうです。

18日
帰京早々、テニス倶楽部へ。久しぶり仲間と3試合。

お昼から月1回のグループレッスン。
久しぶりなので滑って転んで我ながらびっくり。
○○ですね~。

ゴルフのワンポイント

すっかり忘れて、ボールが左へ飛ぶ。

体が左に移動するため。左の壁ができません。体がゆらゆら。
だめですね~。ふんばれません。

情けないけど、再出発ですね。

コーチは体が良く回るから良いと慰めの言葉。
本人まったく自覚なし。

というわけで、あっという間にスポーツの日々に逆もどり。

これからは暑くなるので、「少し自重しなくては」と思っています。


芥屋大門(けやのおおと) 2008九州

2008-06-14 09:20:45 | 旅行


13日前日のなごりのK氏パワー残留。
上天気で海は凪ぎ間違いなし。

天候によってなかなか回れない遊覧船の出航確認後
芥屋大門の洞窟めざして出発。

30分で到着。

糸島半島の北西にある大門岬にできた、海食洞は国の天然記念物で、
日本の三大玄武洞の一つ。

洞窟の大きさは高さ64M・間口10M・奥行90M
壮大なスケールです。

洞窟内は玄武岩が六角形や八角形の柱状節理を形成している。

外海に面しているので、なかなか洞窟に入れないが、
ラッキーなことに船が中まで入る。

しかもK子と二人だけの貸切状態。
若い船頭さんが、洞の入り口で船の屋根上まで上って
記念写真を撮ってくださり、感謝感謝。

大揺れでいささか怖かったけれど・・・・

K子は3年ぶりに乗船。洞窟には初めて入ることが出来たとのこと。

大満足でーす!

乗り場のそばに「磯の屋」という民宿があり昼食オーケー。

とれたての海の幸と空まで広がる海の景色を見ながら昼食。

あらかぶ味噌汁定食とあらだき定食といか活き作り。

いかはさしみの残りをてんぷらか、しお焼きにしてくる。

たっぷりで夕食分もいただきました。

3時前に帰宅。

K子の来客時間にあわせて、徹子一人でマリノアシティ福岡へ。

九州最大のアウトレットモール。リニューアルしたばかり。

小戸ヨットハーバーに隣接。2時間ほど楽しむ。



いろは島 七つ釜 YAHOO DOME 2008九州

2008-06-13 10:29:59 | 旅行

12日
K氏福岡最終日

前日大雨だったので、パスした「いろは島」へアプローチ。

唐津・名護屋城跡・虹ノ松原・呼子は去年クリアしたので通り抜け
伊万里湾をめざす。

一時間半ほどで、いろは島展望台到着。

伊万里湾に浮かぶ50におよぶ大小の島々の総称が「いろは島」。


その昔、弘法大師がそのながめのすばらしさに筆を投げたとも伝わる
肥前地区を代表する景勝地。

晴れていてすばらしかった。晴れ男健在でーす。

周りには花ぼたんと緑の丘や大浦の棚田があり
「日本の棚田100選」に選定されている。

夕日の棚田がすばらしいらしい。

花と冒険の島もある。ここではピーターパンの冒険が体験できる。


国民宿舎「いろは島」で昼食。生きのよい魚料理をいただく。


玄海町・鎮西町を通り七つ釜へ。

唐津市街から呼子方面へ15Kほどの土師岬の先端に、
長い歳月にわたって玄界灘の荒波をうけ出来た玄武岩の海蝕洞がある。

7つあるところから名づけられた。

先端までに広いなだらかな原っぱのオープンスペースがあり
「きてよかった」と皆満足。

K氏は高所恐怖症で、がけっぷちで、足がすくんだとか。

とにかく、最終日までお天気にめぐまれ、本当によかった!


帰宅後、こどもたちと合流。
姪浜の「一風堂」でラーメンを食しK氏は福岡空港へ。


MKAちゃんと徹子 YAHOO!DOMEへ。ソフトバンク中日
メンバーズシート。

徹子は黒柳徹子じゃないけれど、生まれて初めて野球場で観戦。

選手の名前は川崎と小久保しかしらず、顔もわかりません。

2人で双眼鏡と野球グッズをもたされ、入り口で7回で飛ばす
風船を買ってシートへ。

周りは熱狂的応援。通路はビールの入ったリュックを背負った売り子。
アイスの売り子。焼酎の水割りの売り子。ソフトドリンクの売り子。
野球グッズの売り子は、体中にビニール袋をさげ、みなぞろぞろ歩き回る。

