ケロロ7th43話。ケロロは侵略無双(元ネタは三国無双)の発売日に行きたいが、家事当番をさぼったら、ゲームではなくリアルでボコられると葛藤。書類提出も山積み。部下に頼んでも睨まれるのは想定済み。そんな時、ふと現れたのが、いう事を聞いてくれそうなモア。そして「代わりを完璧に頼む」と依頼。
モアは、ケロロの代理として、掃除、書類、ガンプラを行い。侵略会議では、ギロロに「シンプルかつ非の打ちどころがない。しかも単純明快」クルルに「99.999%成功と出てる」「あの女、あんな顔しやがって、怖い事考えてやがる」と言わしめるも。
夏美に言われて、完璧すぎるとケロロっぽくないと、気づく。やる事が完璧だと、それはケロロの代わりとして完璧でない。掃除は、見えないところを手抜き。報告書も半端がケロロ流。
さらに作戦についても「いまいち、ぱっとしないっていうか。ナンセンスっていうか。それは成功しないんじゃないっていうか。そんな作戦、よく本気でやろうと思うなっていうか、そんな感じの作戦が、おじさまや皆さまの作戦ですよね。ね?」と本音をもらし、皆をフリーズさせた。
普段から、そう思ってるなら止めればいいのだが。好きにやらせるのが、モア流かもしれない。
モアは、ケロロの代理として、掃除、書類、ガンプラを行い。侵略会議では、ギロロに「シンプルかつ非の打ちどころがない。しかも単純明快」クルルに「99.999%成功と出てる」「あの女、あんな顔しやがって、怖い事考えてやがる」と言わしめるも。
夏美に言われて、完璧すぎるとケロロっぽくないと、気づく。やる事が完璧だと、それはケロロの代わりとして完璧でない。掃除は、見えないところを手抜き。報告書も半端がケロロ流。
さらに作戦についても「いまいち、ぱっとしないっていうか。ナンセンスっていうか。それは成功しないんじゃないっていうか。そんな作戦、よく本気でやろうと思うなっていうか、そんな感じの作戦が、おじさまや皆さまの作戦ですよね。ね?」と本音をもらし、皆をフリーズさせた。
普段から、そう思ってるなら止めればいいのだが。好きにやらせるのが、モア流かもしれない。