日本共産党千代田地区副委員長 冨田なおき

衆院東京1区で3度出馬。17年総選挙は政策協定結び比例で立候補。22年参院選に比例代表から立候補を決意しました。

世直しボランティア大集合!

2010-03-15 00:25:07 | 青年

原宿で行われた、東京の「かえるネット」の企画に参加しました。建設職人、高学費で友人が進学できなかった学生、「よった状態と同じ集中力の医師」を日常的に生み、患者に寄り添えず、「鳴り止まないナースコールに舌打ちしてしまう自分がいやになる」という医療現場を語った看護士、街頭で小池あきらさんたちとともに頑張る青年弁護士などのリレートークと、
小池さんに焦点を当てた10の質問がされました。

おつれあいとの馴れ初めや結婚生活の秘訣は?などの問いに
「疲れていても話し合うこと。他人なんだから、あうんで分かっているなんてありえない」
やりがいあるのは子育て。思いもしないことを言ったりして学ばされるし、自分の命より大事な存在がいることは大変化(小池さんの実際のことばとは違いますが)
という家庭の話などを答える小池さんに親近感が沸いたつどいでした。



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1 コメント

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コメント (無党派層)
2010-03-16 02:55:24
ひと昔前に「付き添い」という職業があって、その人が入院患者の世話を、患者の家族とともにしてきたという時代がありました。いつしか無くなった職業です。(私、投稿者の知る範囲では無くなってます)
 病院の規則という事情が全国的に広がったのか、それとも法律による規制なのかは私は知りません。無くなった理由は色々だそうですが、聞いた範囲で一番の理由は、病人や家族が私的に雇うので、雇える人とそうでない人とで差別になるという声があったそうです。
 ただ、私の聞いた話では、良いところも良くないところも含めて、他の入院患者の世話まで焼いてしまうタイプの人も少なくはなかったそうです。雇い主である入院患者への見舞いの果物を、気前よく他の患者や看護婦に全部配ってしまって、言い争いになってしまったなんて良い話なんだか良くない話なんだか分からないことも随分あったようです。
 それと、はっきりと覚えてはいませんが確か、付き添い婦さんを付けるのが禁止になった時に、これからは看護婦が全てやりますので患者さん、家族の方、安心して全て病院に任せてください、といった説明があったような気がします。
 記事を見て何となく思い出した事をとりあえずコメントです。
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