花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

鈴虫

2016-09-12 19:51:49 | 短歌
「鈴虫の 透き通る音の 夜深し 一つを終えた 安堵に冴える眼」

やっと発表会を無事に終える事が出来ました。
だけど何一つ、写真が撮れていなくてがっかり( ;∀;)
思えば楽屋裏ばかりで、先生達の素晴らしい踊りも見ていません。

後はDⅤDに期待して待つばかり。




「酔芙蓉 宵に紅さし 風情増す やさしい風に 委ねた証」