花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

なごり正月

2017-01-12 20:17:16 | 短歌
「黒豆の ひとつひとつが 宝石と 娘(こ)は大切に おやつ楽しみ」

娘にあげた黒豆も艶やかに深みを増したようで、じっくりとおやつに食べているようです。
ある料理人はそれぞれに名前を付けたいそうな、、、

料理人は素材に凜と向き合い、過程を楽しみながら出来上がったお料理に愛情を持って、食べてくれる人人を夢見るんですね!

私も黒豆の残りは朝、手造りりヨーグルト(カスピ海)に汁ごとかけて楽しんでいます。



オーキットソング・メロディースペシャル(デンドロビューム)

2017-01-12 19:52:02 | 短歌
「雑踏の 小さき我を 招く花 奏でる音の 聞こえし名前」

一目惚れして買いました(お値段に?)
今年は夏の間蘭の置き場所を変えた為、蕾がいまいち付いてなくて寂しかったんです( ;∀;)

二、三ヶ月は楽しめそう♪