備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

23日・24日・25日すっかり秋の3連休

2011-09-25 20:41:21 | テニス・ゴルフ
23日
土支田で2面・PCテニス

当初しばらくは人数が集まらず、前日は7人参加とのこと。

前日G氏とU君参加の由。大歓迎!O氏と5人で駆けつける。

蓋をあけると11人。バッチリ。このアバウトに当日参加者がいるのがこの会の特色。

あまりがんじがらめにせず、あいまいを通しています。

当日の朝まで確定表に出欠を書き込みますが、それをせずに参加する人もいて、びっくりすることあり。

O氏・K氏・G氏・U君・加氏・N氏、徹子・加女・片女・丸女・山女

丁度よいペースで試合ができました。

お昼はO氏・G氏・U君・K氏・徹子で中華を戴き、O氏宅経由、4人で豊島園のトイザラスへ。

ここでK子・MKAちゃんと合流してから、徹子・K氏帰宅。

24日
9-11時土支田
郡氏・小氏・K氏・中氏・岡女・徹子の6人。

女性2人だったのでハードだった。みなハードヒッターだったので。

昼食後帰宅。はじめての「田中や」はいまいちだった。

スーパーで買い物後、自宅でゆっくりの半日

25日
9-11時光が丘でテニス
O氏・よっぴさん・徹子・K氏で参加。加氏・郡氏・F氏・N氏・加女・片女の10名

終了後フリーマーケットを横に見ながら、アジアン料理の店に行くがまだ準備中。
急遽4人で新大久保へ向う。ここで韓国料理をいただくことに。

今、人気で大勢の人が押しかけ、お店は行列。お食事もお店によってはすぐいただけません。

今日は比較的空いているお店に入り、4人で定食を戴く。
はじめていただくものばかり。美味しく4人満足。

空いていたのに、帰る頃には待ち人がいた。

さーっと戴き帰途へ。次回は平日にこようとと約束。

テニス三昧の3日間。気候も涼しくなり過ごしやすい日々でした。

東日本大震災復興祈念 チャリティコンサート 竹沢嘉明バリトンリサイタル

2011-09-24 14:55:05 | 音楽
9月22日
パリ友4人で久し振りのお出かけ。

本当は1泊の予定だったが、いろいろあって、日帰りにする。

11時半渋谷集合。

真っ直ぐローレルへ直行。半年以上ぶりの、ショッピングコース。

それぞれ、好みをゲット。大満足の様子。すべて8割引。品がよくてしっかりしています。

近くで3時過ぎまでゆっくり昼食。少し雨模様

次に銀座4丁目へ。7時からコンサートなので、それまでホテルでゆっくりと思ったが近くに無いので、銀座三越の上でデザートをいただきながらゆっくり過ごす。

店内を少し見てから銀座王子ホールへ

竹沢嘉明バリトンリサイタル~日本歌曲の夕べ~ピアノ・朗読塚田佳男

私たちは関係者の知り合いで、お知らせがあり駆けつけた次第。

徹子以外は竹沢氏と合唱していたとか。コンクールで賞を戴いた仲間とのこと。

日本歌曲はとにかく難しい。マニアックな曲で、メロディラインが難関。歌う方も聴く方も大変。

「小景異情」室生犀星・詩  原久貴・曲
「青猪のうた」 真壁仁・詩 猪木隆・曲
「シレトコ半島の漁夫の歌」 更科源蔵・詩 伊福部昭・曲
「わだつみの声(抄)中村栄・詩 金光威和雄・曲

