So Together （ ZARD） 坂井 泉水さん

ZARDの坂井　泉水さんがなくなりました。ここに彼女の５枚のCDがあります。

その中の１枚　HOLD　ME　　に入っている彼女作詞の
SO　Togetherという曲があります

ウェディングベルが聴こえてくる
二人だけの　Love　Paradise
子供の頃夢見た　今日の日思い出す
永遠の愛を誓い
痛みまで分かちあう
大切さを教えてくれた　あなたのもとへ

So Together　あなただけ見つめて
ゆるやかな時間を感じたい
So Together　めぐり逢えた喜び
噛みしめて目をとじてゆく

泣きながら電話をして
あなたをこまらせたわ
過ぎ去った道のりも　今は懐かしいの
今まで愛してくれた人達が　微笑んでいる
これからはつらい時も
二人で乗り越えていくの

So Together　あなただけ見つめて
穏やかに暮らしてゆきたい
So Together めぐり逢えた喜び
噛みしめて目を閉じてゆく




娘はこの曲と共にお嫁にいきました。
お色直しの入場のとき流した曲です

歌詞もメロディも本当にジーンときて、
当時のことが浮かんできますし
いまでも心揺さぶられます。


彼女の歌は永遠にのこると思います。
本当に残念です。
ご冥福を祈ります

オランダからの葉書

オランダ旅行の添乗員さんから便りが。
今月は先月より寒く毎日２０度以下の日が続いているとか。
先月は暖かくお花も咲いていてよかったですね。とのこと。わかりませんねー。

本当に私たちは恵まれていたようです。



今日は久しぶりに倶楽部へ。絶好のテニス日和。
試合１
W女・私対鈴氏・T女　　　６対４で勝ち

試合２
W女・私対鈴氏・中氏　　５対５　引き分け

試合３
中氏・私対T女・A女　　　６対１で勝ち

今日は結構なテニスでした。


昼食後、友人と℡でおしゃべり


夕方別の友人と会い食事と旅行の写真披露。

夜も℡また℡。今日もあわただしい１日でした。

ミラクルな日々

土曜日友人夫婦３組でお食事会。楽しい話題とお酒とお料理で盛り上がる。

話しているうちにKご夫婦のふるさとと夫の友人のふるさとが同じと判明。
この６月に熊本の松橋の友人宅に宿泊の予定が、同じ街とわかり意気投合。
なんという出会いなのでしょう。いろいろなところで、交差出会いがあるので
本当に世間は狭いと思います。いつもまっすぐに品行方正に過ごしていないと
大変なことになると思いますよ。

今日も大変なことがテニス関係であり、いままで悪さを重ねていた方が（本人は決してそう思っていませんが）
とうとう、恩師に引導渡されたようですが、どうなりますか・・・・・

影響を受けて１８年も続いた由緒ある（？）グループ解散の危機。
永遠ということはありませんから、仕方ありませんが、難しいなーってつくづく思います。

どうぞ引導を渡したK氏に祝福あれと願っています。

なんでも自分のお金を払っているのだから、どんなことをしてもいいとは言えません。

人の道・恩義・目上の人に対する礼儀というものがあるでしょう！

１０年も習わない学校の恩師には何十年と一生大切にしますよね。

テニスだって初めてラケットをもち、ほとんどゼロから１８年も習ってきた
恩師にたいして、２面しかないコートの恩師の隣で別のコーチにつくことは
「あなたの教え方が気に入りません」といっているようなもの。

