昨日は、なんだか。
ムショウに
栗ご飯と
ビーフシチューが
食べたかった。
んで。
明日の夕飯は
絶対、栗ご飯と
ビーフシチューにしよう！と
心に決めて
前日から
栗、買って
お肉を解凍して
スタンバっておった。
ところが。
朝になって、見ると。
肝心の
セロリ、買い忘れてる…（爆）
ひつじ飼い。
献立は。
家族の食べたいモノ
というよりも。
ジコチューに
自分の食べたいモノ、中心に
回っとる
わけでしてｗ
もう。
栗ご飯とビーフシチューが。
目の前に…ｗ
にんじん吊るされた、
馬みたいに。
他の献立は
一切、考えられない。
とにかく！
栗ご飯！ビーフシチュー！！！
誰が何と言おうと
栗ご飯と、ビーフシチュー！！！
９時に次男を
学校の補習に送り出して
ご飯食べたり
着替えたり。
もう。
スタート前の馬、みたいに
鼻息
荒くしてｗ
ダッシュでセロリ買いに行く
用意、万端。
ところが。
１時間で帰ってくるハズの
次男。
待てど、暮らせど
帰って来ない？？？
鍵、持ってないから。
わしが居ないと、家に入れないのだ。
何度も、電話して
やっと繋がった…ら。
「お母さん。補習の時間割りが変わって
日曜日の授業も、全部、今日やるんだってさ。
だから、帰りは、３時だって」
すごい！
土曜日だというのに。
鬼のような
スケジュールだな、この補習…（汗）
って～ことは。
次男、帰って来る前に
買い物
行っちゃえば、いいってことじゃん！と
気がついて
慌てて
バスに飛び乗って
近所のスーパーへｗｗ
セロリ、その他
モロモロの買い物をし。
バスで、帰宅…と
思ったら。
最後、お客が
２人だけになったところで。
「お客さん。すいませんね～。
今日、まだ、メシ、食えなくて～。
すんませんけど、ココで降りてもらえませんか？」
丁度、そこを
通りかかった、違うバスに
乗り換えろ、との
運ちゃんの、ご指令ｗｗ
メシ、食うからって
お客、降ろすかな。トルコの運転手！！
はた、と見ると
近所のパン屋さんが、見える。
もう一人のお客は
そこから、別のバスに乗り換えたけど。
ひつじ飼いは
スーパーバック
がさがさ、
いわせながらｗｗ
パン屋に走って言って
そこで
惣菜パンを、４個購入。
次男のお昼を
用意するヒマがなかったから。
これをそのまま
学校に届けてやろうｗ
そのまま、がさがさ
走り続けてｗ
はあ～はあ～
言いながら
１２時に学校について
「パン買ってきたから、下まで取りにおいで」
と電話すると
すぐに、ぴょんぴょん
次男が、校舎から、飛び出してきた。
「お母さん、ナイスタイミング～！お昼時間、２０分しかなくて
どうしようか、と思ってたんだ」
パン１個と、おこずかいを
次男の手に渡し
どたばたと
家に駆け戻る。
アタマの中は
相変わらず。
栗ご飯と
ビーフシチュー。
日本の実家と
スカイプで話しながら
惣菜パンを
ほうばりつつ
むきむき、
栗の皮も、むく。
栗、むき終わった頃に
通話も終わらせて。
お米をといで
栗ご飯、セット、完了♪
次は
ビーフシチュー。
買ってきたセロリを
取り出して。
お肉とたまねぎと
にんにくで煮込む。
ここで。
と～ちゃんから、電話がきて
長男に
携帯料金を払いに行かせろ、という。
見ると。
すでに、１４時だ、というのに。
長男まだ
よだれ食って、爆睡中…。
「起きろーーーー！！！」と
怒号一喝
長男をたたき起こしｗ
惣菜パンを
口に押し込んで
家から
放り出すｗ
合間を縫って
と～ちゃんの、洗濯物とも
戦いｗ
掃除機をかけるｗ
１５時に次男が
ぞろぞろ、お友達を連れて、帰宅。
電線のスズメ、
よろしく
ソファの上に
ずらっと、一列に並ぶと
全員、手に持った
携帯を連動させて
同じゲームに
ログインして、大騒ぎｗｗ
ビーフシチューは、
というと。
最初に、セロリがとけて
肉がやわらかくなるまでが
割と
時間のかかるところだが。
そこを、ぼちぼち
クリアーして
お肉もやわらかく
なってきた。
更に、にんじんと
マッシュルームを投入。
最後に
たまねぎ、じゃがいも、ブロッコリーを
入れて。
時計を見たら
