オランダ・ベルギー旅日記６

４月１９日
　　　　１６度～８度
５：００ヒュースデン出港
７：００　朝の体操
７：１５～８：３０朝食

午前中ゆったりとクルーズを楽しむ。
甲板ウォーキング１１周する

１０：００～
ナプキン折り教室開催
レストランマネージャーのチャバさんが講師となり花・ろうそく・船・着物・
その他９種類習う

１２：００昼食
メインコースとデザートはバイキング



１３：００ベルギーのアントワープ入港

アントワープ市内観光へ
　　オランダ・ベルギーの通りは自転車・バイク専門通路があって、人よりも、
　　自動車よりも最優先ですから、気をつけて歩かなくてはなりません。
バスで聖ヤコブ教会（ルーベンスが眠っている）を
　　　見ながらノートルダム大聖堂ね向かう


　　エスコー川沿いの駐車場から歩きでむかう。
　小高いテラスのミネルバ像から大聖堂がきれいに見える



　　　途中ステーン海洋博物館の前で記念写真。
　　　１３世紀初頭の要塞。アントワープ最古の建築。お城のよう。

　　　前にランゲ・ワッパーの像あり。夜中にわるさをするとか。
　　　夜帰りが遅くなったときなどランゲ・ワッパーのために
　　　帰れなかったとか・・・言い訳に使うとか・・・
精肉業者のギルド博物館のそばを通りマルトク広場へ。
　　　　　　　ギルドハウスが並ぶ。ひときわ華麗な市庁舎。すばらしい。
　　　　　　　太めのお馬さんがひく観光馬車が闊歩している。
ノートルダム大聖堂
　　　　　「フランダースの犬」のネロ少年が一目みたいと憧れた、
　　　　　　ルーベンスの三大祭壇画「聖母被昇天」「キリスト降架」
　　　　　　「キリスト昇架」
　　　　　　　　心うたれるものがありました。
　　館内で絵葉書など選んでいたら、売り場も人から
　　　　　　　　　特別「怪しい女性がつけていますから、
　　　　　　　　　気をつけて」と・・・くわばらくわばら。
１４：００から自由行動
　　　　　ベルギー王室御用達の「ノイハウス」のチョコを買いに。
　　　　　お菓子の先生に「ぜひ現地で食べていらっしゃい」といわれ、
　　　　　量り売りの日持ちのしないチョコを購入。船でいただきました。
　　　　　日本にはまだはいっていません。
　　　　　お酒じゃないけど、戴くとホッとするような感じがします。
１７：００
　　　　船内でチョコレート作りデモンストレーション
　　　　　　ゴディバの店員によるチョコレート作りの実習
１９：００アントワープ出港

１９：００夕食
前菜
　　　ビーフのカルパッチョ　
　　　　白トリュフのドッレシングとペコリーのチーズで
スープ　
　　　　バジルとパルメチザンチーズのミネストローネ
サラダ　
　　　　　ビュフェーより自由に
メイン
Ａ、カマスのフィレ　キャビアソース
　　　ブロッコリーとポテトをそえて
　　　　　　　または
Ｂ、子羊のカレーマドラス風　
　　　　マンゴー、リンゴ、ミントのソースをそえて
　　　または
Ｃ，カリフラワーのフライ　
　　　マヨネーズ風味のそーす、ポテトとともに
デザート
Ａベルギー風揚げリンゴ　　
　　　シナモンとハチミツソース
　　　　または
Ｂカプチーノアイスクリーム
世界のチーズ
コーヒーまたは紅茶

２０：３０べりギービール講座　　３Ｆ展望ラウンジで
　　　ベルギー自慢のビール５種類試飲
ベルギーの人は種類によりグラスや温度をかえて楽しむ。
またアルコール度数により食前・食後や少しづつ飲むとかいろいろ楽しむ


２１：００部屋のテレビで「カサブランカ」放映


１；００　ヴェーレ入港

オランダ・ベルギー旅日記５

４月１８日　アーネム～ゴッホの森～ティール～ヒュースデン
　　　　　　　　　１７度～７度


７：００アーネム入港
７：００　朝の体操
７：１５～８：３０朝食　約半数が和朝食
８：５０ゴッホの森観光出発
　アーネムはライン川の支流ネーデルライン川沿いにある町。人口１５万。
　第２次世界大戦中はドイツ軍とイギリス軍の激戦地となった。
　映画「遠すぎた橋」の舞台となった「ジョンフロスト橋」で記念写真。
旭川の旭橋のようでしたよ！

