この前鳥友さまからた~くさんの鳥さんグッヅを頂いて幸せなかれんです。本当にありがとうございました
みやび君と桜ちゃんに青菜をあげると、なんと二羽とも巣から出てきました。今までは必ずどちらか一羽は巣に残り、子供を守っていたのですがそろそろ少しだけの外出なら大丈夫と判断したのでしょう。さあ、もちろん覗いちゃいましたよわ~色艶のいいひなっこです栄養状態も申し分無しです一羽かぁもう一羽ぐらいいないかなと覗いていると・・・
「覗き魔よ、みやびあなた戻って頂戴」と桜ちゃんがささやいたらしくみやび君帰宅そして青菜を再び食べだす桜ちゃん
・・・まあいいです、順調ですのでのぞいてすいませんね
プレゼントの中に、コンパニオンバード誌が入っていました可愛い写真いっぱいですその中に、キスジインコの写真がふふっ。
「ホルスのほうが可愛いよねね?ね?」と家族に迫る私「同じだよ」・・・が~んうそだ絶対ホルスのほうが可愛いもん
ね、ね、可愛いでしょ
後ろ頭だって可愛いでしょ・・・どのキスジより・・・母「そういうの、親ばかって言うのよ」違いま~すホルスは絶対に世界一可愛いキスジです
だってね、にぎにぎするとヒンズースクワットするし撫でるとこれみよがしに他の鳥さんに「いいだろ~」って自慢してブチ切れられてるし・・少し変かな
こんな可愛いキスジはローリーという種類に入りますが、なんとそのローリーが日本において大量に亡くなっているという事態が起こっているらしいのです今日はじめて知りましたいそいで情報もとの方に質問を送ったのですが、詳細がまだ分からない今心配です。
確かに、ローリーについては日本は遅れています。ゆえに鳥専門の獣医でも詳しくないことがあるらしいのです。他の動物プラス鳥も診ますではなおさら症例が少なくて詳しい診断が望めないはず。今かかりつけの鳥専門の先生はちゃんとホルスを治してくださったし、適切な治療でしたから安心していますが日本中で、となると由々しき事態です。
思い当たることがあるんです。フードです。この前レイ君を連れて行った時に、あるペレットをレイ君が食べていないか聞かれたのです。そのペレットが原因で体調を悪くする子がかなりいると。レイ君はそのペレットではなかったんですが、トトちゃんがそのメーカーのものを食べていたのです。体に合えば大丈夫とのことでしたが、初めて出た話です。ものすごい普及しているメーカーのものです。もし昔から問題があったならもっと早くに先生は言って下さったと思うし、鳥飼いさんのなかでも騒ぎになるはず。ペレットの油分が問題だそうです。以前、犬猫のフードに有害成分が入っていて大量死したことがありますし、日本でもあるメーカーのドッグフードの油分で体を壊す犬が続出したことがあります。もちろん今では改善したようですが、同じ事態がバードフードに起こらないとは限らないのです。これはどんな些細な情報にも目を光らせていないと大事な家族を失いかねない・・・恐ろしくなりました。そういえば最近、トトちゃんが食べているペレットの形や色などが変化し、酷くばらつきが見られるようになりました。この出来事が、獣医さんの注意喚起の前兆だったのでは?今になって思います。早速トトちゃんのペレット、変えてあげようと思います。何かあってからではもう遅いのだから。
みやび君と桜ちゃんに青菜をあげると、なんと二羽とも巣から出てきました。今までは必ずどちらか一羽は巣に残り、子供を守っていたのですがそろそろ少しだけの外出なら大丈夫と判断したのでしょう。さあ、もちろん覗いちゃいましたよわ~色艶のいいひなっこです栄養状態も申し分無しです一羽かぁもう一羽ぐらいいないかなと覗いていると・・・
「覗き魔よ、みやびあなた戻って頂戴」と桜ちゃんがささやいたらしくみやび君帰宅そして青菜を再び食べだす桜ちゃん
・・・まあいいです、順調ですのでのぞいてすいませんね
プレゼントの中に、コンパニオンバード誌が入っていました可愛い写真いっぱいですその中に、キスジインコの写真がふふっ。
「ホルスのほうが可愛いよねね?ね?」と家族に迫る私「同じだよ」・・・が~んうそだ絶対ホルスのほうが可愛いもん
ね、ね、可愛いでしょ
後ろ頭だって可愛いでしょ・・・どのキスジより・・・母「そういうの、親ばかって言うのよ」違いま~すホルスは絶対に世界一可愛いキスジです
だってね、にぎにぎするとヒンズースクワットするし撫でるとこれみよがしに他の鳥さんに「いいだろ~」って自慢してブチ切れられてるし・・少し変かな
こんな可愛いキスジはローリーという種類に入りますが、なんとそのローリーが日本において大量に亡くなっているという事態が起こっているらしいのです今日はじめて知りましたいそいで情報もとの方に質問を送ったのですが、詳細がまだ分からない今心配です。
確かに、ローリーについては日本は遅れています。ゆえに鳥専門の獣医でも詳しくないことがあるらしいのです。他の動物プラス鳥も診ますではなおさら症例が少なくて詳しい診断が望めないはず。今かかりつけの鳥専門の先生はちゃんとホルスを治してくださったし、適切な治療でしたから安心していますが日本中で、となると由々しき事態です。
思い当たることがあるんです。フードです。この前レイ君を連れて行った時に、あるペレットをレイ君が食べていないか聞かれたのです。そのペレットが原因で体調を悪くする子がかなりいると。レイ君はそのペレットではなかったんですが、トトちゃんがそのメーカーのものを食べていたのです。体に合えば大丈夫とのことでしたが、初めて出た話です。ものすごい普及しているメーカーのものです。もし昔から問題があったならもっと早くに先生は言って下さったと思うし、鳥飼いさんのなかでも騒ぎになるはず。ペレットの油分が問題だそうです。以前、犬猫のフードに有害成分が入っていて大量死したことがありますし、日本でもあるメーカーのドッグフードの油分で体を壊す犬が続出したことがあります。もちろん今では改善したようですが、同じ事態がバードフードに起こらないとは限らないのです。これはどんな些細な情報にも目を光らせていないと大事な家族を失いかねない・・・恐ろしくなりました。そういえば最近、トトちゃんが食べているペレットの形や色などが変化し、酷くばらつきが見られるようになりました。この出来事が、獣医さんの注意喚起の前兆だったのでは?今になって思います。早速トトちゃんのペレット、変えてあげようと思います。何かあってからではもう遅いのだから。