に関する調査研究報告書を読み始めた。
かなり、参考になる。
特に、医療法において、配当禁止の規定があるけれども、
医療における「利益獲得プロセス」に関する規制は、
ないではないか?というニュアンスの部分に
納得がいく。
つまり、「非営利」であるけれども、「留保利益」が、たんまり
ある場合が類推される。
しかし、「非営利」であるならば、「留保利益」や、「キャッシュリッチ」
であることが、そもそも、おかしいのではないか?
「非営利」における「使命」は、出来るだけ、自分は苦しくてもいいから、
「使命」を果たそうということだとすれば、「非営利事業」を世の中に
「普及」させようとして、純資産もキャッシュも、カツカツになるのではないか?
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