快晴で暑いけれど、吹く風はさわやかで、
秋の気配がします。
朝のニュースで大雪山の銀泉台や高原温泉周辺の
見事な紅葉が写されていた。
いますぐでも、飛んで行きたい気持ち。
妹から今のの℡では、朝夕暖房しているとか。
こちらは、いま冷房中。大したちがいですね、。
今日は今朝倶楽部で２試合しただけで、帰宅。
昼食後ウオーキングへ。
公園の池に周りの枯れ草にまぎれて、鳥がとまっている。
大勢のカメラマンが大きなカメラをむけて、パチリパチリ。
一心不乱です。悪いので、そばにいて、聞いてもよさそうな人へ
「鳥の名前おしえてください。」と。「田鴫です」とのこと。
いつもは、かわせみを追っているのですが・・・」
とにかく皆さん熱心に通っています。
別の池では、多くの人が１日釣りをしています。
女性でも暇な人は沢山いると思いますが、太公望はいませんね。
不思議に思うことが２つほど。
その１
まず、鳥が杭の上にならんで、止まっていること。
池に浮かんでいるのと、どちらが楽なのか？
止まっているのは、はねを乾かしているのかしら。
浮かんでいる時はきっと、足を必死でで動かしているのかも。
その２
朝、酔芙蓉の花が真っ白のまま、１輪庭の地面に落ちていました。
３時過ぎにうすピンクに。夕方濃いピンクに変色。
木から離れても変色するのですね。
こんな、しょうもないことを、考えたりしています。
話は変わります。
友人から教わった漬物について
夏の間、なすときゅうりと茗荷の浅漬けを
かかさず作っていました。
一袋ずつを、１切れ込み・２切れ込み・３切り落とす、の、
リズムで５ミリくらいに切り、塩をふり、重しをのせて、
しばらくすると、おいしくいただけます。私流。
友人流
塩の代わりにおしょうゆをかけて、１晩で食す。
私は、別の友人から戴いた、ダシ醤油のパック入りをかけてみました。
容器に入れておくだけで、とてもおいしい。なすの色も変わりません。
２回目はこれに、白菜を加えてみました。グーです。
今度は、とんがらし。ゴーヤ。ズッキーニ。長いも。オクラ。とうがんでも
ためしてみるつもり。
おすすめでーす。
あり。
私 「おねーさんになったね～。下に何人はいったの～」
