毎日
スケール練習の録音をしていますが
色々気づく事や考えさせられることがあります。
その大きな課題が
クロマチックハーモニカと言う楽器は
キーが変わると吹き吸い、穴移動、レバー操作が
すべて変わってしまうと言うことです。
クロマチックハーモニカと言う楽器は
キーが変わると吹き吸い、穴移動、レバー操作が
すべて変わってしまうと言うことです。
例えばギターなどは、一つのスケールを覚えれば
それをフレットをずらすだけで
色々なキーに対応できます。
それをフレットをずらすだけで
色々なキーに対応できます。
10ホールズハーモニカや複音ハーモニカは
ハーモニカ自体を替えることで
色んなキーに対応が出来ます。
管楽器でもキーが変わっても吹き吸いの問題はありません。
ハーモニカは吹き吸いと言う大きな問題があるのです。
しかし、
それは感情を表現する上では
凄いメリットにもなっています。
つくづく難しい楽器だと思います。
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今朝はGbのスケール練習をアップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/6c/72130e68e6c851c13ca7dea58988c23e.jpg)
さて今朝の曲は「ジブリ映画メドレー」です。
曲目は
「天空の城ラピュタ」より 君をのせて
「風の谷のナウシカ」より 風の伝説
「となりのトトロ」より 風のとおり道 です。
ジブリ映画メドレー:君をのせて~風の伝説~風のとおり道(Chromatic harmonica)