         以上

この中で、最後の曲は1942年から1945年にかけて学徒出陣兵や特攻隊として22歳前後で命を終えた学生の詩をうたったもの。

近くの徹子の前の席の女性が涙ながらに聞いていたのが印象的。5人の詩をここに書きます

☆「目には見えぬ嵐が、今」中村栄・詩

目には見えぬ 大きな嵐が  
駆け抜けていく
渦をまいて この身を
見知らぬ世界へ 吹き上げる

ラッパが 高鳴り
幻の 轍をふんで 馬車が
駆け抜けていく
激しい 怒涛にもまれ
投げ出される

わたしは(どうすることもできない)
この 流れの中で もがきながら
押し流され 奪われ・・・・・
やがて この世から
消えていくのか

   運命とは 何か
   死とは 何か

すべてが 刻々 ひしひし 迫ってくる
誰も 何も 言わない
何も 言えない

目には見えぬ 大きな嵐が 今
駆け抜けていく

以下は5人の学徒出陣兵の残したもの

☆「砂の上の足跡」

きみは
砂浜に
どこまでも続く 足跡を
見たことがありますか
どこまでも続く 
 砂の上の足跡

ひと足 ひと足
ふみしめて 歩み続け
交じりあった
  いくつもの足跡

たとえ
波と風とに消される足跡であっても
そこに 足跡の主の
力強い意志と心を見てください
立ち去った人の
たくましい ふみ跡を見てください
  
  私たちの 足跡

☆「小さないのち」

わたしは 少年の頃
モズの雛を何羽もとってきて
毎日毎日 餌をやり
はやく大空高くとべるようにと・・・・・
  楽しみにしていた

ぐんぐん 大きくなった
だが
 一羽だけ 育ちの遅い雛がいた

ほかの雛が
もう一人前の小鳥になって
とび立とうとしているのに
その雛だけは
つき出た腹を
地べたにすって歩くのがようやくだった

ある日
兄は 空気銃で ひと思いに
その雛を撃て!
と わたしに言った

言われるままに
わたしは銃を 構えた
照準の中で
雛はキョトキョト 首をふった

   何も知らぬ 雛

わたしは 引き金が ひけなかった

兄は 鋭い口調で 何か言った
わたしは 遂に
引き金を ひいた
  と同時に 目をつむった

ほかの小鳥たちは
それから四五日 木の上で鳴いていた  が
ある朝
全部 いなくなった

庭に出て わたしは
小鳥たちが
猫に やられたことを知った

あっけない いのちの終わり
小さな いのちが
かくも はかなく
   滅びようとは____

  あわれな いのち!

☆「薄暮」
夕暮れの廣野を
戦車を駆って 西へ 西へ
欅と杉
竹と雑木
畑の匂い 土に匂い
夕餉の 味噌汁の香りがする
若い木の芽の薫り
戦車の 鉄と油と煙と砂塵の中から
かすかに かぎあてた時の うれしさ
この想い
いつまでも そばにいてくれ
 願いながら(戦車の操縦桿を握る)

ああ
 今日も亦  生きていた

☆「さよなら おかあさん」

お母さん
悲しい頼りを 出さねばならぬ時が
   とうとう 来ました

出撃は あさっての 朝

おかあさんのことを思うと
   泣けてきます
私をたのみと
   必死で育ててくれたのに
   死んでいくのが つらいです

お母さん
今宵ひと夜
ゆっくり会って
しみじみ 話したかった
抱かれて ねたかった
うんと 甘えたかった

出撃は あさっての 朝

お母さんに祈って
  突っ込みます

もうすぐ 死ぬ ということが 
  人ごとのように思えます
いつでも また
  会える気が するのです

さようなら
  お母さん

さようなら

☆「霊魂」
いくさで死んだ人は
死んでは いない

雨になって 涙し
風になって 唸る

雷になって 叫び
嵐になって 怨む

苔になって 嘆き
虫になって 哀しむ

いくさで死んだ人は
死んでは いない

以上パンフレットより
残しておきたかったので、書きました!




台風模様! 家篭りのつぶやき

2011-09-21 09:30:48 | 備忘録
朝からテレビは台風情報を流し続ける

ときどき激しい雨がふる。

つぶやき1

数年前に敷地内に雨の浸透桝を区の方針で作った。

雨を地中に浸透させ地下水をどうかするらしい。

ところが、台風など大雨がくると、浸透桝から水があふれて、敷地内が水浸しになる。

以前はそんなことはなかった。これっておかしいですね。ちょっと危惧しています。

高台なので大水の心配はありませんが・・・・・

雨どいから雨が溢れ、下のタンクにあったって大変な騒音を出す。

これを屋根に上って直したり、増水の川を見に行って大変なことになるニュースを聞く。

いつもある話だが、どうして、台風の中、行動するのでしょう。

K氏の友人は、普通の日に木を刈っていて落下。半身不随になった。お元気な山男だったのに。何回も怪我している徹子は、怪我が一番怖い。

嵐のときはじっとしているにかぎります。

つぶやき2
電話について

徹子は、美里さん・子供は例外で長話しするが、それ以外は基本的に用件のみ。

よほどの事がない限り、雑談でこちらから電話することは無し。

メールも用件だけにしているが、同じ1文でも笑い・泣き・怒りにとることができるので、なるべく絵文字で表情を伝えるようにしているし、心情などはメールで伝えません。
直接話すのが1番。

つぶやき3
共に生きる!絆!地震後再認識されていること!