１７時だったｗ
ああ～。
今日も。
何だか、わからんうちに
またも、１日が終わっちまったわいｗｗ
いいんだ。
いいんだ。
アタシは、夢にまで見た
栗ご飯と、ビーフシチューを
食べるんだい、と
いそいそと
食卓をセッティングして
子供達を
呼ぶと。
長男、俺、ご飯食べたくない～。
食欲、ないんだよね～と
のたもうた。
次男。
座ったものの
「僕、栗ご飯は嫌いだから。
ビーフシチューだけで、いい」
ま、それでも。
一応、
作ったものを、食べてるから
よし、としようｗｗ
最後に
と～ちゃんが、帰ってきて。
「今日のご飯、なに～？」
「ビーフシチューと、栗ご飯」
って。
言ったとたんに、顔が曇るｗｗ
「俺、毎日、ホテルで、肉ばっか食べてるから
あんまり、肉がごろごろしてる料理は
食べたくないんだよね～。
他に、何かないの？」
…ったく…。
この家のヤツラは…。
あれが嫌いだ、これが嫌いだ、と
文句ばっかり、いいやがって…。
かといって。
今日、何が食べたい？と聞いても。
全員、別に～。何でもいいよ～。
という、返事が定番。
でも、実際に「何か」
作ると
あれは嫌いだ、これは飽きた、と
文句のオンパレードｗｗ
で。
わざわざ、セロリを
バス乗って
買いに行ったにも、関わらず。
と～ちゃん。
ビーフシチューを食べずｗｗ
栗ご飯も食べずに
昨日残った、ラハラ・サルマスで
まさかの
夕ご飯、終わりｗｗ
てやんでい！！！
ワシ、何でご飯作っとるんじゃい！！！
え～加減にせいや！！
かくして。
自己満足、栗ご飯とビーフシチューは
たっぷり、
残っちゃったりして…。
いいんだ！！これから、３日間
アタシが食べ続けて、たいらげてやる！！！
こうして。
栗ご飯とビーフシチューデーは、
幕をとじたので
ござんしたｗｗ
ああ。
でも、作ってすっきりしたわいｗｗ
明日は何を
作ろうかな～…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます！
ぽちっと応援
よろしくお願いしまっす♪
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栗ご飯と
ビーフシチューが
食べたかった。
んで。
明日の夕飯は
絶対、栗ご飯と
ビーフシチューにしよう！と
心に決めて
前日から
栗、買って
お肉を解凍して
スタンバっておった。
ところが。
朝になって、見ると。
肝心の
セロリ、買い忘れてる…（爆）
ひつじ飼い。
献立は。
家族の食べたいモノ
というよりも。
ジコチューに
自分の食べたいモノ、中心に
回っとる
わけでしてｗ
もう。
栗ご飯とビーフシチューが。
目の前に…ｗ
にんじん吊るされた、
馬みたいに。
他の献立は
一切、考えられない。
とにかく！
栗ご飯！ビーフシチュー！！！
誰が何と言おうと
栗ご飯と、ビーフシチュー！！！
９時に次男を
学校の補習に送り出して
ご飯食べたり
着替えたり。
もう。
スタート前の馬、みたいに
鼻息
荒くしてｗ
ダッシュでセロリ買いに行く
用意、万端。
ところが。
１時間で帰ってくるハズの
次男。
待てど、暮らせど
帰って来ない？？？
鍵、持ってないから。
わしが居ないと、家に入れないのだ。
何度も、電話して
やっと繋がった…ら。
「お母さん。補習の時間割りが変わって
日曜日の授業も、全部、今日やるんだってさ。
だから、帰りは、３時だって」
すごい！
土曜日だというのに。
鬼のような
スケジュールだな、この補習…（汗）
って～ことは。
次男、帰って来る前に
買い物
行っちゃえば、いいってことじゃん！と
気がついて
慌てて
バスに飛び乗って
近所のスーパーへｗｗ
セロリ、その他
モロモロの買い物をし。
バスで、帰宅…と
思ったら。
最後、お客が
２人だけになったところで。
「お客さん。すいませんね～。
今日、まだ、メシ、食えなくて～。
すんませんけど、ココで降りてもらえませんか？」
丁度、そこを
通りかかった、違うバスに
乗り換えろ、との
運ちゃんの、ご指令ｗｗ
メシ、食うからって
