備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

1日中強い雨の金曜日

2009-01-31 06:55:58 | 備忘録

少し暖かいようですが、強いあめが降り続く。
そんな日は意識して歩かなくては。

ひと段落してから9時。歩きで出かける。
郵便局で小荷物をおくり、駅の近くのATMで確認、薬局で買い物、
豆腐屋とパンやで買い物帰宅。これで1万歩。

お昼から阿佐ヶ谷でストレッチが入っていたが、雨なのでキャンセル。
食後、自宅でスイングの練習。疑問点が3個ほど。
コーチにメールで質問。懇切丁寧なアドバイスの返信。
有難いことです。

しばらくして、井女から℡。
「雨なので、いるのではないか」ということで、あたり!

15分後に会うことに。またまた歩きでおでかけ。
今年初の顔見世で「おめでとう!」なんて言い合う。
2時間ほどおしゃべりして夕方帰宅。これでトータル18000歩
ほぼ目標達成。

夕方よっぴさんからメール。
明日娘宅に行くときフルーツを持っていって一緒に召し上がって!
とのことで、K氏帰宅後受け取る。
沢山のフルーツにびっくり。

いつも心遣い戴き恐縮しています。

スポーツ・スポーツ・スポーツ

2009-01-29 14:35:36 | テニス・ゴルフ

水曜は朝から大忙し。
9時テニス倶楽部集合。渡女・徹子・鈴氏・田氏で3試合。
またまた田氏絶好調でよく決まる。びっくりです。
よい試合でみな満足で帰宅。

昼食後体操。体操へ。なかなか難しい。
でも終わるとなにか地にしっかり足が着く感じ。
よくなる予感がします。

4時からゴルフレッスン。左手の中指・薬指・小指で握る方法。
そして振り上げ方。頭の脳細胞と動きが直結すればいいのですが、
バラバラで反応悪い。がっかりですが、なかなかうまくいきません。

女性は左の握力をつけないと、なかなか飛ばないようです。

これがいつもの水曜日。元に戻りました。

K氏はまたまた謡のレッスンへ。
仲間が一生懸命手をひいてくださるので、がんばってついて行くようです。

禁煙してからもう少しで一ヶ月。続いています。
ここ2日、頭痛と胃が悪いというので、医者へ行くと禁煙の薬の副作用ではないとのこと。副作用なら飲み始めてすぐ嘔吐とかがおきるらしい。
そう言われたらすぐ治ったとのこと。病も気からの典型。

健康的な1日です。




年末・年始の動きをチェンジ! 手紙~拝啓十五の君へ~

2009-01-29 06:29:18 | 音楽


1月もそろそろ終わり。自然に動きが少なくなってドテッとした日々。
早くもとに戻さなくてはと、あせっている徹子。
動き回るよりジーとしている方が、楽なのは確かです。それに慣れるのがこわい。

そーです。徹子は他の人より動かなくてはいけないのです。
それで人並みの体力・体調が維持できるのですから。

月曜
久しぶりでテニスレッスン。大分上手になった広さん・いつもの岸さん・新人なつさん(昔軟式テニス経験者・1年のおこさんあり)・徹子の4人
ボレーも続くし、試合形式も続いて楽しかった。

午後は、スーパーやら家事やらテープ作りで過ぎてしまう。

火曜
K氏と倶楽部テニスへ。
渡女お出かけで不参加。
常女と約束していたが、コート入り順でK氏・徹子・鈴氏・田氏で出来上がり。
この4人でゲーム3試合。結構いい試合で面白かった。

おみそになった常女も無事他の仲間に呼ばれ、楽しい試合の様子。よかった!

午後から「世界の歌を歌う会」へ。
手紙~拝啓 十五の君へ~   作詞・作曲 アンジェラ・アキ
NHK合唱コンクールの中学生の課題曲
メロディーも歌詞もいい歌です。
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
   
   十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです

       未来の自分に当てて書く手紙なら
       きっと素直にうちあけられるだろう

   今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
       誰の言葉を信じてあるけばいいの?
      ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて
           苦しい中を今生きている
            今いきている
2番は未来の自分からの手紙
拝啓 ありがとう 十五のあなたへ伝えたいことがあるのです

 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる

       荒れた青春の海は厳しいけれど
       明日の岸辺へ 夢の舟よ進め

今 負けないで 泣かないで消えてしまいそうな時は
      自分の声を信じて歩けばいいの
    大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけれど
      苦くて甘い今を生きている

人生のすべてに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて
     Keep on believing

