機雷が流れてきた！！（汗）

おこんばんわ～。
最近、とんと

話題にしていない
ウクライナ侵攻。

実に。
ロシアの侵攻開始から

３４日目？で
しょうか？？？

こんなに、
長期化するなんて。

プーチンさんの
計算違いも、よいとこ
だろうけど。

果たして、この戦争。
いつまで、続くんだろう？？？

現代の、この
世の中で。

こんな時代遅れの
理由で

こんなに沢山の人が
死ぬなんて、

ありえない
信じられない。

実は、明日から。
イスタンブールで。

長いこと、
ネット上会議で

すすめられていた
停戦交渉が

久しぶりに
対面式で、行われやす。

２９日午前１０時くらいから
開始予定。

あっしに言わせれば
国民投票を行う準備がある、とか。

ウクライナ側は
かなり

譲歩を示しているように
見えるけれども。

大体、もともとの
ロシアの条件が

ウクライナの
完全武装放棄とか。

ドンバス地方とクリミア半島は
ロシアに譲れ、とか。
←これは、最近、ウクライナが譲歩し始めたけども。

なんというか。
端的に、言っちまえば

ロシアの支配下に
戻る、ことだからね～。

１度、民主化して。
それで、

３０年間も、
過ごしてきた国を

またもや、支配下に
入れ、とか。

ヤクザでも。そこまで
非道なこと言わんやろ、
くらい。

理屈もクソも
ないように思える。

国際法もなにも
あったもんじゃねえ。

しかも、それを
片手に、核兵器ふりふり

無理矢理
飲ませようとしてるところが

これまた、
あまりにも、クレイジーすぎる。

そして、
そんなやり方が

２１世紀の、現代でも
イマダニ通用する、という
恐ろしさ。

バカは死ななきゃ
治らない、て～けど。

人類って。
２度の大戦を経て
どーのこーのと

偉そうなことを
言ってた割りに。

１人のプトラー（プーチンを、ヒトラーに見立てて、つけられたあだ名）の
せいで。

あっという間に
しっちゃか、めっちゃかに

なってしまうんだ、という
現実を

なんとも
非情なカタチで

全世界に
曝したわけで。

やっぱ。
人類の運命は。

遅かれ早かれ
世界大戦で、破滅…。

死ななきゃ、治らないの
モロ、体現型ですか？って

悲しいかな。
思っちまうっす。

実はさ。最近。
トルコの黒海方面で

やばいニュースが
ちらほら、出てきてる。

ロシアの発表によると。
ウクライナ軍は

ロシアの艦艇を
近寄せないために

ウクライナの沖、にね。
機雷を設置したんだと。

その数、３００とも
６００とも、いわれてるけど。

ちゃんとした数は
確定されてない。

ところが、どっこい。
嵐、がきましてね。

海底に、鎖？だかで
固定されていた、機雷の
いくらかが。

鎖が切れて
浮遊し始めたんだって～！！！

ってｗ
まるで、お昼に、
お昼ごはん食べるみたいな

フツウ～のノリで
報道してますけどね！！

それって、かなり
とんでもね～話なわけで（汗）

最初は、ウクライナ側は
ロシアのでっち上げだ、とか

いろいろ、ごしょごしょ
言ってたんだけど。

なんと～！
先日、機雷第一号が

イスタンブールと
黒海の間あたりで、

海面を
浮遊しているところを

漁船が見つけて。
爆発物処理班が出動して

大騒ぎに
なったんだけども。

実は、実は。
本日。

機雷２つめが
ブルガリアとの

水域に近い
場所で

やはり、漁船によって
発見されまして（汗）

まあ、またも、無事に
処理されたわけ、だけどもさ～。

専門家によれば。
現在、発見されている機雷は

３０キロ級の
小さい奴で

まだ、このアトに
１２０キロ級の

でかい奴も
流れてくる可能性がある！！とかで～！！！

ってか！！！
ウクライナ、嘘つくんじゃね～よ！！

めちゃくちゃ、
迷惑なんですけど？！

まだ、何事も
ないうちに

発見されてるから
良いようなものの

オイルタンカーとかが
機雷に気づかなくて
接触したら？？？

ボスポラス海峡は
世界有数の

船の交通量が
多い場所ですぜ？！

恐ろしい～（汗）
恐ろしすぎる～。

ってか。
無責任すぎる～（汗）

嵐で、鎖はずれちゃって
流れていっちゃったｗ
ごめんね、てへｗ

くらいな、
勢いですぜ。マジで。

ちなみに。
本日、ルーマニア沖でも

機雷が発見されて
処理されたそうで。

トルコは、漁船とかに
漁に出ることを

しばし、禁止したりして
何とか、対応しようと
してるみたいだけど。

こんなんでは
ラチがあかん。

ウクライナは、
何個流れていったのか、を

きちんと調べて
公表するべき、だけど。

そんなとこまで
手が回らんのか…。

もう～。
ムチャクチャっす。

それからね。
ウクライナの孤児院に入っていた

孤児１５９人と
職員２６人が

ポーランドから
トルコのアンタルヤ、へ
移送されて来やした。

トルコ政府は
孤児たちの面倒を
見るらしいっす。

これも～。
現時点では、よいけれども。

いつ戦争が
終わるのかも、わからないし。

子供達の将来が
かかっている話、で。

まあ。
早く戦争が終わって

国に帰れればいいね、としか
今は言えないけれどもね…。

こういう、一番弱い
立場にある子供達が

うやむやになることの
ないように。

しっかり、面倒見て
あげてほしいものです。



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ありがとうございます。

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