お客、降ろすかな。トルコの運転手！！
はた、と見ると
近所のパン屋さんが、見える。
もう一人のお客は
そこから、別のバスに乗り換えたけど。
ひつじ飼いは
スーパーバック
がさがさ、
いわせながらｗｗ
パン屋に走って言って
そこで
惣菜パンを、４個購入。
次男のお昼を
用意するヒマがなかったから。
これをそのまま
学校に届けてやろうｗ
そのまま、がさがさ
走り続けてｗ
はあ～はあ～
言いながら
１２時に学校について
「パン買ってきたから、下まで取りにおいで」
と電話すると
すぐに、ぴょんぴょん
次男が、校舎から、飛び出してきた。
「お母さん、ナイスタイミング～！お昼時間、２０分しかなくて
どうしようか、と思ってたんだ」
パン１個と、おこずかいを
次男の手に渡し
どたばたと
家に駆け戻る。
アタマの中は
相変わらず。
栗ご飯と
ビーフシチュー。
日本の実家と
スカイプで話しながら
惣菜パンを
ほうばりつつ
むきむき、
栗の皮も、むく。
栗、むき終わった頃に
通話も終わらせて。
お米をといで
栗ご飯、セット、完了♪
次は
ビーフシチュー。
買ってきたセロリを
取り出して。
お肉とたまねぎと
にんにくで煮込む。
ここで。
と～ちゃんから、電話がきて
長男に
携帯料金を払いに行かせろ、という。
見ると。
すでに、１４時だ、というのに。
長男まだ
よだれ食って、爆睡中…。
「起きろーーーー！！！」と
怒号一喝
長男をたたき起こしｗ
惣菜パンを
口に押し込んで
家から
放り出すｗ
合間を縫って
と～ちゃんの、洗濯物とも
戦いｗ
掃除機をかけるｗ
１５時に次男が
ぞろぞろ、お友達を連れて、帰宅。
電線のスズメ、
よろしく
ソファの上に
ずらっと、一列に並ぶと
全員、手に持った
携帯を連動させて
同じゲームに
ログインして、大騒ぎｗｗ
ビーフシチューは、
というと。
最初に、セロリがとけて
肉がやわらかくなるまでが
割と
時間のかかるところだが。
そこを、ぼちぼち
クリアーして
お肉もやわらかく
なってきた。
更に、にんじんと
マッシュルームを投入。
最後に
たまねぎ、じゃがいも、ブロッコリーを
入れて。
時計を見たら
１７時だったｗ
ああ～。
今日も。
何だか、わからんうちに
またも、１日が終わっちまったわいｗｗ
いいんだ。
いいんだ。
アタシは、夢にまで見た
栗ご飯と、ビーフシチューを
食べるんだい、と
いそいそと
食卓をセッティングして
子供達を
呼ぶと。
長男、俺、ご飯食べたくない～。
食欲、ないんだよね～と
のたもうた。
次男。
座ったものの
「僕、栗ご飯は嫌いだから。
ビーフシチューだけで、いい」
ま、それでも。
一応、
作ったものを、食べてるから
よし、としようｗｗ
最後に
と～ちゃんが、帰ってきて。
「今日のご飯、なに～？」
「ビーフシチューと、栗ご飯」
って。
言ったとたんに、顔が曇るｗｗ
「俺、毎日、ホテルで、肉ばっか食べてるから
あんまり、肉がごろごろしてる料理は
食べたくないんだよね～。
他に、何かないの？」
…ったく…。
この家のヤツラは…。
あれが嫌いだ、これが嫌いだ、と
文句ばっかり、いいやがって…。
かといって。
今日、何が食べたい？と聞いても。
全員、別に～。何でもいいよ～。
という、返事が定番。
でも、実際に「何か」
作ると
あれは嫌いだ、これは飽きた、と
文句のオンパレードｗｗ
で。
わざわざ、セロリを
バス乗って
買いに行ったにも、関わらず。
と～ちゃん。
ビーフシチューを食べずｗｗ
栗ご飯も食べずに
昨日残った、ラハラ・サルマスで
まさかの
夕ご飯、終わりｗｗ
てやんでい！！！
ワシ、何でご飯作っとるんじゃい！！！
え～加減にせいや！！
かくして。
自己満足、栗ご飯とビーフシチューは
たっぷり、
残っちゃったりして…。
いいんだ！！これから、３日間
アタシが食べ続けて、たいらげてやる！！！
こうして。
栗ご飯とビーフシチューデーは、
幕をとじたので
ござんしたｗｗ
ああ。
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