救いは虫？

確か、ジャングル大帝だっけか？白いライオンが主人公のアニメ。
…手塚治虫の。

あれで、食べ物。虫…だったような気がするんだが…。


殺生の問題、食料問題を虫にて解決。
…現実、虫って栄養価も高いし、うまい…とかなんとか。

パリパリムシャムシャと、レオパさんが虫食べますが…

私はちょいと、ノーセンキューかもしれない…。

昔、イナゴの佃煮食ったけど、脚だけ。内臓は無理でしたorz

…レオパさん。うまい？うまいなら幸せです、飼い主冥利につきます…。

某イオンにて(笑)

かれんさんは、行かなかったのだが、某所のイオンで、どうやら大手の乗馬クラブの体験乗馬に～のお兄さんに母と妹が捕獲されたらしい(笑)

妹「姉が以前乗馬に通ってましたね」
お兄さん「え！どこのですか？」
妹「○市あたりですね」

しかし、ふたりとも乗馬に興味ないらしい。断りさよーなら(笑)

まぁ、かれんさんは、確かに元気で若いみぎりには嗜んでおりましたが今よわよわで(笑)

魅力的…に見えなかったのか。

母いわく、高さみたいだ。確かにそりゃ、高さある、それが良いだろさ～‼

とにかく、まぁ人それぞれだけども、オリンピックで唯一動物と頑張るスポーツで、ヨットもあてはまるらしいが、男女別なしに頑張るスポーツという素敵な嗜みなんだけれども。

馬、いや、人に勧誘(笑)とか思ったかれんさんでした。

それから放浪の旅にでた？

まぁ、その危険なカンジの乗馬クラブみたいなのがだめになり(個人経営の乗馬クラブの会員になろうとする人は、倒産しかねないってリスクを考えに入れておきましょう。いやぁかなり多いから)

・・・かれんさんは「高い会員権なんぞ買えないし、ビジターで良いや」ビジターとは、会員でなくても乗れるってこと。だが高くはなる、しかしまぁ月に一度二度なら趣味と割り切れると思う。

てことで・・・

乗ろうとしたら、新聞社で安く「乗馬教室」をしてるのを知り、その委託先、やはり個人経営の乗馬クラブに行ったんである。

そこで・・・当時はやせていた(笑)ので、「ポニーか」みたいな子に毎回乗ったがこのむさし君がとてもいい子なのであった。

「両手を手綱から離して軽速足」
・・・これ、案外みんなしたことないらしいが、むさし君だと・・・インストラクターの言うがままに動くから安全なんである。

「鐙あげて速足」
・・・これも案外したことないみたいだが、これが一番力つくと思う、だが、馬が良くないとだめ。そう、すがるものはないよね～なんだもん。しかも速足は一番揺れがキツイんです。

さてなんかまぁ、そこでは「馬場」を習った。
・・・そう放置とは違い、マンツーマンで「まきのり」「半まきのり」「手前をかえ」など基礎的なこと。

さてまぁその教室が終わるころ、また体調崩し、安くていいかなと思っていたので残念だったけどしばらく馬さんから遠ざかっていたが・・・

体調が良かった那須に遊びに行った日に、「あ。ここ馬乗れる」
・・・そう、馬場に出た(笑)

サラブレッドのさすけ君って鹿毛の子でした。

「はぁ～なんとかなるんだな」
・・・久しぶりに馬場でひとりきり。

そんで・・・
(また乗馬したいなぁ)

こう思い、勤務先付近の観光牧場でもサラブレッド＠相馬野馬追にでる子ｗに乗ってみたり(この子は短気と言われましたがそんなことはありませんでしたよユーロ君)

今たまぁ～にお気に入りの乗馬クラブに(ここも個人経営)

いろんな馬に乗って(３ケタ)思う事は「クラブによって、馬の優しさが違う」これね。

優しく扱われる馬は安全です、優しいからね、馬のココロが。

ところがあらっぱしいところは・・・そりゃぁ馬もギスギスしますから危険です。

そして・・・個人経営のクラブの方が・・・馬が良いと感じます。

大手は私はすきではありません。
・・・まぁ倒産しない、全国で乗れますというところだけじゃないかないいところ。だって～鞍とか売りつけられるもんね、あ、半ばですが。だから分かるんだよね～ああ大手やめて個人選んだんだって。けっこう多いんだよね。

てなわけで、安全に楽しみたいならきちんとしたクラブに行きましょう(笑)

乗馬の初日(笑)

