花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

ラ・フランス

2014-12-07 19:15:41 | 短歌
「ラ・フランス 芳香口に 閉じ込めて 感性さ迷う 記憶の中に」




フレンチの「ヴレ・ド・ヴレシェ・ヒロ」に再び行って来ました。

菊芋のスープ

鱸の前菜

メインは鳥取牛のワイン煮

そしてデザート


お腹もいっぱいになり心ブラ(心斎橋をぶらぶら)しながら、友の冴えさえの突っ込みで寒さも何処へやら、、、そうなんです。超天然の私(;゜д゜)

「散る銀杏 踏み締め通った 遠き日々 ランチにダッシュの 弾けた時間」



本町に通勤していた頃の懐かしく、楽しかった思い出が蘇りました。

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1 コメント

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ラ・フランス (よこのさん)
2014-12-10 13:13:58
 こんにちは!

 大雪、つるぎ町もやっと落ち着いた様で、ひと安心!

 田舎は3日ほど停電、県の先進的な取り組みが裏目に出て、思わぬ被害だったんですね!

 素晴らしい県庁勤め時、銀杏並木の紅葉など、良き思い出がを回想され、いいですね!、

 良き思い出を糧に、更なる飛躍ですね!、、

  
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