Goo Blog 美ら島沖縄

個人の趣味で、沖縄の諸々の情報を掲載

Peace to the pacifism world

今日は広島へ原爆が投下された日

2007年08月06日 23時32分52秒 | My投稿
広島平和記念日,広島原爆忌

1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」が、広島市上空で世界初の原子爆弾「リトルボーイ」を投下した。熱線と衝撃波によって市街は壊滅し、約14万人の死者を出した。その後、原爆症等で亡くなった人を含めると、犠牲者は25万人以上にのぼる。この日、広島市では原爆慰霊祭で世界平和を祈念するアピールが宣言され、燈籠流しが行われる。
 
 今、日本は「日本国憲法」を変え様としておりますが、憲法を変えて、何時でも戦争が出来る状況に、何故する必要が有るのか。
 60数年前の日本の状況下に戻す必要性は 何処に有るのか、戦争は二度といやです。何時までも今の様な平和な社会が良い。

 愚か者は直ぐ喧嘩をしたがる、知恵有る者は話し合いが得意である。
憲法が変わってから、嫌だ、と反対すれば、犯罪者にされる、その前に、憲法改変に反対しましょう。子供や孫、そのまた孫の世までも平和である為にも、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孫達と海水欲へ

2007年08月06日 21時59分44秒 | My投稿
沖縄地方は猛暑が続居ておりますが、夏休みで孫達にせがまれて、近くのトロピカルビーチへ行きました。
 ビーチは大盛況で老若男女、外人、観光客と国際色豊かである、
ビーチで遊泳客を見ていると「沖縄人」は直わかる、永年の生活の知恵とでも言いましょうか、紫外線対策兼日焼け対策でTシャツ等服を着て泳ぐのが沖縄の人、肌を露出して居る方々が、外人と観光客である。
 しかも炎天下の砂浜で甲羅干しと来ている。肌は真っ赤、ゆでタコ状態である、
今は楽しい海水浴、宿に帰ると、焼け過ぎの付けが待っている。
 日焼けも過ぎると命に関わる、楽しみを本当の楽しみで過ごす為には、地域の気候特徴情報を調べて、安全対策を取ってこそ本当の楽しみが味わえる事を忘れている、
我が家は、海へ行く時には、日焼け防止対策として
1、日焼けクリームを全身に塗り、それから水着を着る、
  顔{首、首の後ろ、耳、鼻筋等出ている所の総てに塗る)
2、手の甲、腕も総て塗る、肩背中、お腹も含めてぬる。
3、足も付け根から(股下)つま先まで総てを塗ります。
 海水浴は1回20分~30分で休憩を取る、休憩は30~40分以上で、水分の補充、ほてった肌を冷ます時間が必要である、
 肌にこもった熱を取る為に「アロエ」の生葉(食用のキダチアロエの生葉)を沢山持って行き、休憩中に肌全体に塗ります。
 再び海に入る前に再度日焼けクリーム等を塗り対策ご再び海水浴をします。
此れの繰り返しで楽しんでおり、休憩中に軽い食事やお菓子を食べ、わいわいがやがやと楽しいひと時を送っております。
 お陰で、途中で気分が悪いとか、家に帰ってからのトラブルもまったくありません。炎天下での長時間の海水浴や甲羅干しが水分を失い、事故に続がりますので、皆さんも、安全で楽しい夏休みをお過ごし下さいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする