朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

アイリスオーヤマクソです。超絶!

2013-01-24 20:46:52 | ペット
ついに先ほど電話が来ました。私の約束は・・・最後まで守られませんでした。
上司と話をさせてくれるというお約束でしたが、実際電話をかけてきたのなんとあの謝りマン!!!!
そして、企業の拝金主義は上のものが決めたので変えるつもりはございませんとのこと。
一切約束守ってないことは謝りますが変えるつもりはありません。
知識のないまま作り続けますとのこと。
向上心全くなくていい。
鳥について調べるつもりなし。
実はとりに詳しいものはいるが、電話に出すつもりはありません。ともかく上司でないうえに、約束は守れないわ最後まで話を聞くという約束は守るつもりはないわ、これ以上話してもどうせ繰り返しだからもう切りますって言ってきました。

・・・超絶にクソです。挨拶一つもできないことを指摘すると、そう思われていいとのことです。アイリスの名を背負って電話しているということを自覚しているかというと、そうですとのこと、じゃあアイリスの名前出していいですよねというといいとのことですので、公開します。

みなさん、昨日の約束は覚えていますよね?それ守ってくださいねって念押しの電話を日中に入れました。オペレーターは、はいと言いました。いいですか、はいっていいましたよ?

それ全部守られませんでした。大ウソつきです。いいですか。私はあの会社とのお約束、全部破られましたよ。

そして聞きました。「プロってなんですか?」「プロです」超絶にバカですよ。
「とりかごってなんのためにあるんですか」「わかりません」これどう思います?分かんないで作っちゃってます。

実は謝りマンは昨日話した体制検査のやつの横にいたとのこと。つまり、はなから約束は守るつもりなし。

ちなみに犬猫は当分そのままだそうです。上のほうが判断するそうで。

そして犬猫用品はそのまま作るそうなんで、犬の寿命、大型犬小型犬どちらが長生きですか?さあ答えは?

「大型犬です!!!!」これどう思います?
そして、上の人にこのことを報告してもらえますか?と聞いたところ、それはわかりませんとのことです。

アイリスの製品、すべて疑いますけどいいですか?と言ったらいいですとのことです。

・・・電話終わり。

アイリスの製品をこれから買うか買わないかはみなさんの判断にお任せします。

しかし、これ以上することはないそうで、とりかごは検証するけど返してほしいですか?と聞かれたので、返して下さいとお願いしました。

約束の守れない人、知識のない人、常識のない人。なんと今回対応した人全員です!

まあ、公表しても良いって言った謝りマン、上の人には言わないのにアイリスはクソと言っていいとおっしゃったので、上の人がクレーム殺到して「なんだこれ」とようやく気がついた時にはあの謝りマンは私のせいにすると思います。そしてきっと、私を訴えて罠にはめると思います。そのくらい狡猾なやりかたでした。

アイリスの人、スカイ君のこと、本当はどう思っているんだろうって考えると・・・。辛く悔しいです。

みなさん。何かを買うとき、どんな小さなねじ一本でもどこで、だれが、どんな方針で作っているか確かめることお勧めします。
私のように、悔やんでも悔やみきれないことにならないように。

明かされる衝撃の事実

2013-01-24 01:44:40 | ペット
さあ、さすがにわんこのことはしってるよね?「・・・・」え?え?知らないの?それで作っちゃってるの?
どうですか。これ、たかが鳥から始まりこの結果です。つまり、あの会社のものはろくな知識なしに作っています。ということは壊れても調べてもさっぱりわかり様がありませんよね?だってペットの習性も寿命も知らないでとりあえずガンガンたたいて壊れないみたいだから売り場に出しちゃう。壊れても、ペットの知識がないに等しいので調べたって判定する能力ゼロだもん。

「では、次に企業概念について質問します。第一に会社の永遠の存続、いかなる時代においても利益を出すとありますね。これについてどうお考えですか?」「いえ別に」ビックリ。「私は日本人なんですけど、ふつう、社会に貢献とかあげるとおもうんですよ。それはもうからなければやっていけないのはどの会社でも一番大事なことですよ。でも、デリカシーってものがないんですかね?」「社会に貢献は下の方の項目にあります」うわ~腐ってるよ!!「はっきり申し上げます。私は拝金主義なんだと思いました。一番目に金儲けの話を持ってくるんですから。しかもどうどうと。そしてこのことについて疑問を感じない。ろくな知識なしに製品を作って、売ってもうければそれでいいんですね。それに、このホームページ、どれだけもうかるか、どれだけうれるかそればっかりですよ。普通の会社のホームページ、見たことないんですか?社内から、このスタイルはちょっと誤解を招きかねないといった声はあがりませんでしたか?」「ありませんけど」・・・あれ、普通のユーザー見たら気絶もんですよ。「もしも、他の企業さんとの取引についてのホームページでしたらあれでもいいかもしれませんけれど、たとえばあなたの会社について普通のお客さんが調べようとしてあれをみたら、拝金主義丸出しだって思いますよ。」

さらに衝撃の事実。「ペットの製品のコーナーを見て、私は驚きました。犬猫と書かれていますが、それについてはどうお考えですか?」「愛情を持って育てていますので特には」超絶におばかです。「そういう問題ではありません。今どき、ペットを扱っている会社で犬猫という表現をされているところはありませんよ?わんちゃんねこちゃんですよね?このご時世ですから、市役所からくる狂犬病予防のはがきにもちゃんとわんちゃんって書いてありますよ?犬猫。たかが鳥。家畜もしくは実験動物として考えているとしか思えませんね。」「愛情を持って・・・」皆さんどう思いますか?私がこの会社に問い合わせて話す人、みんなこうなんです。みんな。いや、ひとりくらいちょっと難ありだったら分りますけど、全員感覚が完全にいかれてます。

「お金は空から降ってくるんですか?違いますよね。誰が払うんでしょうか?」「お客様です」「では、お金で買えない物ってなんでしょうか?」・・・。「愛情?」「それもそうかもしれませんね。でも命はお金では買えません。死んでしまったらいくらお金を積んでも生き返らないんですよ。そして、お客さんからの信頼です。」ええと、私は大人と話しているのか子どもと話しているのか分らなくなりましたよ。「まあ、あなたの会社から見れば、私なんてありんこ以下です。訴えても勝てません。だからたかが鳥ですか。でもですね。これは大問題なんですよ。ペット用品をいい加減に作り、拝金主義丸出し、犬猫という概念で疑問を感じない。つまりですね、あなたの会社の製品すべてがいい加減であると思われても仕方ないんですよ。鳥さんのかいぬしをなめれれては困るんですよ。あなたの会社が作っている電化製品も、ろくに検査してないんだねって思われてもしかたないんですよ。私たちは、鳥さんについては真剣です。みなさんどのメーカーのものをスカイ君が使っていたのかとても心配しています。いまだに使っている人もいるんですよ。鳥さんが同じ事故で逃げてしまったら、私はスカイ君に申し訳が立ちません。そして、皆さん真剣ですからわたしが会社名をあげなくても気が付きますよ。たかが鳥、なめてますよね。でもそれがどういうことになるかおわかりですか」・・・分かんないよね、このレベルではね。「では、明日の夜の8時に上司の方から質問の回答の電話を下さい。明日は大事な息子が鳥専門の病院にて採血の予定です。日中は電話に出ることができませんから」「はい」

さあ、皆さん、上司は何という答えを出してくるのでしょうか?というか、時間守れるのかな?いや、ちゃんと電話してくれるかすら疑わしいです。今まで全部の約束を破った会社です。最後のお約束くらいは守ってほしいですよね?しかもまったく連絡がつたわっていない会社です。すごい不思議なんですけど、当たる人当たる人、みんな嘘つきでいくら丁寧に説明しても理解できないんですよ。こういう人ばかりを雇用するってすごいですよね。そして、ペットに興味無い人がペット部門に配属されちゃうんですからね。しかも誰一人として簡単な質問に答えられないってことは、社員モニターっていないんじゃないの?インコの寿命も文鳥の水浴びも、飼育すればすぐに分かることですからね。あした約束を守っていただけなかった場合はもちろんこちらからご連絡差し上げるけど、またたらいまわしかいないふりかでしょうね。

さらに戦いました。びっくりの事実判明

2013-01-24 00:33:11 | ペット
先日の某メーカーの対応が非常にまずいというか超絶にクソだったので、さらに戦うことにしました。全部の約束を破られ、連絡もなっていない、追い詰めると謝る係りがでるところ。

その前に、その会社のホームページ見て絶句いたしました。企業理念の一番目が「永遠に会社を存続させて、いかなる時代でも利益を出すこと」・・・ええと、ここ、日本だよね?本音と建前っていう概念ないってすごいなっていうかその企業を調べようとユーザーがアクセスするところですよ。ちょっとは良い事言っておこうとか思わないんですかね。そしてペット部門調べて絶望。後ほど書きますが、ありえません。そしていかに利益を出すかのオンパレード。