ゴッホの森　国立クレラー・ミュラー美術館に約３０分で到着。
美術品の一大コレクションをくにへ寄付したクレラー夫妻の名を残した美術館。
ゴッホの人気作品がたくさんあります。
「夜のカフェテラス」「糸杉」アルルのハネ橋」郵便配達夫」「自画像」その他。ゴッホだけでも２７０点。他作家もあります。

彫刻の庭もあり、箱根のポーラ美術館は雰囲気の似ているところがあります。

一休み。
アールグレイの紅茶とビスケットで１，６ユーロ、くつろげました。

ヘラルドさん運転のバスでティールへ。車中。オランダ語講座。
ヘラルドさんに発音してもらう。

おはようございます・・・フーテンモルヘン
　　　　　　こんにちは・・・・・・・フーテンミッターフ
　　　　　　こんばんは・・・・・・・フーテンナーフォント
　　　　　　ありがとう・・・・・・・ダンキュウエル
　　　　　　はい・・・・・・・・・・ヤー
　　　　　　いいえ・・・・・・・・・ネー
　　　　　　（よびかけ）すみません・・エクスキューゼットユメイ
　　　　　　さよなら・・・・・・・・トートツインス・・ドッチチときこえる
　　　　　　これをください・・・・・デーゼネーミック

１３：００ティールにて乗船

船内レストランで昼食
　　前菜
　　　　　　　　ニシンのサラダ”セイラースタイル”
　　　　　　　　　サワークリームで
スープ
　　　　　　カリフラワーのクリームスープ
サラダ
　　　　ビュッフェより自由に
メイン料理
　　Ａ．たらのフィレ　　マスタードソース
　　　　ブロッコリーとトマトをそえて
　　　　　または
　　Ｂ、スイス”コルドンブルー”（ハムとチーズのフライ）
　　　　キャベツのソテーとポテトをそえて
デザート
　　ビュッフェより自由に
世界のチーズ
コーヒーまたは紅茶


牧歌的な風景のなかをクルーズ

甲板をウォーキング・・・土手を歩いているようでした。
１０周したら５０００歩でした・

たっぷりの川の流れ。まさに川の恵みです。

１６：００～１７：００ティータイム
　　　　　オランダワッフルとクッキーをいただく。ピアノの生演奏がされている


お部屋のＴＶで「世界の美術　ゴッホ」が放映されている

１７：３０ヒュースデン入港
　　　２０：００時でも明るいので街を散策。街全体が城塞のようなところ。
　　　雑貨屋で買い物。メイドインチャイナもある
帰り道小Ｈちゃん・・大柄な素朴な感じの３・４にんの地元のひとに
　　　　　　　　　　　　　　　話しかけられる。片言であいさつ。


１９：００夕食
前菜
　　スエーデン風カニのタルタルソース
　　　　キャビアとディル（ハーブ）のクリームで
スープ
　　リーク（西洋ねぎ）のクリームスープ
サラダ
　　ビュフェーより自由に
メイン料理
Ａひらめのフィレ　　ムール貝のソース
　　または
Ｂ、ザウアーブラーテン（牛肉の煮込み）
　　　レーズンのソース　　ポテトダンプリング（団子）をそえて
　　　　または
Ｃ、ペンネ（ペン先のようなパスタ）
　　　アーティチョーク、ドライトマト、パルメチザンチーズ風味
デザート
Ａアプリコットダンプリングのバニラソース
　　または
Ｂｒａｍｕアイスクリーム　ナッツとヌガーのソース

世界のチーズ

コーヒーまたは紅茶

しっかりお食事がつづきますが、野菜が多いので太りません・

　　　　　
　　

　　　　　

オランダ・ベルギー旅日記４

昨日寝ぼけまなこで旅メモスタートしました。
少しづつ書き加えたり写真入れたり、変化します。
元へ戻って変化・肉付けもありです。何時ごろ完成するか不明です。

願わくば、詠んでくださる方が、ここに出てくる単語で検索してくださると、素晴らしい風景、絵画など自由にごらんになれると思います。本当にいまは便利で写真をあまり撮らなくても、先人がブログに沢山発表しているのです。



