徳島電友会 各サークル 活動状況

徳島電友会の各サークル活動状況を会員の皆さんにお届けします
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眉秋俳句会 令和4年11月例会

2022年11月22日 | 眉秋俳句会

眉秋俳句会は11月19日(土曜日)13:00からOBサロンにて例会を行いました

掲載は名前の50音順です

カーテンをすべて取り替へ冬に入る

加治 道子

 

立冬や自粛で祝う誕生日                                                                                    加茂 陽子

 

白川郷一斉放水冬隣

高木 閑人

 

木守柿明日の命に背を伸す

平井 孝子

 

小春日和白髪まばゆき友来る

堀江 邦子

 

山頂へ枯葉降る音踏める音

山田 昌代

 

山荘の窓は額縁冬紅葉

吉岡 由子

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眉秋俳句会 令和4年1月例会

2022年01月20日 | 眉秋俳句会

眉秋俳句会は1月15日(土曜日)13:00からOBサロンにて例会を行いました。

掲載は名前の50音順です。

元朝の山の音運ぶ山の嵐

山姥の暴れ行きしか枯松葉

加治 道子

コロナ禍の終息いのり除夜の鐘

息白し駅伝ランナー襷継ぐ

加茂 陽子

初夢はご飯炊いてと誰か言う

初雪や見送る声を大声で

平井 孝子

初ヨガの瞑想いつかうとうとと

女正月女の齢てのひらに

堀江 邦子

湯の滾る囲炉裡の中は尉となり

それぞれに三軒長屋注連飾る

吉岡 由子

 

 

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眉秋俳句会令和3年10月例会

2021年10月21日 | 眉秋俳句会

眉秋俳句会 令和3年10月例会

  眉秋俳句会は10月16日(土曜日)13:00からOBサロンにて例会を行いました。

  掲載は名前の50音順です。

大住 清美

草枯らしまきてひと息秋に入る

わずかなる戸口の軋み草の花

加治 道子

奥会津子供ばかりの村歌舞伎

アルプスの岩に寝て見る秋の雲

加茂 陽子

ロボットに出迎えられる秋日和

長唄の演奏終えし良夜かな

高木 閑人

蓮の実の三寸飛んでモネの夢

夕顔や橋を数える屋形船

平井 孝子

出発の声に広がる秋の空

秋空にもの申すこと何もなし

堀江 邦子

悲しみを背負い逆打ち秋遍路

旧友の手書きの便り鰯雲

吉岡 由子

望の夜の傘寿とくいの軍歌かな

暗渠のかすかな音や星月夜

 

 

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電友会サークル「眉秋俳句会」500回を迎える

2021年05月18日 | 眉秋俳句会

  眉秋俳句会は、今年500回の記念すべき句会を開くことができました。

 これを記念して、ささやかですが、手製の合同句集「眉山」を上梓しました。一冊は中洲OBサロンの図書棚に配備してありますので、機会があればお読みくださいますよう御願いいたします。

 これからも更なる向上を目指し、会員一同頑張っていきたいと思っております。

眉秋俳句会

 

5月15日(土) OBサロンにて500回記念句会を行いました。

加治 道子

新聞紙靴に詰め置く梅雨の小屋

懐中の時計の刻み花樗

加茂 陽子

母の日や墓前にそっとありがとう

サハリンを望む岬や風薫る

 

平井孝子

新緑の風にまとわれリズムとる

青葉風煙草吸う人一人のみ

堀江 邦子

行く春や動物園に豆画伯

力瘤見せる少年夏来る

吉岡 由子

投薬の一粒増えし五月かな

父よりも大き子の靴聖五月

500回記念の合同句集「眉山」の出版おめでとうございます。更なる眉秋俳句会の発展、向上を期待しています。

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眉秋俳句会 500回

2021年04月23日 | 眉秋俳句会

4月17日(土曜日)13:00からOBサロンで500回目の例会を実施しました。

掲載は名前の50音順です

加治道子

桜鯛はねる夢見て誕生日

薬師寺の東塔に散るさくらかな

加茂陽子

残雪の深き五合目空低し

菩提寺の大庇より初の蝶

高木閑人

生節の海の青さを残したる

竹の子の墓押し上げる力かな

堀江邦子

リラの花胸の手重く目覚めけり

風誘うトランペットや飛花落花

吉岡由子

咲く物に遅連のありて春すすむ

境内にさくら一樹や寺法事

by加治

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眉秋俳句会 500回

2021年04月23日 | 眉秋俳句会

4月17日(土曜日)13:00からOBサロンで500回目の例会を実施しました。

掲載は名前の50音順です

加治道子

桜鯛はねる夢見て誕生日

薬師寺の東塔に散るさくらかな

加茂陽子

残雪の深き五合目空低し

菩提寺の大庇より初の蝶

高木閑人

生節の海の青さを残したる

竹の子の墓押し上げる力かな

堀江邦子

リラの花胸の手重く目覚めけり

風誘うトランペットや飛花落花

吉岡由子

咲く物に遅連のありて春すすむ

境内にさくら一樹や寺法事

by加治

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眉秋俳句会 499回(3月例会)