まず、日中に電話をしました。常識ある会社なら、その時間にはきちんとお仕事してるわけで、詳しい人が今いませんっていうのはないだろうと・・・まあ、前回それでもいなかったんで期待薄そうですけど。

「再三問い合わせをしている・・・です。ことごとく約束を破られまして、非常に不満です。前回疑問があったらいつでもとのことでしたので、鳥に詳しいきちんと話を最後まで聞いて下さる方をお願いします。」
「ではすぐにお電話を差し上げます、私・・・と申します」
さあてね、すぐっていつだろうねって思っていたら、何と夜遅く!!すごいあの会社は異次元にあるらしい。

「どうも、電話をいただいたとのことで~」・・・夜遅くまで待たせておいて、ふつうは遅くなりましてとかいうと思いますがね。常識なし。まあ、金儲け一番と宣言してるんで、金儲けで忙しかったんでしょうね、さぞかし。
「鳥に詳しい方とお願い致しましたので本当か質問いたします。セキセイインコの寿命はどのくらいですか?」
「分りません。私、製品の耐性を調べているんで」うわ絶句。何年生きるか分からないでどれだけ持てばいいか調べてるんですよ。そして分かる人をと指定して、分かりましたと答えて、夜遅くに、分からないひとが電話をかけてきて、自分は耐性を調べるだけだから分りませんと言い切りましたよ。
「非常に問題ですね。平均7年とは言いますが、ながいきさんは18年です。つまり、それだけもつか試験なさっているんですかね?」「18年はちょっと。荒っぱしく扱えば壊れますし」「非常に問題ですよね。知識のない方が試験をなさっているんですね。」「ですから耐性を調べる係りなんで」・・・ありえません。本当にありえません。ちっとも問題意識ないし、答えられなくても恥ずかしいと感じない。そしてそれを会社は放置。「つまりは言い訳ですよね。ペット用品を扱う部門にいて、本の一冊でも読めばわかることを調べようともしなくて、それでプロなんですかね。」「ですから耐性を・・・」超絶にクソですね。なめきっております。「つまりは、たかが鳥ということで、耐性を調べていると。で、もう一つ質問なんですが、インコにはない文鳥のある習性はなんですか?」まあ厳密にいうとインコでも好きな子はいるけど、文鳥は盛大にやります。「分りません」「水浴びです。つまり、金属の種類によっては錆びる可能性がありますね。その辺の検査は」「ですから耐性を・・・」もう本当に腐りきっています。

「要するに、鳥の知識のない方が耐性を検査されている。そしてそれを売り場に出してしまう。しかもきちんと会社で鳥さんを飼ってテストしている会社の製品と同じコーナーに並べる。さらに値段は同じ。どうお考えですか?」
「ですから耐性を・・・」「向上心ってないんですかね?扱っているものに対して調べもしない。」もう耐えられません。
「私はですね、鳥さんを飼育する為に、調べれれるものは調べています。向上心を常に持っています。命を扱うんですから真剣です。なめられては困ります。なめてますよね?あきらかに。たかが鳥ですか。私はかなりのスキルを持っています。取れる資格は取っております。自慢しているわけではありません。鳥さんに対して真剣だと言いたいんですよ。そして、鳥さんを真剣に考えている方々が全国にいます。今までのお話ですと、完全になめてますよね。」「お話のレベルに付いていけませんので、制作部門の者を」「あのですね、私は鳥に詳しくて最後まで話を聞いて下さる方をお願いしますといいました。それで電話がかかってきました、分かりません。これについて、あなたはどうお考えですか?」「なので制作部門の・・・」「話を聞いて下さい。話を聞いて下さるという約束まで破るんですか?それに、さいさん申し上げた通り、ペットを扱う部門にいて、ペットのことを知らないということに対してプロとしてどうかと思うんですよ。飼育すれば分かることです。社員にモニターをさせているとのことですけれど今話した感想としては、実際調べもしないで知識もなしで作ってみてちょろっと使って売り場に出す。それで十分とお考えですかね?」「自分の勉強不足です」「ええとですね、言いたいことは、ペット部門にいて知識がないって言うのは、ペット部門全体の認識の問題ということです。そしてですね、わんちゃんやねこちゃんの製品も扱っていますよね?念のために質問しますがワンちゃんの平均寿命はどのくらいでしょうか?」そして衝撃の事実が判明いします。次の投稿を読んで下さい!