花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

お見舞いが、、、

2017-06-29 19:11:51 | 短歌
「こんなにも 深い介護の 友を見て 命の重み ずしりと響く」

学生時代からの親友はもう十年近く、母親の介護に通う日々。
一日何時間もあれこれと、看護師顔負けの介護をしています。
お陰で殆ど眠っているお母さんの肌、艶々~凄い。



半年ぶりのサクッとランチも話盛り上がり、なんか癒されて帰りました(-_-;)



巨大ロールキャベツのデミグラス風。