冬の鳥

「冬の鳥　餌啄むも　侘しかり　烏畑に　悠然として」



「咲く花が　みな賑わいて　年の暮れ　来る年繫ぐ　虹の如くに」

公園で

「それぞれの　野菜しっかり　自己主張　鍋の脇役　おせちの主役」

毎月８のつく日に近くの公園で、農家の方が立派で新鮮なお野菜を売りに来てくれます。
スーパーよりも安くて新鮮、そして季節感たっぷり、、

いつしか常連になってしまいました。
特産の海老芋とか新じゃがのキタアカリ、葱も実に立派です。





売り上げの一部は、地域の向上に役立てているそうです。

「生きしこと　意味があるから　生かされて　無垢な笑顔が　今日も浮かびて」

愛宕柿

「気忙しい　疲れ吹き飛ぶ　ご挨拶　見事な柿の　生き生きとして」

実家から甥の手書きの絵が添えられて、愛宕柿が贈られて来ました。
また当分部屋に貼って楽しみます♪。





絵に描いた餅で、申し訳ありません(;'∀')。

冷たさに

「反省の　冷たき風に　身をおけば　澄みし青空　希望に向かう」



「冬の月　冷たく蒼く　煌煌と　道なき道を　優しく照らす」

艶やかに今年も万両頑張ってる💪。



柚子もちらほら、少し頑張る。

冬野菜

「冬野菜　ほっこり沁みる　甘さあり　作れし人の　人柄想う」

冬野菜が美味しくて　キッチンを離れられません。
頂いたブロッコリーは冷凍庫に美味しさ閉じ込めました。



おせち料理を控えて実家の義姉の手作り黒豆で、１年ぶりなので練習をしてみました。
すこし小さいですが、なかなかよく煮えて満足な出来✌



ついでにちりめん山椒も忙しい年の瀬に。