すごいですね~

MKAちゃん、一生懸命徹子に野球の説明。よく気のつく子です。
どうしても徹子と2人で来たかったので、満足の様子。

膨らまない風船をようやく膨らまし、7回でとばし、川崎を見て、
学校の宿題があるので、タクシーで8時半帰宅。

お気に入りの野球チームを作らなくては・・・・と思いましたよ。
観客の楽しみ方を見て。

蛇足
私たちの隣には徹子よりも年長らしい品のよい婦人とその母らしき人で観戦。
グッズで応援。お菓子やら、芋天やらをいただきながら、楽しんでいました。



うきは 調音の滝公園 2008九州

2008-06-11 18:19:32 | 旅行

11日
昨日まで雨にあたらなかったのに、とうとう朝から大雨。

K子はいろは島を薦めていたけれど、生憎の雨で中止。

うきはの調音の滝公園にむかう。

日本の滝100選に選ばれている。滝びらきしたばかり。
高さ27M.幅9Mの豪快な滝。
イロハと文字を描くように落ちるので別名「イロハ滝」ともよばれる。

どしゃぶりの中を見物。なかなかよい所で来てよかった~。

近くの紅家で昼食と思ったが、見落として通りすぎてしまった。


久留米方面へ向かう

途中ピザとお好み焼きのお店[ラ セーヌ」で昼食。

国道210号を行く。まもなく吉井町。
宿場町で白壁土蔵の町並みが続き、タイムスリップの感じ。


今日はY君の誕生日なので、久留米経由で大急ぎでケーキをかって帰宅。

いま少し前にハピバースデーをして、今プレゼントの本を買いにおでかけ。

お昼寝中のMKAちゃんと徹子はお留守番。

夜は2次会へ。お出かけ予定。Y君の好物?を戴く予定。

明日はいよいよK氏帰京です。

月のさかなと雷山 2008九州

2008-06-11 17:27:33 | 旅行

5日
季節外れだが、K氏が初めてなので雷山目指して出発。

昼少し前、前原駅そばのイタリアンレストラン「月のさかな」へ。

ランチのセットメニューを注文。
1、前菜7品
   スープ・オリーブのカナッペ・鶏肉・アスパラ・ムース・サラダ・さかな
   お皿にびっしり。
2、自家製パン
3、スパゲティ3種
  イカ墨・リガトーニ・タリオリーニ
  これも1皿にいっぱい
4デザート
  ケーキ・タルト・ムースなど4種
5、エスプレッソ
       以上1人前1680円
 食べきれないほどです。びっくり。お味はグーでした。


雷山 千如寺 大悲王院へ。
 西暦725年インドの僧 清賀上人が開創した古寺で
秋には境内の大楓の紅葉が美しい。

木造十一面千手千眼観音がまつられている。

開山堂へ続く廊下がすばらしく、厳かな空気がただよう。

500羅漢もある。

身代わりの「サムハラ」を購入。

お坊さんとお話。名の如く雷の激しい地とのこと。

何度でも行きたくなる場所です。

小倉  2008九州

2008-06-10 18:30:58 | 旅行


10日
午後から雨の予報なので、北方面へと、小倉へ向かう

まず、森鴎外の旧居へ。鍛冶町旧居。
小説「鶏」の舞台になった住まい。
今は繁華街の中に不似合いに存在している。

軍医部長として1,5年くらす。
その当時の夾竹桃がさいていた。


松本清張記念館へ。
小倉城の一角にあり、東京・杉並の書斎・書庫・応接室再現展示。
3万冊の膨大な蔵書は清張の創作の源をかんじさせる。
立派な立派な記念館です。

清張は北九州でうまれ、その半生をすごした。明治42年生まれ。
来年が生誕100年。

徹子の父と同じ歳。井上靖もそうです。

特別の感慨があります。

館内の石の館で昼食を戴き帰途へ。

K氏のおかげで雨降らず。傘が日傘になるほどでした。

う~ん!びっくり~。

小倉城とリバーウォークを見ながら帰途へ。

この2日は子供達の下校時刻にあわせて帰宅です!