   (中略)
いつの時代も悲しみを避けて通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう

拝啓 この手紙を読んでいるあなたが
   幸せなことを願います

とてもいい曲です。
あと「ヴォラーレ」を練習

K氏は謡のレッスンとか。
徹子夕食後久しぶりでウォーキング

あまり明るくない世間ですが、皆坦々とわが道をあるいてるようです。
    


宝登山の蝋梅と三十槌の氷柱見物

2009-01-26 16:58:58 | 旅行


日曜日よっぴさん・O氏と4人で9時半スタート。
一路宝登山へ向かう。高速使って1時間チョイで到着。

ロープウェイーは行列。いまが見ごろとか。人の波。

絶好の快晴、見晴らしもよく12月から2月まで2000本の蝋梅が
黄色い花を咲かせ、甘い香りを漂わせる。
蝋細工のような花びら。梅は紅梅が少し咲いていた。

宝登山神社奥宮をお参りして、扇形のおみくじを引く。
中吉だった。

小1時間散策のあと下山。

神社の近くの押し絵茶屋「華」で手打ちおそばの昼食をいただく。
店内は見事な押し絵が飾られている。

次に大滝村の「三十槌の氷柱」へ向かう。
北海道から帰ったばかりなので、いったいどんなものかと、興味深深。

思ったより見事なツララ。
昨年行った塔のへつりの崖にツララが並んだような感じ。
一見の価値あり。秩父って四季折々楽しめるところです。

寒くてぶるぶるでした。
早々に帰途に着く。6時過ぎに到着。

今度は三峰山にかたくりを見に行く約束をしつつ解散。

雪のちらついた東京の土曜日

2009-01-24 18:48:53 | テニス・ゴルフ


9時ー11時PCのテニスあり。8時半O氏を誘ってコートへ。
1面に9名集合、K亀氏、O氏、K氏、中氏、加氏、津氏、高氏、津女、徹子

2時間、雪のちらつく中ゲームを楽しみ、待ち時間は専ら開設したPCのホームページの操作の話題で持ちきり。

昨日徹子はそのホームページの2月申し込み欄の名前を誤操作で消してしまい、ギブアップ。中氏の電話や加氏のメールで漸くまともな操作体得。この2日は暇さえあればパソコンにかじりついていた。

お昼までK亀氏から片女へ会計引継ぎの立会人に成り、お茶のみながら無事完了。

昼食後K氏は囲碁同好会へ。
徹子は3時半からテニスレッスン。6名で1時間半。

雪に埋もれていたので、体が動きません。寒いし・・・・
でもこんな中でもコンスタントにスポーツが出来ることは有難いことです。

去年もスポーツに明け暮れた。いずれも上手ではないが、持久力・体力はしっかり出来上がっていると思う。この点だけがとりえです。

ラウンドとランチ

2009-01-24 05:49:10 | テニス・ゴルフ

今年初のラウンド。水曜が雨模様なのでどうなるかと危惧。
プロは朝5時にメールします。
と言うわけで、多分中止と思っていたら開催のしらせ。

K氏と大急ぎで支度。朝8時前出発。プロとレッスン生5名で昼前まで基本練習。
午後2組でラウンド。

K氏は究極の晴れ男なので、期待していたが霧雨が続く。寒くなかったので最後の7・8・9は完全な雨降りにもかかわらず、無事クリアー。

今までとぜんぜん内容が違うので、最高為になりました。
なかなかうまくいきませんが、少し希望が・・・・

とにかくプロは教えるのが好き。出し惜しみせずアッケラカンといろいろ伝授。
K氏も大満足。楽しさを感じてきたらしい。

徹子はそこまでいきませんが・・・
伝授されてもなかなか実行が伴わない。
そこを練習でカバーしなくてはいけないのでしょうがね~

帰り高速で事故渋滞に巻き込まれ5時すぎに到着のはずが6時過ぎてしまう。
帰宅するとホッとしたのか、どっと草臥れ体温も上がらずブルブル。
有り合わせで食事して早めにやすむ。

金曜
朝から雨模様。倶楽部の渡女からお昼のランチのお誘い

10時半頃から歩きで途中、用をたしながら、渡女宅経由で「ゆめりあ」方面へ。

目標の店は「静かな海」。ケーブルテレビで紹介されたとか。

特別の素材を使ったといわれるオムライスをいただく。スープ・サラダ・デザート・紅茶付で1000円弱。

話が弾んで2人で面白い話をしていたら(大声ではありません)、ほんとに近い隣のテーブルの母と娘さんが、突然笑い出し、つぼにはまって止まらない。

「あーら。ごめんなさーい。聞こえちゃった?」なんて。しばらく仲間感覚。
まもなくお隣さんにこやかにお帰り。

私たちはシフォンケーキとお茶で仕上げ。

オムライスが多かったので残す。オーナーにその旨を告げると最初に伝えると小さく作りますと、にこやかな応対。開店1周年とのこと。

食後夕食の買い物をしながら、小1時間歩きで帰宅。

すっかり晴れて暖かい。即スーパーへ。
冷蔵庫が空っぽ。またまた忙しい日々の予感。