学生時代、礼拝の時間が毎日あった。アドグルの教授は敬虔なキリスト教信者だった。

参加したがどうしてもキリスト教の教義が理解できなかった。

教授にその旨をつたえた。すると「貴女は幸せすぎるから・・・もろもろ」と言われる。

教授は若い頃針を踏んで折れて、体を回っている。筋肉に沿っているので、心臓に達したら亡くなるとのこと。それが信心の元とは言わないが、人知れない苦しみがあるようす。生涯独身で90歳近くまで、最後は伊豆の「ゆうゆうの郷」で全うした。

以前友人とそこを訪れた。しっかりした環境で、内部で小さなグループの趣味の会もあるが、教授はそこには加わらず、読書三昧。信心と孤高な暮らしを貫いた。

年相応の生き方。年を重ねると自然に仲間が減ってきます。物理的に。最後は一人になってしまう。

徹子はまだその年齢に達していないので、老境に抵抗して悪あがき中。

今40代から80代までの友達がいる。それもいろいろな年代が一緒に合宿しり、スポーツをしたりしている。80歳前の人は仲間がいなくなって、暇なので誘われると大喜びで楽しそうに過ごしている。ときどき、電話でお誘いも来る。

皆で大笑いしたり、高齢者の生き生きした笑顔をみると、幸せを感じる

これこそ共にいきるです。

少しかじったキリスト教では、誰の世話にもならず、迷惑をかけず生きるのではなく、お互いに迷惑かけあって生きると言う。

都会人はお米一つ作ることも出来ない。足りないところを補い合って生きる。

被災地では正にそうしてかたまって生き抜いていると思う。本当に大変な時は一人では生きられません。

孤高に生き抜ける方は、或る意味、幸せな方と思います。



ようやく秋というか・・・・雨と共に肌寒さ

2011-09-20 15:31:39 | 備忘録
暑い日々だったが、昨夜急に気温が下がる。

夜、バタバタと窓を閉める。本当に急激です。

今日20日は歯科へ行く日。いつも雨が降り通うのに難儀。

今日も20分歩きバス。下車してから30分歩く。1時間かかります。

帰りのバス停で待っていた上品な老婦人に話しかけられた。

「ちょっとお聞きしますが、その傘は濡れませんか?とても素敵ですが・・・・」と。
徹子「くるっと丸くなっているので、深くさすようにしていますが、濡れますよ。軽い雨ならよいのですが・・・」ちょっとおしゃれっぽい傘です。

10分ほどバスに乗り、徹子が先に降りましたが、前を通るとにこにこ会釈してくる。

こちらも会釈返し。なんとなくほのぼのしていいものです。精神的ゆとりを感じます。


1時過ぎに帰宅。お昼はありあわせ。

漬けておいた人参・きゅうり・みょうがの浅漬けを刻む。キムチも刻む。これにツナ缶を加える。

暑いご飯に混ぜ込む。これが結構美味しい。さっぱりしています。

あと黒酢の炭酸割り。かなり1万歩以上歩いたのでこれが1番。

食後はカフェラテ。めったに飲みませんが、前日スーパーで買う。身内の勤務先の製品だったので。

午後4人ほどから連絡の電話のやりとり。今後の予定の連絡。忙しくなりそう。

昨日ゆっくり休んだので、ようやく体力回復。

急激な気圧・気温の変化は、精神的にも体力的にも負担がかかります。


話は前後しますが、こんな雨の1日は、苦手だけど、しなくてはいけないことをします。

内科医指導の必須の筋力トレーニング5種類(4日に1回)・接骨医おすすめの足上げ100回・ウエスト回し100回・よっぴさん(よっぴさんは小3からゴルフをはじめ、プロをめざしていた)お勧めのパター練習100回(襖を開けるように真横にパターをふる)・プロ仕込のゴルフ素振り100回

一番大切なのに、なかなか出来ません。涼しくなったので少しづつこなしましょう。

あとは自宅のスリム化。
これがなかなか出来ない。本当はこれが1番大切なのに。

今日はこれから、浅漬けと、しし唐に味噌を入れ大葉で巻いて爪楊枝に3本づつ刺していためる(徹子の母の料理)。ごぼうの酢の物
もう1品北海道のラワン蕗と厚揚げの煮物、などを作りましょう。

