タカヤンさんご夫妻との早春旅は最終日を迎えました。
出発したのが4/24ですから、もう1ケ月も経ってしまってます。
旅の回想が写真付きでできるのがブログのいいところですね
それも自分だけのアルバムだけでなく
snsを通じ全国のたくさんの方にも見ていただくことで
なんだかとても世界が広がって行くことを感じています。
gooブログ終了に際し、当方は継続するかどうか今は白紙です。
無くしてしまうとしまうで寂しいものだというのもわかっていますが
11月まではしばらくじっくり考えていこうと思っています。
旅の最終日
雨は少し残っていますが、徐々に晴れてきそうでした。
晩成温泉を2時には出発したと思います。
襟裳岬の4時30分頃日の出時間に間に合うように車を走らせました。
夜間でエゾシカとの衝突がもしかしてあるのではと思っていましたが
やはり 危機一髪
鹿と衝突しそうなシーンがありました。
日の出時間には間に合いましたが
雲が厚くご来光とは行きませんでした。
しかし 強風の襟裳岬にあって
ほぼ風は吹かず
観光には適した条件でした
日高の峰々はまだ冬の世界
襟裳岬を後にして浦河の桜へ向かいます。
途中 様似町辺りで丘の上に立派な展望台があることに目が止まり行ってみることにしました。
観音山にあるアイヌの遺跡があった地を公園化した施設のようでした。
様似町もいい雰囲気の港町だなとインプットしました。
次回来る機会があれば 様似町で泊まってみたいなと思いました。
浦河のサラブレッドと桜の撮影を楽しみに
最終日のドライブは始まりました。