2021年03月22日 | 眉秋俳句会

眉秋俳句会は3月19日(金曜日)13:00からOBサロンにて499回目の例会を行いました。

コロナの終息を願うも、なかなか願い通りいきません。

3月の句会は6人の方々で和気藹々始まりました。

掲載は名前の50音順です。

大住 清美

菜園に雀飛び交う春の朝

春嵐診察予約キャンセルす

加治 道子

ガラス片光る中行く猫の恋

崖の上の白き茶房やリラの花

加茂 陽子

ストレスと闘う日々に二月尽

出番まつ廻り舞台や花の冷え

高木 閑人

郵便夫ひとりのフェリー魚島へ

まんさくの花満開に園路はつ

堀江 邦子

踏む畔の土より春の匂いあり

若者の破れジーンズ風光る

吉岡 由子

先生は遥か年下さくら草

とりどりにリュックを背負い山笑う

by大住 清美

 

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眉秋俳句会 498回 2月例会

2021年02月22日 | 眉秋俳句会

 眉秋俳句会の句会を令和3年2月19日土曜日に開催致しました

出席者は6人でしたが、明るい雰囲気の中句会を開くことができました。

3月は19日の金曜日に開催します。

     

掲載は名前の50音順です

大住 清美

冬桜肩にひとひら庭仕事

雪舞うや配達員の小走りに

加治 道子

舷梯の汝染まりゆく春夕焼

淡雪の綿毛のやうに来て止まる

加茂 陽子

コーヒーの豆挽く音や日脚伸ぶ

春一番みだれし髪を手でおさえ

高木 閑人

足跡は我と野良犬冬田打つ

前山に映る山影大根干す

堀江 邦子

旅心日々に募りし蕗の薹

紅さして送る棺や春の雪

吉岡 由子

残業の肌刺す風や朧月

人麻呂も行き交ひし径梅真白

眉秋俳句会の皆様ご無沙汰しています。

大住さんありがとうございました。

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眉秋俳句会497回 1月例会

2021年01月25日 | 眉秋俳句会

眉秋俳句会   497回 OBサロン  

1月16日(土曜日)13~ 眉秋俳句会の活動開始しています。

              俳句に興味ある方は、是非お立ち寄りください。連絡先(加治道子088-622-1227)

              毎月第3土曜日13時~ NTT中洲ビル1階 OBサロン

※掲載は名前の50音順です

加治 道子

 雪の‎上(へ)のどんどに投げる恋の文   (上の読み⇒へ)

 

加茂 陽子

 コロナ禍に翻弄されし去年今年

高木 閑人

 とりけもの廃校も抱き山眠る

  

堀江 邦子

 冬木の芽眠るグランド見守りし

  

吉岡 由子

 禅寺の僧は饒舌炭をつぐ  

  

 

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眉秋俳句会が再開‼

2020年12月20日 | 眉秋俳句会

 

眉秋俳句会の句会を12月19日土曜日に開催致しました。

コロナ禍で句会もお休みでしたが、私の記憶では2月以来の句会です。

OBサロンで7人の会員とお客様3人の10人で開催しました

以下7名の俳句を掲載します。

      

大住清美

目薬の浸みいる朝寒波来る

木の葉髪友と頼みて半世紀

     

加治道子

白鳥の群れて荒海黒く見ゆ

息とまるほど轟き来る鰤起こし

      

加茂陽子

悴める指先で買う宝くじ

ゆりかもめコロナを知らず密集す

      

高木閑人

鈴生りて刃先を拒む蜜柑かな

冬の魚起こさぬやうに橋の上

      

平井孝子

渓谷の赤き紅葉や昼の風呂

友の逝くコスモス街道涙雨

      

堀江邦子

寒風や街を飛び交うカタカナ語

節くれに似合わぬ指輪大根切る

      

吉岡由子

胸中の愚痴の捌け口日記買う

凩や欅造りの堂百畳

            

和田偕子様(ご冥福をお祈りいたします)

日開桃花様(入院中)のお姿が無かったのは、寂しかったです。

令和2年12月20日(日曜日)  大住清美

再開おめでとうございます。

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