おこんばんわ~。
どうも、最近
体調がイマイチな
ひつじ飼い。
歯の痛みが
ひと段落してきたな~と
思ってたら。
今度は、ひょんなことで
胃痛に襲われまして(爆)
2日間ほど
寝込んでおりやしたw
空腹は感じるのに。
食べると胃が痛くなる、というのは
拷問のようで。
マジメに、苦しいww
わしが、
そんなこんな、してる間にも
トルコの平常化は
着々と、前進しておるようでして。
6月1日から。
博物館、美術館、オープン。
レストランも、オープン。
イスタンブールの
グランドバザールもオープン。
ホテルや、旅行関係は
6月中旬くらいから
再始動する
らしいっす。
でも~。
カッパの気球フライトは
今のところ
中止のまま。
都市間移動も解除。
やっと。
大学のある町に
戻って
夏物衣類やら
必要品を、
取りに行けることになった
長男w
なんたって。
3月頭に
急に帰ってきた
時には。
なんと、まだ。
雪降ってたからね~。
どうせ
一ヶ月かそこらで
学校始まるだろう~と。
長男も、わしも
事態を甘く
見ておったんですがw
ところがどっこい。
2ヶ月たっても
学校は
始まらね~わ。
夏服はね~わ。
で。
結構。
ひどい目みた、長男君。
今後、
大学がど~なるのか、とか。
モロモロの
情報集めも兼ねて
都市間移動解除後は
しばし、
大学のある町に
帰る予定でござんす。
飛行機も。
国内線、国際線ともに
6月の上旬には
運行再開。
ただし、機内サービスはなし、とか。
ハンドバック以外は
機内持ち込み荷物禁止、とか。
いろいろと
厳しい条件が
つくらしいっす。
国際線長距離フライトに関しては
どうなるのか
まだ、これといって
目につく発表はないけれども~。
日本往復の場合
12時間以上
機内にいないと
いけないわけ、だから。
なかなか。
大変かもしれない…。
いざ、帰ることになっても。
それはそれで、面倒くさいなあ~と
何だか、今から
ため息。
ってか。
日本入ったあとに
自力で自宅に
帰って
自宅待機して…ってのが
とりあえず、解除されないと
帰国は、実際
難しい、と思う(爆)
さて。
話題変わって
昨日。5月29日は。
イスタンブールが、イスタンブールに
なった日。
すなわち。
コンスタンチノープルを
トルコ人が
陥落した日、で
ございました。
時は、1453年。
当時の王様(スルタン)は、
ファーティ・メフメット2世。
4月6日に始まった
攻防戦は
5月29日に
コンスタンチノープル陥落で
終わりを告げます。
約1ヶ月半に及ぶ
この戦いで、有名なのは。
オスマン軍による
「オスマン艦隊の山越え」
金閣湾への
艦隊潜入を阻止するために
コンスタンチノープルは
太い鎖、で
金閣湾の入り口を
塞いでおったのですが。
ここを、どうやっても
突破できなかった、オスマン軍。
海がだめなら
陸からってんで。
金閣湾の北側に
アブラを塗った
丸太を置いて
「木の道」を作り
その上を、人力で
船にヒモをつけて、引っ張り!
なんと。
70隻もの船を
金閣湾内に
潜入させることに、成功したのだすw
これで、外部からの
食料補給などを
絶つコトに
成功したんだそうだ。
1453年、といえば。
日本は室町時代。
応仁の乱の
ちょいと前、くらい?
