とらたまくろむうこと的生活

4匹の猫たちのぐうたら生活
時々チャイ(フレブル)

ベッドよりも箱LOVE♪

2012年09月14日 | 猫(とらたまくろむうこと)
宅配便が届いたら外側の箱は猫の物

お約束ですね


ぼく一番~



体がでっかいのに無理矢理押し込んで



ご満悦

この日は気にいってずっと入っていましたが

夜は私の横にくっついて寝るストーカーなので



次の朝起きたら

コトのいぬ間に
たまこ姉さんが拝借していました



小さめの箱ですが

たまこは小柄なので



ピッタリ

ベッドよりも箱でいいんや~


アブラムシの天敵現る

2012年09月14日 | 家庭菜園
白オクラの花芽にびっしりとアブラムシがつき始めると
(気持ち悪いから小さめの写真にしてます↓)



どこからやってくるのか

てんとうむしの幼虫が現れアブラムシを食べてくれているようです。


龍山さんに教えていただき洗剤を薄めたものをスプレーしてみたら

てんとうむしの幼虫にもかかるので

なんだか可哀想な気もしますが。。。。


さてアブラムシは退治できるのでしょうか

(9/13)右の2本、ちょっと大きめです。

母のこと(検査)

2012年09月14日 | 母のこと



朝晩少し暑さがやわらいで
先が見えてきたようでホッとしているのですが
真夏はサウナの中で生活しているような酷暑の大阪


今年は一段と苦しくて
息をするのもやっと・・・の私でしたが




じつは・・・・・

この夏、84歳の母が
「息苦しい。頭がくらくらする。死にそうや!」と大騒ぎするので
大きな病院で<24時間心電図・CT・心エコー>の検査をしておくことにしました。


わたしなんて年がら年中息苦しいし頭もくらくらするんだけど
何しろ母は年なので
何か病気があってはいけませんので念のため


8/10に診察を受け、8/20・8/21に検査の予約をとり
一日目は<ホルター心電図>装着のみ
二日目は装着したものをはずし、昼ごはんを抜いて造影剤を点滴しながら<CT>とその後<心エコー>
という予定でした。

が、それからというもの
毎日毎日毎日「昼ごはん抜くのはいつ?」「一日目は何するの?」「二日目は?」と
同じことを繰り返し繰り返し何十ぺんも聞きます。

その度に「一日目は心電図の機械をつけるだけ。痛くも何ともないから。ご飯も食べていいの」
「二日目は昼ご飯を食べない。造影剤を入れながらCTの機械の中に入っていくだけ」と
口がすっぱくなるほど答えていました。

そして8/20当日、病院に向かう車の中でも
「検査するのは今日?あした?」「昼ごはん食べたらあかんのはいつ?」とまだ何回も繰り返すので
いいかげん疲れてしまいました


ちなみに
母はお金の計算は完璧。
電話番号もいっぱい覚えていて、新しい番号でも覚えるくらい。
(わたしは電話帳まかせで何も覚えてないし・・・)
わたしが忘れ物をしたら「あんたはすぐ忘れる!私より先にボケんといてやっ!!」と
しょっちゅう偉そうに言われてるんですけど。。。


結局
点滴で造影剤を入れながら何の苦もなく検査が終わり、(私の方が)ヤレヤレ


あとで聞いたことですが

今度検査を受けることを友達に話したら
友達に「カテーテルを手から入れるのかな?足から入れるのかな?」と言われて
どんな怖いことをされるのかとすごい恐怖心を持っていたみたい

何で他人の言葉にまどわされるのかなぁ

結果はどこも<異常なし>でしたが・・・


でも
これはまだ序章にすぎなかったのです