みはらし温泉へ。
17時すぎから温泉へ。
総勢10名ぐらいの宴会。
オーシャンビューで。
次の日ゴルフ。
なかったことにしたい
スコア。
帰って、雑誌を見ると、
ドライバーのイメージでアイアンを
ふると、ダフリになるのだと。
まさにその状態。
今日も練習に行こう。
話変わり、マルクス入門。
マルクス解釈の類型は3つあるのだと。
(1)経済史観説・・・経済格差があまりにつらく、経済がすべての基礎なんだと。でも、経済よりも前に、政治が存在するけど。
(2)主体説・・・階級を認識することが、主体論になるのだと。フランスでいえば、サルトルとかに、つながるのかな。
(3)構造説・・・上記二つの反省として、個人の集合体としてでなく、
制度という社会が存在するのだと。
マルクスが、少なくとも3つの解釈をうむのはなぜだろう?
古びない本質があり、時代や、地域ごとに、『利用』されてきたからかな?
17時すぎから温泉へ。
総勢10名ぐらいの宴会。
オーシャンビューで。
次の日ゴルフ。
なかったことにしたい
スコア。
帰って、雑誌を見ると、
ドライバーのイメージでアイアンを
ふると、ダフリになるのだと。
まさにその状態。
今日も練習に行こう。
話変わり、マルクス入門。
マルクス解釈の類型は3つあるのだと。
(1)経済史観説・・・経済格差があまりにつらく、経済がすべての基礎なんだと。でも、経済よりも前に、政治が存在するけど。
(2)主体説・・・階級を認識することが、主体論になるのだと。フランスでいえば、サルトルとかに、つながるのかな。
(3)構造説・・・上記二つの反省として、個人の集合体としてでなく、
制度という社会が存在するのだと。
マルクスが、少なくとも3つの解釈をうむのはなぜだろう?
古びない本質があり、時代や、地域ごとに、『利用』されてきたからかな?