旅日記４　４月１７日　ホールン～メデブリック～エンクハイゼン　
　　　　　　　１８度～６度
７：００　朝の体操
７：１５－８：３０朝食　バイキング
　　　　　　　　　テーブルごとにサーバーがついています
　　　　　　　　ハンガリー・ブルガリア・オランダなど多種の国籍のひとが
　　　　　　　　働いていますので、「ありがとう」の言葉もいろいろ。
　　　　　　　　あちらのひとががんばって日本語をつかっているので、
　　　　　　　　私たちもつかっちゃいました。
　　　　　　　　オランダ人には「ダンキュウエル」・
　　　　　　　　アガシ似のブルガリア人には「ヴァーゴ・ダリア」・
　　　　　　　　海老蔵そっくりのハンガリー人には「ヶ・セ・ナム」
　　　　　　　　なにしろいろいろな言葉が同居しているのです。
９：００ホルーンの観光へ出発　アイセル湖畔の街
　　　　　　　　１７世紀、東インド会社全盛のころ栄えた港町
ホルーンのまちの中央にヤン・ピーターズコン像あり。
　　　　　　　インドネシアを発見し、東インド会社の創立者

バスでチュウリップ畑に寄り道。撮影。

メデブリックから１時間２０分のＳＬの旅。
時速２０キロでのどかな田園地帯をエンクハイゼンまでゆく。

ＳＬのトイレに並んでいたら、私の前で停車。停車中は使用不可。
１０分停車とのこと。車掌さんがトイレットペーパーを持って話しかけてくる。
私は「次に替えて」と言う意味かと身振りで示したら違う。
「駅のトイレにどうぞ」ということらしい。
「オーケー」と下車すると珍しいトイレが・・・。
横長のベンチの真ん中に穴が開いていてベンチに腰掛ける感じ。水洗で手拭タオルもあり。超いなかでも揃っていますね。

この辺から単語と身振りと推測で分かり合える感じが・・・結構楽しいですよ。
とにかく表情をやわらかく笑顔と目と目で語る。日本でも小さいときから教え込むと潤いのある世の中になるとおもいますよ。

バスでエンクハイゼンへ。帰船。

船で昼食

午後エンクハイゼンを小１時間散策



街の家々は大きな窓にカーテンもつけず、解放的で家の中まるみえ。
家は小さいが中のインテリアがすばらしく、窓のおしゃれな飾り方。素敵です。
いつも見られているからなお綺麗にするのでしょうね。街中がきれい好き人ばかり。

ドロメダリスの塔やオランダ唯一のボトルショップなどを横目で見ながら散策。
運河沿いに行くと、古い豪商の館がありそのそばのベンチでハイネケンを飲みながら過ごしているおじさんがいた。親切に建物の説明をしてオーナーが長崎にも行ったなどと親切に話しかけてくる。なんとしんせつでしょう！
運河沿いにロメダリス塔のうらへ。等身大のマネキンの座っている店を横目に、塔をくぐり帰船。


夕食前。デルフト焼の絵付け体験。たびの終わり頃タイルに仕上がってきました。

夕食後、自己紹介タイム。出なかった。

軽い時差ぼけ オランダ・ベルギー旅日記１・２・３

とにかく、明るいうちは起きているけど、食事をすると、
ふねを漕ぎそうなくらい眠くなります。

ウォーキングしながら、写真やさんへ。ネガをすっかり忘れ出かける。
なんとぼけまくっているのか

こうなったら、旅メモもすっかり忘れそうなので早く書かなくてはね・・・

旅日記１　　４月１４日
　
　　　　　　ホテル日航ウインズ成田に北海道から
　　　　　　ダブルＨちゃん(大きいＨちゃん・小さいＨちゃん)と
　　　　　　東京から私とＹちゃん夕方集合　

　　　　　　ホテルでユーロに換金のつもりができない
　　　　　　ダブルＨちゃんに頼んで空港で換金してきてもらう
　　　　　
旅日記２　４月１５日
１１：３０ＫＬ８６２便で出発１２時間弱の飛行。
　　　　　　アムステルダム　スキポール空港に到着。
　　　　　　７時間時計を戻す。
　　　　　　落ち着いた感じの空港はすいていたけれど、香水のかおりぷんぷん。２７度で暑く、
　　　　　タンクトップの人もちらほら。
　　　　　　バスにてアムステルダム港へ。
　　　　　　すてきなオープンカーとすれ違う。すてきな紳士がのっていた。

セレナーデ号乗船。１５００Ｔ．全長１１０Ｍ。１３６名のり
　　　　　　　　　　　河船なので海に出ると真っ二つにわれるとか・・・
１９：３０－２１：３０
　　　　　　　バイキング料理
２２：００アムステルダム出港
２４：３０フォーレンダム入港