そういう気持ちであれば恩師の前から、フェイド・アウトして、
せめて見えないところで再出発するものではないでしょうか・・・・

友人も大切でしょうが、その前にもっと大切なものがあります。
厳しい上にたった友人が本物の友人。

ただ楽しいその場限りの友人はお金や利害関係だけで結ばれただけ。

私はやはり心から信頼できる友人を増やしたい・出会いたいとねがっています。

決して、猫なで声や媚に惑わされてはいけません。
猫なで声の裏にはドスのきいた罵声がひそんでいるのです。

猫なで声で心をつかみ、要を握ったトタンどすのきいた罵声とともに
支配がはじまり、グループの空気が殺伐となります。

一人のためにすべては終わりです。

おひとよしに、ただ笑みをうかべ、そのような人と、一緒することは、
容認すること。同調すること。

あとでしっかりつけが回ってくると思いますよ。

この頃お気に入りの言葉

今日は１日中雨。打ちっぱなしに行ったり、スーパーに行ったり、
クッキングや家事であっという間に夕方。

まー、こんな１日が普通なんでしょうね。
わたしがいつも忙しくいろいろありすぎるのでしょう。

暇に任せて、考え事もしてしまいます。
なにしろいつもなにか考えているのです。



タイトルについて。

お気に入りその１
リセット

今年はじめから心境の変化。いろいろリセットしました。
趣味関係・人間関係・日々の行動パターンなどなど。

その結果、随分楽になりましたが・・・・・。
不思議と新しい出会い・出来事に遭遇。以前よりすばらしいことばかり。
勿論寂しい思いもしますし、我慢も必要ですが。その後には光がさしこみます。

親切な方々も現れ救われています。

お気に入りその２
フェイド・アウト

音楽で言えば、デクレシエンド。徐々に小さく消える。
荒波をたてず、不必要と思われたら、静かに・・・・・。これが最高でしょう！

そして水戸黄門じゃないけれど、必要とされるところで大活躍。がんばっちゃう！

j人生は交響楽。いろいろなテンポ。強弱。メロディ。
今は何楽章かな～。

こんな心境の私でーす。

とりとめのない話 マイ ビール

その１
昨年暮れに胃腸をこわし、長い間かかりましたが、このごろ完全に回復。

それまでお酢（沖縄から取り寄せ）・・・「命どう宝」の原液一番と
黒砂糖入りを1対1で飲んでいましたが、中断。

ようやく再開しようと言う気持ちに。それだけ調子が良くなったのでしょう

飲み方を変えて食中に、原液の酢１対黒砂糖入り酢１対砂糖なし炭酸２～４の
割合でいただくことに変えてみました。
色を見てビールと同じ色・感じになればオーケー


グラスに入れるとまさにビールとそっくり。
さっぱりしていて完全にビールの代わりになります。
毎食ビール飲んでいるように見えますね～

私はあまりお酒に酔わない体質なので、少々飲んでも変わりありません。
だから飲む必要ありません。きらいでははありませんが、
お酒の変わりに紅茶でもこの新発見のマイビールでも充分。

炭酸は脂肪を分解しますし、黒砂糖にはミネラルも。
健康飲料でーす。お薦め。

その２
六本木ミッドタウンの入り口、テラスでソフトクリームいただく。

なぜか店内の飲食は列ができていて、入れなかった。

その後、六本木ヒルズへ。

あまり人はいないけど、ヒルズ族向けの高級品がばっちり。
セーター１枚１３万とか。みなさんスイスイお買いになるので
成り立つのでしょうね。

その後、バスで渋谷へ。秘密のお店で８割引きの衣類を購入。
１３万の品なら２６０００円で購入できます。これでも高いと思いますがねー。

友人は９０００円を１０００えんで購入。いい品物ですよ。

その３
テニスおひとよし物語

いつものパートナーW女と９時に倶楽部へ。
早々にS氏登場。そこに新人のN氏が「仲間にいれて」と登場。４人で紅白試合。
ディユースもあり結構盛り上がっていた。
ふつうは、このメンバーで３試合して帰途につくはずだった。

