週五日記

ボチボチがんばります

脱施設化と地域生活のコメント考察

2011-07-21 08:50:01 | Weblog

コメントありがとう&読者の皆様への

感謝の気持ちで、プチトマトの画像をプレゼント。

明日は気が向けば、ピーマンの花と、小さなピーマンの

画像をプレゼントいたします。たぶん。

 

コメントの中で、『都会から脱施設化がはじまる』というのは、

都会に正に、中央集権しており、『地域福祉で医療費削減』的な政策の理解が

早いからという理解でよろしいでしょうか?なるほどなあ。

 

確かに、『国家政策』や『地域政策』と関連するが、ホッコリした地域福祉が根付きそうな

自然豊かな『田舎』は、『国家政策ってなんじゃらほい?』な感じで(というと失礼か)

いや、頑張って国家政策等を理解しようと、けっこう真面目に、直接処遇の各国家資格の

研修会に『自腹で』出てるにもかかわらず、ちょっと『歪んで』国家政策が伝えられたり、

『国家政策』そのものが、地域という『多様性』を反映していない『政策』になっているばっかりに、

『政策って、現状にあってない、プンプン(怒)』となって、

『まあ魚と米はあるから、貧しいけれども、汗水たらして、支援する側が多少、辛くなっても

がんばろう』という、かなり『尊い』精神が、現在の『地域福祉』を支えているのかもしれないな。

でも、たまにはおいしい○○牛のステーキ食べたり、海をみたり、プールで泳いだり、

スパにいったりしないと『支援する側』もカラカラに干からびてしまう。

(conclusion)

田舎で地道に福祉をやっている人たちと、政策立案する人たちの『対話』の場は、あるのだろうか?

と考えました。(ある論文の受け売りですが)

 

やっぱり、夏はフィールドワークでしょう。

水着は買ってもらったし、日焼け防止のシュプラッシュガード?

も買ってもらいましたし。

 

 

コメント (1)
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