POCO  A  POCO  協働舎

住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

預金するんも難しい時代や

2013-04-29 | まいにち

今日もええ天気です。

ア、これもせんとアカン、こっちを片付けんとあかんわ…と 思いながら

朝から 裁判所へ出す書類を書いとります。

保佐人の報告書が出てないで…と裁判所から お叱りの電話をもろうとるんです。

届いた用紙には 閉じるのでコピーは左をあけるように…とかなんとか、どうでもええようなことが書いてあります。裁判所の都合だけです。返信用の封筒は初めから「裁判所御中」となっとるんは、こちらの手間を煩わしたらイケンという親切心でしょうか。

後見人や保佐人、補助人 なんか ようけ、ようけ つくらんでも 人々の基本的な権利を守っていくのが国や自治体のそれこそ基本的な仕事やと思うとるんやけど、どうもそうはなっていきません。なんでも契約・契約言いはるしなあ。

この間、信用組合へ預金口座を作りに行ったんやけど、「何の目的で?」「なんのおかねがはいってくるんです?」「ねんきんですか?」「きゅうりょうですか?」

放っといてやそんなもん…。

今日もまた 愚痴で始まる一日や。

広島ブログ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4・28政府式典に抗議する... | トップ | 誰が使いはるんかなあ…僕は金... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。