世界では。
こんなことが、起こってたンね~。
ちなみに。
金閣湾を塞いでいた鎖、は
今も、
イスタンブール博物館に
展示されてて
見学することが
できますよ~。
で。
前置きが長くなったが。
5月29日は。
トルコ人にとっては
とってもめでたい日、
ってことで
祝典があるのですが。
今回は、初めて
アヤソフィア大聖堂跡(現在は、博物館だから)
で、記念式典の一部として
コーランの一部が
読経されやした。
夜には。
「FETIH 1453」という映画が
テレビで流れてたしねw
ドキュメンタリー風に
当時の戦争の様子を
なるべく、歴史に忠実に
再現した映画。
もし機会があったら
どこかで、1度
見てみてくださいね~。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
しかし、
何がすごいって。
応仁の乱、の頃に
起こった事件を
イマダニ、お祝いしてる
人達も、すごいけどw
何で、アヤソフィアで
コーランを読経するんだ、とか
それをいちいち
突っ込んでくる
ギリシャとかの態度も
すごすぎる(爆)
彼らにとっては。
歴史は、イマダニ
彼らの血の中で
生きてるんだな~と
こういうコトがあると
いちいち、思いますわ。
どうも、最近
体調がイマイチな
ひつじ飼い。
歯の痛みが
ひと段落してきたな~と
思ってたら。
今度は、ひょんなことで
胃痛に襲われまして(爆)
2日間ほど
寝込んでおりやしたw
空腹は感じるのに。
食べると胃が痛くなる、というのは
拷問のようで。
マジメに、苦しいww
わしが、
そんなこんな、してる間にも
トルコの平常化は
着々と、前進しておるようでして。
6月1日から。
博物館、美術館、オープン。
レストランも、オープン。
イスタンブールの
グランドバザールもオープン。
ホテルや、旅行関係は
6月中旬くらいから
再始動する
らしいっす。
でも~。
カッパの気球フライトは
今のところ
中止のまま。
都市間移動も解除。
やっと。
大学のある町に
戻って
夏物衣類やら
必要品を、
取りに行けることになった
長男w
なんたって。
3月頭に
急に帰ってきた
時には。
なんと、まだ。
雪降ってたからね~。
どうせ
一ヶ月かそこらで
学校始まるだろう~と。
長男も、わしも
事態を甘く
見ておったんですがw
ところがどっこい。
2ヶ月たっても
学校は
始まらね~わ。
夏服はね~わ。
で。
結構。
ひどい目みた、長男君。
今後、
大学がど~なるのか、とか。
モロモロの
情報集めも兼ねて
都市間移動解除後は
しばし、
大学のある町に
帰る予定でござんす。
飛行機も。
国内線、国際線ともに
6月の上旬には
運行再開。
ただし、機内サービスはなし、とか。
ハンドバック以外は
機内持ち込み荷物禁止、とか。
いろいろと
厳しい条件が
つくらしいっす。
国際線長距離フライトに関しては
どうなるのか
まだ、これといって
目につく発表はないけれども~。
日本往復の場合
12時間以上
機内にいないと
いけないわけ、だから。
なかなか。
大変かもしれない…。
いざ、帰ることになっても。
それはそれで、面倒くさいなあ~と
何だか、今から
ため息。
ってか。
日本入ったあとに
自力で自宅に
帰って
自宅待機して…ってのが
とりあえず、解除されないと
帰国は、実際
難しい、と思う(爆)
さて。
話題変わって
昨日。5月29日は。
イスタンブールが、イスタンブールに
なった日。
すなわち。
コンスタンチノープルを
トルコ人が
陥落した日、で
ございました。
時は、1453年。
当時の王様(スルタン)は、
ファーティ・メフメット2世。
4月6日に始まった
攻防戦は
5月29日に
コンスタンチノープル陥落で
終わりを告げます。
約1ヶ月半に及ぶ
この戦いで、有名なのは。
オスマン軍による
「オスマン艦隊の山越え」
金閣湾への
艦隊潜入を阻止するために
コンスタンチノープルは
太い鎖、で
金閣湾の入り口を
塞いでおったのですが。
ここを、どうやっても
突破できなかった、オスマン軍。
海がだめなら
陸からってんで。
金閣湾の北側に
アブラを塗った
丸太を置いて
「木の道」を作り
その上を、人力で
船にヒモをつけて、引っ張り!
なんと。
70隻もの船を
金閣湾内に
潜入させることに、成功したのだすw
これで、外部からの
食料補給などを
絶つコトに
成功したんだそうだ。
1453年、といえば。
日本は室町時代。
応仁の乱の
ちょいと前、くらい?
世界では。
こんなことが、起こってたンね~。
ちなみに。
金閣湾を塞いでいた鎖、は
今も、
イスタンブール博物館に
展示されてて
見学することが
できますよ~。
で。
前置きが長くなったが。
5月29日は。
トルコ人にとっては
とってもめでたい日、
ってことで
祝典があるのですが。
今回は、初めて
アヤソフィア大聖堂跡(現在は、博物館だから)
で、記念式典の一部として
コーランの一部が
読経されやした。
夜には。
「FETIH 1453」という映画が
テレビで流れてたしねw
ドキュメンタリー風に
当時の戦争の様子を
なるべく、歴史に忠実に
再現した映画。
もし機会があったら
どこかで、1度
見てみてくださいね~。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
しかし、
何がすごいって。
応仁の乱、の頃に
起こった事件を
イマダニ、お祝いしてる
人達も、すごいけどw
何で、アヤソフィアで
コーランを読経するんだ、とか
それをいちいち
突っ込んでくる
ギリシャとかの態度も
すごすぎる(爆)
彼らにとっては。
歴史は、イマダニ
彼らの血の中で
生きてるんだな~と
こういうコトがあると
いちいち、思いますわ。