旅日記３　４月１６日　いよいよ観光の始まり　２２度～１１度

７：１５－８：３０朝食　グループごとに席指定。夕食も同じ席に
８：３０　バスでフォーレンダムからアムステルダムへ。
　　　　　　　　　　　　アムステルダム市内観光。王宮。西教会。
　　　　　　　　　　　　国立博物館　入場　レンブラントの「夜警」
　　　　　　　　　　　　　　　　「布地組合の見本監査官たち」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　フェルメールの「手紙を読む女」
　　　　　　　　　　　　　　　　「牛乳を注ぐ女」などなど　
ダイヤモンド工房
　　　　　アムステルダムは４００年の研磨業の歴史がある
　　　　　１面磨くのに７時間かかるので５４面カットなら３７８時間かかる
　　　　　色の違いをみせてもらう。ルーペ持参のご夫婦も。
　　　　　目の保養をさせてもらいました。

昼食　市内レストランにて
　　　スープ　パンケーキ　アイスクリーム　
　　　　　パンケーキは薄いピザのようで大きくて半分残す

ゴッホ美術館　「ひまわり」などのゴッホの作品を中心とした国立美術館

　　この美術館の前の家並みは間口の狭いむかしからの高層建物で
　　最上部の壁にフックがある。家具を運び込むための滑車を
　　　つるすものらしい・
バスでフォーレンダムへ戻り市内散策。１６：３０
　　　　　　小さな漁港でニシンが食べられる屋台がある。

１８：４５船長主催の歓迎パーティ　３Ｆラウンジ
１９：３０　歓迎夕食会
　　前菜　スカンジナビアンサーモンのカルパッチョ
　　　　　グリーンサラダマスタードソースを添えて

　　スープ　　シェリー風味もコンソメスープ
　　サラダ　　オリジナルシーザーサラダ
　　　　　　　～トマト、アンチョビ、ガーリッククルトン～
　　メインコース
　　　Ａ。小エビのグリル　トマト風味のソースで
　　　　　　　または
　　　Ｂ。ローストビーフ　ペッパーソース
　　　　　お野菜とベイクドポテトを添えて
　　　　　　または
　　　Ｃ．トリュフソースのタリアッテリ(平たいパスタ)

　　デザート
Ａチョコレートムース　エッグノックソース
　　　　　または
Ｂアマレナ風味のヨーグルトアイスとフルーツ

世界のチーズ

コーヒーまたは紅茶　　お菓子を添えて
　　　　　　　　

　　　　　　

オランダから帰国

無事帰国。いささかくたびれて頭働かず。

私と８割同じ旅のブログ見つけました

＋＋管理人の部屋＋＋
http://www.h4.dion.ne.jp/~snecs/kanrinin_h_index.htm

このホームページの１日・２日・３日のエンクハイムまで・４日別コース・５日クレラーミュラー美術館から・６日別コース・７日・８日・９日１０日がほとんどおなじ・

後日これにそってわたしの体験記を書きます

本日はこれまで。

しばらくお休み

ようやくＡＢＣが荷物を取りに来て旅準備完了。

この２日間結構忙しかった～。

四月に入りいろいろ変化があったので、神経性の腸炎ぽいけれど
なんとかクリアして出発まで漕ぎつけた。

明日からは気分も新たに新しい環境に身を投じてきます。

心境の変化もあるかも。ではいってきま～ス

旅心モード

出発寸前までいろいろ追われています。
準備＋定例スケジュール＋飛び入りスケジュール

日曜日

お助けメールでテニスコートに２人で駆けつけ２時間テニス。

その後友人と楽しい夕食。

月曜日
医者へ薬をとりに。１キロほど太ったので血圧１３０こえてしまった。
この１キロが問題。微妙ですね。

昼食。Ｋ氏在宅。今まであり合わせだったけど、やはりクッキングです。

午後パソコン教室へ。
急な雷と雨にびびりながら出かける。
ワードでタブとリーダー、インデント、ルーラーの操作などなど。
半分は失敗で次回へ。むずかしい～

火曜日
Ｋ氏出勤。私はクラブへ。
くたびれていて、良いテニスができなかった～

久しぶりでＷ女・わたし・高氏・鈴氏。いまいち不燃焼

午後、友人と歌のひと時。
歌詞が素敵。熱烈
１春の日の花と輝く　　　堀内敬三訳　アイルランド民謡
　　　春の日の花と輝く
　　　うるわしき姿の
　　　いつしかに　あせてうつろう
　　　世の冬は　来るとも
　　　わが心は　変わる日なく
　　　御身をば　慕いて
　　　愛は　なお緑いろ濃く
　　　我が胸に　　生くべし