ラワン蕗は身欠きにしんと煮ることが多いのですが、徹子は身欠きにしんがあまり好きでないので揚げにしています。
常備菜です。

料理はぜんぜん苦になりません。好きなんでしょうね。

夜のニュースで名古屋の守山区が大水になっている。数年まえ息子が住んでいたときも大水があった。今は転勤したので安心だが関西にいるので電話をする。

変わりないとのことで、まず一安心。風邪引いたという1年生K君。「明日台風きたら、休みかもしれない。友達に会いたいのに」と言う。しっかりお話のK君です。


今日はとりとめのない話で終わり。

テニス・テニスの3連休+学園祭

2011-09-19 09:12:16 | テニス・ゴルフ
17日
さすがの元気印2人も、ゆっくりの目覚め。

10時ころ食事。K氏は12時頃、いそいそと麻布の囲碁倶楽部へ

徹子はゆっくり休息と家事・家篭り・散歩も省略

4時頃K氏帰宅。間もなくO氏を誘ってPCテニスへ。夕方5-7時なので楽。

O氏宅前でよっぴさんがピリカちゃんを抱いてお出迎え。10キロあるとか。

犬の種類にうとい徹子。何度きいても覚えられない。つるつる肌のパグのようなわんちゃんです。

わかりました!フレンチブルドックです1


6人で2時間テニス。この日の運動完了。

18日
この日はU君の学園祭と夕方PCテニスの予定

朝早く学校へ向う予定が少し遅れて9時過ぎ車で出発。

ところが渋滞に巻き込まれ高速までたどり着けない。

一般道にかえ10時半過ぎに漸く到着。30度以上の暑い日。異常です。

校舎に着くと、U君将棋の対局中。K子たちはそれぞれ見物中だった。

学生プロのお話を聞いたり、展示物見物。娘一家は昼前に帰途へ。

徹子たちはお昼からの伝統芸能の発表会を観るために講堂へ。

なんとクーラーがない!おまけに締め切り暗幕でまわりをかこむ。

まさにサウナ。徹子はサウナには入らないようにしているが、ここで体験するとは。

マイクで「水分をとってください!気分が悪くなったらいつ退出してもいいです」と言う

うちわ扇ぎっぱなしで、がんばって鑑賞。34度以上はあったと思う

1.長唄「越後獅子」
  三味線高1・中2女生徒・中1。太鼓中3.大鼓中2.小鼓中1

 技術を要する部分を抜粋して、唄と笛を除いた三味線と囃子の構成で、軽快に演奏
 
 徹子の回りで中学生の男女生徒が興味深く鑑賞する姿に感心。
2、舞踊 長唄「老松」 中3男子
    袴姿で素踊り。最初と最後の部分を格調高く踊る
3、長唄「菖蒲浴衣」中2・中1。女生徒
    菖蒲咲き乱れる江戸堀切菖蒲園に2人の半玉さんが遊ぶという設定。
    半玉さんのおしゃく結びの帯に注目
4、清元「三社祭」  高2・中3 男子生徒
 跳躍美にあふれ、テンポの速い作品。倒れそうな暑い中で見事に踊りぬき感心。
 激しいい踊りを完璧に。

ここまで見るが、限度で、外に出で少し息き抜き

後半 能楽
5.狂言小舞「鵜の舞」中1
   鵜が自らの賛美する曲で大変めでたいもの。

6、仕舞「鞍馬天狗」中1
   後半部分。武略の誉れを讃えた後に、大天狗が牛若丸と別れる場面を舞う

7、仕舞「田村」高1
   後半部、坂上田村麻呂の戦いの様子

8、仕舞「敦盛」高2
   中盤部分の平家一門の栄枯盛衰の様を舞う

全部鑑賞しましたが、これで限度。

こんな暑さの中で見事に演じきった生徒さんたち、立派で感動しました。

この学校の一芸を伸ばす教育。打ち込めるものを持っている子供たちは幸せ。

「好きこそ物の上手なれ」といいますが、苦しい修行も苦とせず打ち込んでいる様子が見受けられます。

これを全部鑑賞した生徒もすばらしい!