伊万里・有田 2008九州

2008-06-10 17:58:50 | 旅行


9日 K氏・徹子・K子で福岡出発

一路有田をめざすが、またまた成り行きで大川内山へ向かう。
伊万里秘窯の里で鍋島藩窯跡国の史跡指定の地

朝廷や将軍家や諸大名などへ献上する高品位な焼き物がやかれ、
これが世界の至宝「鍋島」とよばれている。

30数軒の窯元がその伝統、技法を現在の伊万里焼きに受け継いでいる。

伊万里焼会館に車をおき、散策開始。
魯山窯・泰山窯・長春青磁陶窯・伊万里焼せいら・川副青山窯などをまわる。

公園のそばの小笠原藤右エ門窯の寄る。

伊万里焼と有田焼の違い。安い品と高い品の違いを教わる。

結局手書きの2級品の掘り出し物をゲットして有田へ向かう。


有田の茶寮 公孫樹で昼食と2時頃着くが定食完売でアウト。

探しながらうろうろ。
すると、コーヒーカップが2000個一面に並ぶ
「ギャラリー有田」が目に入る。

ランチとごどうふランチを注文。
有田焼の食器に盛られたランチ登場。
楽しめました。

食後、東京・代官山のOLD IMARIの本店とわかり驚きました。

有田の町散策
月曜なので休みもあり、閑散として地味な町並み。
柿右衛門。香蘭社。などの窯元が続く。

父が今右衛門が好きだったことを思い出し、寄ってみました。
美術館は休館でしたが、窯元は開いていたので見せていただきました。

当主らしき方が、にこやかに登場。

昭和天皇のお見えになった写真あり。一子相伝の秘法を継承。

見事な作品が並んでいました。


有田ポーセリンパークへ。
広大な敷地内にはドイツにあるツヴィンガー宮殿や有田焼工房などがある。

テーマパークをさっと見て帰路へ。





福岡から別府 2008九州

2008-06-08 11:25:00 | 旅行


6日

9時レンターカー デミオで出発湯布院をめざす。

11時お薦めの田舎庵到着。名物のごぼ天そばとうどんを注文。
ゆずのかおりとさくさくのごぼ天とつゆがとても美味しかった。

  
食後 金鱗湖へ
季節外れでいまいち。小さな湖。

 
狭霧台へ。
湯煙があがる湯布院の町並みと周囲の山々を展望。
アプローチもよく、グーでした
 
志高湖
標高600Mの高原にある周囲2Kの湖。
ここはすばらしかった!1周ウォーキングする。

静かな俗化されていない湖。白鳥がひなを養育中。
長い首で草をとり、ひなに与えている。

10000匹のこいや魚がいるとか。
ボートがでると、ついてまわっています

お気に入り発見です。

 
別府 海地獄
白い噴気が立ち上るコバルトブルーの池が美しい

 
血の池地獄
名のとおり赤い地獄。

すぐ近くに龍巻地獄がある。

入ろうとすると、「あと1分しかありません」と受付嬢。
「次は30分後に上がる」とのこと。

これで地獄めぐりを終える。


まだ3時前なので鶴見岳へ向かう。

ロープウエーで10分山上へ。
ダイナミックな360度のパノラマ。

山頂へ10分ほど歩くとミヤマキリシマが満開
そばらしかった。グッドタイミングでした。


一路別府湾ロイヤルホテルへ。
なかなかいいホテル。

7日
国東半島を回ろうと思っていたが耶馬溪に変更。

9時出発
玖珠インターをおりて深耶馬溪へ。一目八景めざす。
そこまでの、ドライブコースの緑のトンネルと切り立った崖がすばらしい。

公営の駐車場にとめ、町を歩きながら展望台へ。

ふと見ると、駐車場へつづく、遊歩道の案内がある。
気をつけて見ないと見落とす。

そこをゆっくり歩きながら、岩の見物。

途中町の人とよもやま話。


耶馬溪ダムへ。

11時そばの、天雲龍で昼食。
お薦めのかぐや姫弁当。知事も見えたとか。写真あり。

1818年頼山陽が青竹い入ったおこわとガニ汁を食し
「天にも上る気持ち。かぐや姫の境地」といったのが由来。

あゆの塩焼きが美味しかった。


青の洞門へ。
菊池寛の「恩讐の彼方に」で有名。
難所で遭難者が絶えなかったこの地に、江戸時代、僧、禅海が
ノミとツチだけで岩壁をほり30年かけて貫通させた。
ノミの跡をみることができる。

景勝地です。


羅漢寺へ。
リフトで3分あがり本道へ。
500羅漢があり景色もすばらしい。

帰りは歩いたが、みちに千体地蔵など大小3770対の石像群がある。

山形の山寺より険しい。千葉に崖観音があるが、スケールは羅漢寺の勝ちですね。

下のおみやげ屋さんで一服。お茶をいただきながらよもやま話。


日田へ向かう。
白壁造りの町並みが残る天領・日田をそぞろあるき。
豆田町の古い町並みをあるく。一見の価値あり。

一路福岡へ。

無計画のたびとはいえ、なかなか充実していました