リオのオリンピックも始まりましたね。さて、馬術はどうでしょうかね。どうしても「馬ってお金かかる」日本はイマイチ競技人口少なく強くなれないってのが痛いよな・・・。

だが、かれんさん入ってた「育成牧場のついでの乗馬クラブ」は激安だった。
入会金二万円(ふつうは３０万以上。名門だともうすごい)
月会費ない(通常は１万以上)
一日５千円払えばなん鞍(一回の騎乗を一鞍と数え、鞍数でだいたいのレベルの目安とする)乗ってもいいからまぁ５鞍は当然なんで一日朝から晩まで。

これ、つまり月一万だせば二日間は乗り放題であった、が
・・・初日これだから。

「はいかれんさん乗るビッグカントリーですよ、乗ったことあるんでしょ、じゃ乗って」
・・・いきなり栗毛の若いサラブレッド連れてきて、馬装(馬に鞍などつけること)はあちらでする。

馬装・・・させてくれないって・・・まぁビッグカントリーはクラブで一二をあらそう「素晴らしく良い子」でしたから問題ないんだが、他の子は噛むし蹴るのでもうムリポ。

「・・・・」
それは、他の乗馬クラブで三日体験しましたって言いました、言いましたけど・・・放置ですよいきなり。あの・・・放置。

ともかく、カントリーはおとなしく馬場をなみあしでまわりますんでこちらも乗っかってるだけ楽ですねって、インストラクターなんかいないのだ(笑)

さて二鞍め。
「ここにコーン置きます。これをスラロームして、左右へ動かすのをしましょう」
・・・いちおう、手綱さばきは教えてくれたが・・・そんだけかよ、あと脚(足でも指示をだす)の使い方も少しだけで放置ですか

三鞍目。
「べつの馬で軽速足やりましょう」

ここで出てきたのが、サラブレッドって乗り味が一味違うんだって教えてくれたグランディス号。黒鹿毛のきれいなセンのサラブレッド。
・・・すごい軽やかなんですよ。すばらしい乗り味です。

「うわ～さいこ～」
・・・すみません、少し慣れたらだれもいないんだが(笑)

そんなセルフ状態よ(笑)

で、複数人馬いると・・・暴走する馬出ます。
「そういうう時は手綱よくおさえといてね」

おい、お～い

初心者が、他の馬につられないように・・・若いサラを抑えきれるわけがないってば。

そうして駆け足ができるようになるという、信じられんサービス・・・。

今そこないんだよね・・・。

でも当地ではわりと有名です。
「こわかったよね」と(笑)

でもさ、あんな自由なクラブはないよ(笑)

「ええええ会員だったの」
・・・マジおどおろかれますよ。

おそらく体験で(ありえない)とみなさんおもったんでしょうね～。

まぁセルフ。
・・・若かったからできたお遊びでした。あのころは私も健康だったしね。

今

むりだぁ～

パワーストーンもほどほどにかな(笑)

最近、「飼育している鳥さんの羽根が抜けたらとっておいて、天然石とあわせ、ブレスレッドやチョーカーにする」のがマイブームです。
・・・安いです、部品なんか数円ですからね。まぁ石はものによる(笑)ガーネットは誕生石でど～しても欲しかったが、それなりにしました。あと、ラピスラズリも高めでしたね(だが、数百円だよｗ)

トータルでまぁ２００～３００円ですかねぇ。

しかしまぁ、石って「パワーストーン」でもあるわけですね。

実は、「かわいいから」と、同じ作家さんのブレスを二つ持っていまして、パワーストーンも兼ねた可愛いものです。

・・・なんとなく、通勤とかに着けていきますと・・・「浄化」をすすめられました。結構みなさんつけている。
さざれの水晶に埋める、もしくは乗せる。
月の光にあてる。
日光にあてる。
なんか特殊な葉っぱをいぶして煙にあてる。
・・・だんだんあやしくなってきた感じがしたかれんさん・・・。
塩(なんかヒマラヤ塩がいいらしい)にのせる、うめる。
土にうめる(どうもこれが最強らしい)

あやしさ満開じゃんかよ～

でも「浄化しないと、わるい気がたまるからまずいよ～」
・・・ふ～ん。

水晶のさざれならば安いので・・・埋めてみた(笑)
・・・・変化ない・・・当然だが。一応、専門店で買ったんですがね・・・。まさかガラスじゃないだろうな

でもね・・・

救急車で、怪我だのしてくる患者さんでジャラジャラパワーストーンつけまくり、の人結構いるんですが・・・「浄化してないから」でしょうかねぇ・・・。
・・・あれだけじゃらあじゃらつけているんならば・・・お手入れも万全と思うんですがね・・・。

まぁ・・・

「自分自身で健康に気を付けて、怪我にも気を付けて、事故にも・・・」
・・・これじゃなかろうか。

かわいい、位で、愛鳥だから、位で・・・と思ったかれんさんでした・・・。

あ。
ツイッターに羽根の作品をさらしています。

そこそこ～の出来栄えです。