そこにM女とE女登場。M女いわく。「母の世話であまりできないので、
次の試合私達と２男性とさせて」と言う。「どうぞ」とゆずる。

私とW女。N女を仲間にいれ、あと１名さがすが、いない。

とうとう、隣のコートの試合終了後K先生に入ってもらい１試合する。

K先生の４人も解散。申し訳ない。玉突き現象。

結局２試合で終わり。

前のコートではその後２試合して、引き上げてきた。

私たちは帰ったが、お世話で忙しいはずの方はそのまま残っていた。

一人のわがままがあちこちに影響する典型的現象。
本人たちは変なことしたとは、ぜんぜん思っていない。

なにかおかしいなあーって思います。

久しぶりのウォーキング

鯉の滝登り

久しぶりに朝のウォーキング。

猫にえさを配る人。・・カメラマン・・太極拳をする人・・

杜若が咲き・・黄あやめが続く・・百一匹ワンちゃん登場・・

はすが一面に咲く・・養生中の藤がしっかりと棚になっている・・

小学生が母親に付き添われて登校・・えごの花が香りながら散り落ちている・・

途中池で突然鯉が１の字に飛び上がる。初めて見ました。
鯉の滝登りというけれど、なんというたくましさ。
こいのぼりで子供の祝い事に使うのも納得です。

雲ひとつない快晴。空気ひんやり。さわやか。最高の日です

きょうは友人と乃木坂方面で昼食会です。

クワズイモ

快晴。絶好のドライブ日和。

友人の車に乗せてもらい園芸品買出しに。

花園のJRのお店。見事な花々。
サッサとゲットしなければ、みなさん目が肥えているので
良いものからどんどん売れています

こだわりの鉢物としてクワズイモの鉢植え２個購入。
その他にピンクと紫の組み合わせの花。ゴーヤとちゃ豆の苗をゲット。

近くのお薦めのとんかつやさんでランチ。

またまた野菜をゲットして帰宅。

居間に置いたクワズイモの鉢物。毎朝葉先に真珠のような水滴をつけます。
面白いですね。とてもきれいです。


健康植物とかで空気清浄・ストレス解消・マイナスイオン発生するとか。

ヒメジョオン 貧乏草 1泊東北花見旅

、
今日は久しぶりでテニスクラブへと思いましたが、午後から雷雨とか。
午前中だけですから関係ないのですが、庭を見たら草ぼうぼう、おまけにどくだみと貧乏草が大成長。

長い間留守にしたいたし、旅もしたし、このままほっておいたら貧乏の神様にいつかれそうなので、必死で草むしり。花屋にいって、鉢植え購入。植え替えてお昼。

テレビはスカパーの２６８チャンネルでネーデルランドの川からの風景が名曲と共に流れています。
まだ船旅がつづいているようで心地よい。なんと平和なこと。


この２日間で疲れがとれそう。

というのも今年最後の花見に７－８日と東北へ１２００キロの旅をしてきたのです。

船旅が８７０キロ９日で回ったのですから、押して知るべしです。

みちのく３大桜と春の中尊寺　２日間　というツアー　２３８００円也
　７：１０分発の新幹線で郡山へ。バスで平泉・中尊寺へ。わずかな桜に出会う。中尊寺境内散策もなかなか。
等身大の弁慶の祭られているお堂の天井の絵もみごたえが。

２時間　角館・武家屋敷のしだれざくら。
ほとんど終わっていましたが、桜はありました。
はじめての地でしたので、興味津々。簡素な武家屋敷拝見しました。

檜木内川堤の２キロの桜のトンネル　終わり。

田沢湖温泉郷で宿泊

８：１０　出発。
途中、水芭蕉の群生。雪に埋まった山地。
新緑などを見ながら、東北の山はすべて見るとができました

弘前公園（東北１の桜の名所）へ向かう。
しだれざくらが、とてもきれいでした。本来の桜は終わっていました。
地元の人が「みせたかったー」と残念がっていました。
５－６日の雨で落ちてしまった。地面は桜色の芝桜の呈でした。
お堀の上のはすもピンクでしたよ。

北上市へ。
北上展勝地（北上川沿いの約１万本の桜）は完全に葉桜のトンネル。
古木の洞を覗くと可憐にも１枝の桜が日陰でさいていました。

今年は新座の枝見から始まって、北上展勝地の葉桜で終わりました。
でも充分堪能したので満足・満足

帰り高速道路で事故のため不通。一般道路を迂回したのでぎりぎり郡山到着。
１１時頃自宅につきました。

桜はピンポイント作戦で行くべし。教訓。

オランダ・ベルギー日記１１

４月２４日

セレナーデ号の船旅もおわり。下船・帰国の日。アムステルダム埠頭からスキポール空港へ向かう。

途中、時間があったので特別ザーンセ・スカンスに寄ってから空港へ向かう。


ザーンセ・スカンス
ザーン川のほとりに数基の風車が並ぶ小さな風車村。
ザーン地方の伝統的な建物を集め、村全体が屋外博物館のようで
絵本に出てくるような田舎ののんびりとした風景。

