月曜日に南レクへ。
待ちに待った、今年の夏の子どもたちの初プール。
高速で松山から2時間40分ほどであり、無料期間が
かなりあって、高速料金も安い。
造波プールが、思った以上に楽しい。
45度のスライダープールは、大人も大満足である。
年甲斐もなく2階もすべってしまった・・・。
帰りに、スシローへ。
次の日、かなりヒドイ、日焼け・・・。
月曜日に南レクへ。
待ちに待った、今年の夏の子どもたちの初プール。
高速で松山から2時間40分ほどであり、無料期間が
かなりあって、高速料金も安い。
造波プールが、思った以上に楽しい。
45度のスライダープールは、大人も大満足である。
年甲斐もなく2階もすべってしまった・・・。
帰りに、スシローへ。
次の日、かなりヒドイ、日焼け・・・。
金曜日、久しぶりの研修会。
三木先生による研修会の前ふりトーク。
覚えているのは、ジワジワ民主党による税法改正の
影響が出てくるのではないか。特に、当初申告要件の緩和や、
更正の請求の期間の延長など。
改正に至るまでの歴史を考えると、『納税者 VS 国』の構図が
明らかになるし、後者のほうが、決定権を有してきたことが明らかである。
このことだけでも、日本に民主主義は、空虚な感じがしてしまう。
あとは、保証債務の特例に入りこむ『民法』の影響の解説が心に残る。
しかし、税理士の試験科目に民法は、いまのところ無し・・・。まあ、独学
で勉強しなさいと、いうことであろう。
あと、消費税の法律は、本当に理解できる法律になっているのか?という
投げかけ。
特に、個別対応方式・一括比例配分方式は、わたし自身も、実務をやっているとき
から、かなり理解不足の感があった。さらに、その二つの方式を、非営利法人に
適用する場合は、かなり・・・。
『税法を解釈して、実務に適用しよう』というのが、基本姿勢であるが、
『税法は、本当に民主主義の考え方に沿っているのか』という、疑う姿勢も
重要であると感じたが、5時間ぐらいヒトの話を聞くというのは、かなり、しんどい・・・。
しかし、研修会の昼にホテルで食べた焼肉定食、、、なんか贅沢・・・。