おこんばんわ~で
ござりまする。
ななな、なんと。
今更ながら、で
ござんすが。
もしかして…。
もしかして…!!
すでに、2024年。
半分以上、終わっちゃった??!!
って!!
まじか!!
こないだ、正月じゃ
なかったかい!!
ってw
毎年、この時期
同じような
たわごとを、
つぶやいておるような
気がする(汗)
何で、思い通りに
仕事は進まんのに。
時間ばっかり
こんなに、どんどん
たっちゃうんでしょうかね~(爆)
今日だってさ。
ホントは
あれして、これして、って
いろいろ、考えてたのに。
実際は、というと。
ほぼ、1日中
アンズの選定を
しておった、だけ(爆)
こないだまでの
サクランボ・フィーバーが
ほぼ、終わりに
近づいてきてw
今度は、アンズがね。
ドッサリ、採れはじめたんすけど…。
だが、しかし。
例年と違って。
あまりにも
どっさり、なっているから、なのか??
実がね~。
普通の半分くらいの
大きさなんだよね??
サクランボが
ちょっと、おっきくなったような
サイズで(爆)
本来は
鶏のSサイズたまご、くらいの
大きな実がなる
アンズの木も
今年は、その
半分くらいの
大きさの実で…。
なんっすかね?
サワーチェリーも
えっらい、小粒
だったしね??
義姉さんと。
今年は、平年より
1か月くらい
前倒しで
夏が来てるから。
十分に、大きくなる前に
日射量が多すぎて
成熟しちゃったんじゃない?
とかって。
話してたんだけど。
あくまでも、
想像ですが。
そんなことって、ありかいな??
って。
そんな感じで
相変わらず
ひつじ飼い家は
平和、なんすけどねw
こないだ、
ちょっとしたことから
コロナ、
パンデミックの時に
コロナ病棟で
働いていました、っていう
日本人の看護婦さんと
お話する機会が
あったんですが。
あの時は、ホント
大変だったですよね、から
始まって。
まあ、ね。
あっしは
トルコにいたわけ、で
トルコの事情しか
知らないですけども。
日本も、なんですか。
かなり
厳しい状況だったんだな~
ってのが
彼女の話から
ひしひし、と
伝わってきまして…。
コロナ専門病棟を
作るにあたって
そこの専属の
看護婦を選ぶのに
独身者とか
若手が、
特に、選ばれたこと
とか…。
一番、ひどい時期は
残念なことに
医療従事者も
命の選択を
せざるをおえず
重症患者の中でも
年配の、これはもう
助かる見込みが少ない、と
診断された患者さんよりも
若い、
回復の見込みのある
患者さんを
優先的に
大病院に、転院させたこと、とか
パンデミックの
一番最初の頃。
治療法も、原因も
どんなウィルスなのかも
まったくわからずに
完全に、
手探りの中で
自分が感染するかもしれない、
という恐怖と
隣り合わせになりながら
それでも、毎日
見えない敵と
戦ったこと
時間が許すなら
もっと、ずっと
お話を聞いていたかった、けど。
残念なことに
そんなに時間は
ありませんで。
それでも、その
短時間に聞いただけ、の話でも
その当時の
壮絶なウィルスとの闘い、を
想像するには十分、な
内容でござんした…。
改めて、自分の命を張って
他人を助ける
医療従事者って
すごい仕事だな~と
尊敬せずには
おれませんでした。
実は。その、彼女。
パンデミック時代には
一度も、コロナに
かからなかったのに
なんと。
去年の秋頃に
コロナにかかって
しまって。
しかも、実家の
ご両親にも
感染して
しまったそうで。
でも、まあ。
今のコロナは
軽症で済む、ってわけで
風邪扱い、されてますよね?
全世界で。
実際。
彼女と、ご両親も
そんなに
ひどくなること、はなく
症状自体は
回復したそうなんですが。
なんと。
そのあと、にね。
ご高齢のご両親に
後遺症が
残ってしまった、ちゅう
お話でして。
何でも。
お母様は、もともと
ガン?の、闘病中だったのだけど。
コロナがきっかけで
更に
心臓と、腎臓にも
負担がのっかったそうで。
今では、
人工透析を受けなければいけない
体調になってしまった、とか。
お父様にいたっては。
少し
認知症の兆候が
あったけども。
コロナの後に
いっきに
認知症が
進んで
要介護の
一人では、生活できないレベルに
なってしまった、とか…。
まさか、コロナの症状自体は
軽かったのに
後遺症が、依然として
こんなに、ひどい形で出るとは
夢にも、
思いませんでした。
と。
話して聞かせてくれました。
イマダニ。実は。
周囲で、ちらほらと
コロナにかかった、っていう
ハナシを
聞いたり
するんですが。
病気自体で命を落とす
確率は
ぐん、と
減ったとはいえ。
そんな後遺症が
特に、ご高齢の方には
残るんだな~と
改めて
未知のウィルスの怖さ、を
再確認したような気持ちに
なったでござんす。
うちの、日本の両親にも
改めて
しっかり、注意
しとかなきゃな~って
思いやした。
平和なひつじ飼い家とは
打って変わって
ヘビーなしめくくり、に
なっとりますが(爆)
どうか、皆さんも
コロナなんか、かかっても平気~と
気を緩めずに
手洗い、うがい、を
心がけることを
おすすめしますよ~。
特に、高齢者にとっては
コロナは
相変わらず、
脅威であり続けているようです…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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ござりまする。
ななな、なんと。
今更ながら、で
ござんすが。
もしかして…。
もしかして…!!
