昨日は、講義。
その後、勉強会。
テキストの版が
バラバラ。
講義後に、愛媛のかんきつと、オロナミンC
に癒される。
情報について。
陳腐化があるかと思いきや、
それはないみたいだ。
目的が変われば、価値があるかも
しれない情報。歴史的価値もあるだろうし。
企業の差別化戦略で、個性を重視すると、
顧客ニーズと離れていくのは、研究にも
いえることかもしれない。「研究の新規性」を
強調するあまり、世の中のニーズから離れていく。
おもしろい。
あと、企業のケースを自分の中にストックしておく
必要性を感じる。それが、ニーズをたぐりよせる
きっかけだったり、考える指針になったり。
経営学入門から、日本の経営学の問題点も見える。
たぶん日本流の経営学を構築しようとしているが、
そのソースは海外の経営学。
想定している産業が、製造業だったり。
産業間の相違や、企業規模などの影響を、
いかに整理するか。整理しなくていいのか?
その辺、どうなんだろう。
その後、勉強会。
テキストの版が
バラバラ。
講義後に、愛媛のかんきつと、オロナミンC
に癒される。
情報について。
陳腐化があるかと思いきや、
それはないみたいだ。
目的が変われば、価値があるかも
しれない情報。歴史的価値もあるだろうし。
企業の差別化戦略で、個性を重視すると、
顧客ニーズと離れていくのは、研究にも
いえることかもしれない。「研究の新規性」を
強調するあまり、世の中のニーズから離れていく。
おもしろい。
あと、企業のケースを自分の中にストックしておく
必要性を感じる。それが、ニーズをたぐりよせる
きっかけだったり、考える指針になったり。
経営学入門から、日本の経営学の問題点も見える。
たぶん日本流の経営学を構築しようとしているが、
そのソースは海外の経営学。
想定している産業が、製造業だったり。
産業間の相違や、企業規模などの影響を、
いかに整理するか。整理しなくていいのか?
その辺、どうなんだろう。