　　　若き日の　頬は清らに
　　　わずらいの影なく
　　　御身　いま　艶(あで)にうるわし
　　　されど　面あせても
　　　我が心は　変わる日なく
　　　御身をば　慕いて
　　　向日葵の　日をば恋うごと
　　　とこしえに思わん

２．シェルブールの雨傘　　あらかわひろし訳
　　ただ生きているだけの私　来る日も来る日も
　　あの人の影を追って　闇の中で　瞳をこらす
　　私の周りはあなただけが
　　あなたのほかは　なにも見えない
　　七色の雨傘にわたしは　今宵も思いを寄せる

　　あのひとの　その姿が　小さく消えてしまっても
　　わたしはそっとこのまま　立ち尽くしていたい

　　この胸に　この両手に　あの人の　そのすべてを
　　暖かく抱きしめたまま　オー　モナムール　いつまでも

　　あの誓いの　言葉さえ　そっと心に秘めたまま

　　オー　ジュテーム　行かないで

時にはじっくりこんな詩に触れるのもいいですねー

　　　　

いつもと異なる４月第一週

その１
毎日が日曜日。極力今までのペースを守るべくメリハリの効いた１日をめざす。

早起き。定時に食事。自宅で。

いろいろすることはあるけど、旅行前なのでくたびれないように、
今だけはゆっくり・のんびり過ごす

その２
かかりつけの医院へ血液検査に。朝食ぬきで出かけるが運悪く
医院の休み明けで患者があふれるほど。さんざん待たされる。

帰宅、朝食後、２時間遅れでテニス倶楽部へ。
いつものメンバーとＫ氏がかなりはげしいテニスをした様子。

私その後１試合で帰宅。

その３
ゴルフ

ポイント１
体の回転でクラブをふる

ポイント２
右足の小指から左足の小指に体重移動。
足はまっすぐ。ひざはがにまた。Ｘ脚はだめ。ひゃ～むずかしー

ポイント３
お尻とお腹に力の入った状態でクラブをふる

息をはきだし、お腹が背中につくようにする。

体から作り直さないと長くからだを壊さないでゴルフを
つづけることができないとのこと。

その４
友人とたのしい夕食。たいへん盛り上がりましたよ。

その５
クラブテニス終了後、自宅で昼食。

駅方面に散歩。商店街をあるいていると、人で溢れたブティック発見。

店じまいとかで、４，５万円もするワンピースが３千円とか。

早速仲間入り。旅に役立ちそうといろいろゲット。得しちゃいました。

宝くじに当たったようなもの。ラッキー。

気がついたら土日が迫っていました。

葉桜

都内はすっかり葉桜。


満開の桜をみながら、３１日土曜日お昼過ぎ友人夫妻と一路長瀞へ。

さくらは漸く咲き始め、まず長瀞の桜並木へ。これからという感じ。

つぎに、枝垂桜を見に。白っぽいさくらが多く、
私は濃いほうが好きですが、見ごたえがありました



つぎにかたくり園へ。

少し温度が下がってきたので、どんどん花が眠っていきます。
温度で開花するとのこと。見ごろはたった５日間とか。

３１日は入園料３８０円でしたが、前日はよく咲いていなかったので
１００円だったとか・・・・・おもしろいですね。

夕方駅に近くで山菜てんぷら・もつに・その他で軽い食事。
おそばがとてもおいしかった。

駅周辺のお店は５時に営業終了です・

途中夜食をしこたま買い込んでホテルユニオンヴェールへ。
部屋でミニ宴会。

霧の多いところ。
翌朝の８階からの景色は墨絵のごとく。山々が隠れたりあらわれたり。
すばらしい。

８時半からゴルフ。穏やかな天気と穏やかなコース。最高！
今までより私スコアーはよかった。
まだまだだけど、内容はよかったと言われましたよ。

でもH氏、ゴルフ歴１年で今回６０切って大喜び。これが最高でしたね。

私以外それぞれ祝うことがあって、お祝いプレーでした。
H氏の誕生日・Ｙ女の国家試験合格・Ｋ氏の定年と再就職のめでたい祝いでした。

みなそれぞれがんばっているな～と感心するばかりです。