花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

朝の窓

2016-04-29 20:23:13 | 短歌
「てっせんの 一輪開く 朝の窓 あれやこれやの 悩み何処かに」




「癒されし キミの面影 再びと 家族がひとつに 輝きしころ」

かって我が家もパグを飼っていました。
太陽のように、言葉は無くても大きな瞳で皆を照らしてくれていました。

この写真は娘がラインで送ってくれた中から、、