またある教室で囲碁のプロと対局していた小学低学年の男の子が、椅子の上に正座していたのも驚き。普段からそうしているのでしょう。


夕方からまたPCテニスの予定だったので、真っ直ぐ行く準備もしていた。

しかし超くたびれたので、1度帰宅。食事をして、フルーツを戴き、一休みしてから、テニスへ。

6人で2時間。食事をして帰宅。いつもよりくたびれている。

お昼の暑さで参った感じ。K氏も同じ。

そんなわけで、19日のPCテニスはやめて休息することにする。

わかったことは、暑い中のテニス・ゴルフは平気でも、サウナのような密室の暑さはひびくということ。

やはり徹子にサウナは鬼門です。


    


よっぴさんと1年ぶりのラウンド

2011-09-17 12:42:55 | テニス・ゴルフ
16日
1年ぶりでラウンドへ。

よっぴさん年初から両親の介護でお里へ帰っていた。
上京しても2週間足らで3ヶ月に1回くらい、とんぼ返りをしている。
今回は1ヶ月ほどいたが明日17日にお里へ帰る予定。

O氏が10月にゴルフコンペがあるので、下見にいくとのことで、急遽成立。
レイクウッド富丘コース。

朝5時O氏宅出発。バブルの時作られたコースのようで、すばらしい!

急だったので7時半頃スタートしかなかった。おまけにハーフコンペがあって満杯。

大繁盛の様子。平日なのにびっくりです。キャディさんも従業員も多く、他のゴルフ場とは少し違っている。

1時過ぎ終了。なかなか難しいコースだった。

3時過ぎに夕食のため都心へ向う。関越が混みこみ。一般道も渋滞。6時前に漸く目的に場所に駆け込む。人気の場所なので、入れないことが多い。

ぎりぎり駆け込み1時間半ほど会食。帰途へ。

和気藹々の仲良し4人組みです。いつもいろいろ助け合っています。

大人の感覚の仲間に囲まれている。そんな日々です。


9月第2週 相変わらず熱中症注意報の日々

2011-09-17 11:54:49 | 備忘録
12日
昼前に自転車で歯科へ。30分以上かかる。太陽がじりじり。

漸く根幹治療終了。でもまだまだ通わなくてはならない様子。

1週間後に予約

13日
久し振りテニス倶楽部へ。

徹子・渡女・常女・鈴氏・T女・中女・秋女で3試合して、スーパーで買い物して帰宅。

午後は家事と休息。

14日
テニス倶楽部へ。
渡女が用事で不参加。鈴氏・徹子・常女・ベテラン山氏で試合。

まず山氏と組む。ベテランが入ると、超緊張する。

失敗すると、「自分で相手にチャンスボールを打って、自分で苦しんでいる」と言う。
「そうですかあ~!気をつけなくてはね~」

サーブを受け損なうと「引いていない!遅い!」と言う。「そうですか~!わかりました~」などといいながら、緊張試合。

山氏も失敗します。すると「情けない~」と本人嘆きます。徹子がうまく決めると大喝采。

「飴と鞭」。みな怖がっているけど、なんとなくなかよしです。

徹子チームの勝ち。

2試合めは、鈴氏・徹子対山氏・常女   引き分け

3試合 女ダブ

徹子・中女対常女・T女  引き分け

熱中症で小学生がばたばた倒れているとのニュースの中で、ばっちりテニスできる体力に感謝。

午後はまたまた家事と休息

15日
相変わらず蒸し暑く、打ちっぱなしと思うが、やめることにする。
渡女の誘いで、1時間ウォーキング。その後自転車でノアのケーキやさんへ。焼き菓子「石神井散歩」が欲しいとのことで、9時半行く。売り切れるので早く行かなくてはダメよう。

一度帰宅後またまた11時半お蕎麦屋さんで合流。訳ありで木曜に行くことにしていた。
理由はここだけの秘密なので、書きません。フフフ・・・・・

その後本屋さんへ。渡女のご主人が入院とのことで、そのとき暇つぶしに、ボケ防止の本を買うとか。

川島隆太教授の「脳を鍛える大人の音読ドリル」を購入。

計算の本もあるがめんどうそうなので、止める。

ご主人のために一生懸命な渡女です。

この日も午後は家事と休息。前の週の行事で結構疲れています。

K氏は朝早くから仲間と2組のゴルフコンペへ。

夕方、真っ黒に日焼けして帰宅。

熱中症を心配したが、1名だけ、心臓が、どきどきになり早めにやめて帰宅したが、あとは皆元気だった様子。

この日も暑かった!