小１時間見物、買い物をして空港へ。


お昼はお弁当が用意される。
サンドイッチ・リンゴ・洋ナシ・ヨーグルト

空港でいただく。スキポール空港で最後のショッピング。

１５：２０分ＫＬＭオランダ航空８６１便で帰途に。
１１時間２０分で４月２５日午前成田へ到着。

９：４０成田空港第１旅客ターミナル北ウイング到着。



到着後リムジンでダブルＨちゃんを送って羽田へ。

羽田で４人でおそばをいただく。２人を送ってから帰宅。夕方つきました。

本当によい旅でした。

この旅を通して、あちこちで桜を見ました。

東京で桜の枝見から始まって、満開の桜から、長瀞の桜。
オランダ・ベルギーの桜。最後に弘前の桜を見る予定。
今年は地球規模な花見行脚です。


折角の良いたびで人とのコミュニケーションを楽しんできましたが、
羽田で一気に現実に戻されました。
食後時間があったのでカートに荷物をのせてショッピング街へ。
エレベーターが遅くさんざん待ちました。
扉があき、ちょうどカートと２～３人乗れそうでした。小Ｈちゃんと２人乗りあと２人はエスカレーターへ。
誰一人奥につめる人がいません。降りればよかったのですが、・・・扉がぎりぎりでした。
ちょっと、「すみませーん」とカートをおしました。
そばにいた絶対つめない女性の足にカートが触れたらしく「いたい！」と
いわれてしまいました。バーコード。
上から乗ってきたびくとも動かない人たちのこの静けさはなーに。
この無表情はなーに。朝の通勤電車でもいるとか言いますが
心が固まっていると思いました。

オランダ・ベルギー旅日記１０

４月２３日　　２２度～１０度
７：００朝の体操
７：１５～８：３０　　朝食

キューケンホフ公園の観光へ
　　観光最終日。初日からずっと晴天続き。本日も素晴らしい天気です

ロッテルダム　近代的な建物が目立つオランダ第２の都市。
街を抜けるまで大渋滞

バスで１時間

キーケンホフ公園　　世界的に有名な花の公園。
　　　　　　　　　　もともとはヤコバイ伯爵夫人の所有地で、
　　　　　　　　　　狩りや野菜、ハーブの栽培につかわれていた。
　　　　　　　　　　キューケンとは台所、ホフとは庭の意味
　　　　　　　　　　素晴らしい花の公園でした。

　　　　　　　　　　風車の裏のベンチでお弁当。
　　　　　　　　　　セレナーデ号のコックさん作成のお稲荷さん。
　　　　　　　　　　とてもピラフが固かった。
　　　　　　　　　　チキンのからあげ。ゆで卵、こぶまき？

　　　　　　　　　　お箸で食べていたら他国の観光客が話しかけてくる。
　　　　　　　　　　「お・は・し・デフィカルト」とか「スモール・チキン」
　　　　　　　　　　　とか「カナダからきたが、日本は知らない」とかニコニコ

　　　　　　　　　　小Ｈちゃんはお稲荷さんを味見させようとしちゃいました。
　　　　　　　　　　「ノーサンキュー」でしたけどね。

１５・００スコーンホーへンにて乗船
　　　　　夕方。街を散策。銀細工の街。
　　　　　運河とハネ橋のあるオランダらしいかわいい街

　　　　　落ち着いた静かな街をあるく。教会の塔もあり素敵。
　　　　　途中店の前ではしごを出して、仕事をしていた若い青年が会釈する。
　　　　　なんと感じのいいこと。すてきな所でしたよ・


１８：３０　　３Ｆ展望ラウンジで

船長主催のさよならパーティ

船長はじめ乗員全員の出迎えのなかをラウンジへ。
船員さんたちの紹介。船長さんの音頭で乾杯。お別れ退場

１９：１５さよなら夕食会
前菜　　　　サーモンとタルタルソース　
　　　　　　　　　　　　　　　ライ麦のパンにのせて
スープ　　　パイ生地のクルトン入りトマトのコンソメスープ

サラダ　　　フレッシュグリーンサラダ　　ごまドッレッシングで
レモンシャーベット
メイン料理
Ａ、ひらめのフィレとカニのロール　
　　　　　ロブスターソース　レモンライスをそえて
　　　　　　　または
Ｂ，ビーフのフィレ”シャトウブリアン風”
　　　　　　オランダ風ソース　白アスパラガスをそえて
　　　　　　　または
Ｃポルチーニ（イタリアのきのこ）のパスタ　
　　　　　チェリートマトとパルメチザンチーズとともに

デザート
　　　　　氷河風アイスクリームのパレード
世界のチーズ
コーヒーまたは紅茶

２１：００映画「真珠の耳飾りの少女」

夕食後３Ｆラウンジで音楽の演奏
荷造りで聞く暇なし

２５：００
スコーンホーヘン出港

翌朝７：００アムステルダム入港予定

８５０キロの川旅でした。