すでに、2024年。
半分以上、終わっちゃった??!!
って!!
まじか!!
こないだ、正月じゃ
なかったかい!!
ってw
毎年、この時期
同じような
たわごとを、
つぶやいておるような
気がする(汗)
何で、思い通りに
仕事は進まんのに。
時間ばっかり
こんなに、どんどん
たっちゃうんでしょうかね~(爆)
今日だってさ。
ホントは
あれして、これして、って
いろいろ、考えてたのに。
実際は、というと。
ほぼ、1日中
アンズの選定を
しておった、だけ(爆)
こないだまでの
サクランボ・フィーバーが
ほぼ、終わりに
近づいてきてw
今度は、アンズがね。
ドッサリ、採れはじめたんすけど…。
だが、しかし。
例年と違って。
あまりにも
どっさり、なっているから、なのか??
実がね~。
普通の半分くらいの
大きさなんだよね??
サクランボが
ちょっと、おっきくなったような
サイズで(爆)
本来は
鶏のSサイズたまご、くらいの
大きな実がなる
アンズの木も
今年は、その
半分くらいの
大きさの実で…。
なんっすかね?
サワーチェリーも
えっらい、小粒
だったしね??
義姉さんと。
今年は、平年より
1か月くらい
前倒しで
夏が来てるから。
十分に、大きくなる前に
日射量が多すぎて
成熟しちゃったんじゃない?
とかって。
話してたんだけど。
あくまでも、
想像ですが。
そんなことって、ありかいな??
って。
そんな感じで
相変わらず
ひつじ飼い家は
平和、なんすけどねw
こないだ、
ちょっとしたことから
コロナ、
パンデミックの時に
コロナ病棟で
働いていました、っていう
日本人の看護婦さんと
お話する機会が
あったんですが。
あの時は、ホント
大変だったですよね、から
始まって。
まあ、ね。
あっしは
トルコにいたわけ、で
トルコの事情しか
知らないですけども。
日本も、なんですか。
かなり
厳しい状況だったんだな~
ってのが
彼女の話から
ひしひし、と
伝わってきまして…。
コロナ専門病棟を
作るにあたって
そこの専属の
看護婦を選ぶのに
独身者とか
若手が、
特に、選ばれたこと
とか…。
一番、ひどい時期は
残念なことに
医療従事者も
命の選択を
せざるをおえず
重症患者の中でも
年配の、これはもう
助かる見込みが少ない、と
診断された患者さんよりも
若い、
回復の見込みのある
患者さんを
優先的に
大病院に、転院させたこと、とか
パンデミックの
一番最初の頃。
治療法も、原因も
どんなウィルスなのかも
まったくわからずに
完全に、
手探りの中で
自分が感染するかもしれない、
という恐怖と
隣り合わせになりながら
それでも、毎日
見えない敵と
戦ったこと
時間が許すなら
もっと、ずっと
お話を聞いていたかった、けど。
残念なことに
そんなに時間は
ありませんで。
それでも、その
短時間に聞いただけ、の話でも
その当時の
壮絶なウィルスとの闘い、を
想像するには十分、な
内容でござんした…。
改めて、自分の命を張って
他人を助ける
医療従事者って
すごい仕事だな~と
尊敬せずには
おれませんでした。
実は。その、彼女。
パンデミック時代には
一度も、コロナに
かからなかったのに
なんと。
去年の秋頃に
コロナにかかって
しまって。
しかも、実家の
ご両親にも
感染して
しまったそうで。
でも、まあ。
今のコロナは
軽症で済む、ってわけで
風邪扱い、されてますよね?
全世界で。
実際。
彼女と、ご両親も
そんなに
ひどくなること、はなく
症状自体は
回復したそうなんですが。
なんと。
そのあと、にね。
ご高齢のご両親に
後遺症が
残ってしまった、ちゅう
お話でして。
何でも。
お母様は、もともと
ガン?の、闘病中だったのだけど。
コロナがきっかけで
更に
心臓と、腎臓にも
負担がのっかったそうで。
今では、
人工透析を受けなければいけない
体調になってしまった、とか。
お父様にいたっては。
少し
認知症の兆候が
あったけども。
コロナの後に
いっきに
認知症が
進んで
要介護の
一人では、生活できないレベルに
なってしまった、とか…。
まさか、コロナの症状自体は
軽かったのに
後遺症が、依然として
こんなに、ひどい形で出るとは
夢にも、
思いませんでした。
と。
話して聞かせてくれました。
イマダニ。実は。
周囲で、ちらほらと
コロナにかかった、っていう
ハナシを
聞いたり
するんですが。
病気自体で命を落とす
確率は
ぐん、と
減ったとはいえ。
そんな後遺症が
特に、ご高齢の方には
残るんだな~と
改めて
未知のウィルスの怖さ、を
再確認したような気持ちに
なったでござんす。
うちの、日本の両親にも
改めて
しっかり、注意
しとかなきゃな~って
思いやした。
平和なひつじ飼い家とは
打って変わって
ヘビーなしめくくり、に
なっとりますが(爆)
どうか、皆さんも
コロナなんか、かかっても平気~と
気を緩めずに
手洗い、うがい、を
心がけることを
おすすめしますよ~。
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コロナは
相変わらず、
脅威であり続けているようです…。
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