なにしに通院してるのさ！

え～父。勤務先の病院に通院してます
・・・母もついてくんだわ。

で
・・・たいした病気ではないですハイ。だって～診察料200円ソコソコとかさ、バカ高いかれんさんの診察代はねぇ

薬160円、一か月分(笑)

で、調剤薬局、いろんなドリンク飲み放題なんだわも～帰りの分までカップに二人分・・・恥ずかしくて一緒には行きたくないな・・・。

しかも
・・・ちかくの外車のディーラー周りまくり～の、試乗し～の

なにが目的なんだよ
・・・娯楽です(笑)

いも～とは、もうすでに・・・エホバの証人ウザイそうですし。

もういいんじゃないの

放置しておくれ、エホバの証人さんよ

こっちは楽しく暮らしてますよええ
・・・ほ～しだのしゅ～かいだのとっけ～んなんか捨てました

つ～か、自由満喫しておりまする・・・。

こんなに余裕のある家族、見たことないです、いまだかつて。いままでなんか、せかされてて。
・・・あ、金は無い(笑)

みなさん。嘘ばかりつくソシキ信仰のエホバの証人辞めてみな、一か月。
・・・マジ解放感はんぱないから

そして、エホバの証人という生活が、どんなにかあなたの命を削っていたか、分かるでしょう。

イジメは無くならないものでしょうか？

さぁ、雨でうざいですね～。テンプレ雨っぽくしてみました

さて、いきなりのお題ですが、これかれんさん、宗教のせいでさんざんいじめられましたんで考えてみたんだが
・・・イジメって、どこにでもあるんだよね、潜在的には

ヒトならなおさら。いやもっと「純真」そうなお魚さんですら・・・イジメします
・・・当然、種類により闘争しやすいか否かはありますが、身近な金魚。みんな元気なら・・・イジメはないでしょう。しかし、いったん一匹が弱ると、みんなしてつついたりして余計に弱らせ・・・死に至ることもあります

これ、分かりやすいですよね。ヒトもおんなじでしょう。弱いものを、いじめるんですね、よってたかってね

イルカなどは、弱った仲間を助ける行動がみられます。だから賢いだから食べるなだからイルカショー反対・・・っていうのはバカだと思いますよだってイルカは強姦しますあんなカワイイ顔してオソロシイですね～。当然イジメもします。・・・だからさ、見た目のかわいさで差別しないでよって、これもイジメの芽だと思いますが

イジメって、よーするに・・・どこにでも芽があり誰のココロにも種があるんです

でもね。ヒトだから。ヒトだから・・・それに気が付いて、気を付けて、イジメしないように・・・できるはずなんです
・・・ヒトには・・・知恵があるから。

ここで・・・愛とは言いたくないです愛は・・・持ち合わせが無いヒトが・・・たくさんいますから。

知恵があっても・・・愛は無い。

本当は、どちらも持っているはずでしょう、が、ないんだな、愛
・・・どうしてって、それは家庭できちんと愛されていないからでしょうね。

だからって、愛をもてないことはありません。ないならば。自分で作ればいいんだから。
・・・かれんさんの家庭にも、本当の愛はなかったよ。エホバを愛さないと愛しませんという、「条件付きの愛」という、最低な愛モドキでしたよ。

でもさ、自分で作ればいい。ヒトでなくても・・・生き物は愛をたくさんたくさんくれるし、かれんさんもたくさん与えます。

そしたらさ。

イジメ・・・しないよ。

つまり、みんなみんな、自覚すれば・・・イジメは小さいうちに摘み取れる・・・ココロに生えてしまったその時点でね。

でもはびこるイジメ。自覚なんてないんだね。

せめてさ、オトナは・・・芽を摘もうよ

それでだいぶ・・・ましにはなると思います。

そ。

無くすことは・・・できないでしょうね。

狂犬病の予防注射しました～。

狂犬病の予防注射いたしました～おバカシリウス。あと、フィラリア予防ねえ～ノミ、マダニ駆除はこの前した。嫌だもん

さぁ。なんも知らんシリウス。車に乗せられ・・・それでも悟りませんよほどのアレだなま～、もしや、ドッグランにでも遊びに行けるかとか思ったか

だがしかし到着したのは・・・動物病院だって、分かってないカンジ
・・・しかしさすがに獣医さんが登場したら、「やばくないか」となり、まず体重を・・・。

16.8キロ。
・・・ありえません。コーギーの範疇こえてますってか、でかいんだよね、シリウスつまり、小柄なコーギーだったらフィラリアの薬、小さくて安いので済むのにさ、デカイ犬用のなの、高くてな～んかいらっとした。

足太いシリウス。あ、その前に狂犬病の注射しまして「う～」とーぜん、かれんさんにしばかれました。

さてその注射すみましたら、採血。万が一、フィラリア予防が失敗してたら薬で死んだフィラリアが、ヤバイことに命取りになるんで。実は月一のフィラリア予防だと、タイミングでまれに失敗します・・・。
「う～」・・・このバカがっ

ま、予防はうまくいっていまして、今回おやつタイプのものを試しました。前食わずに困ったが、もしかしたら食うかなと。

あっさり食いやがりました・・・

さて、狂犬病の予防注射って、今日本国内で狂犬病が出ていないのになんで毎年やるのかな答えられますか

・・・今、国際化。さまざまなペットが輸入されているのが現状で、恐ろしいことに、いくつかの港には、外国船に乗って犬が来て、勝手に降りてるんですよ。つまり、いつ狂犬病が発生してもおかしくありません。もし、狂犬病が発生したら、予防注射していない犬は・・・どうなるでしょう

淘汰されかねませんよそう、とりあげられてしまい、死なせられてしまうかも。それほどオソロシイ病気なんですよ。

ねぇ。これ、怠ったら・・・あなたの愛犬の命にかかわるよいや、あなた自身の命すら。てあてが遅れると・・・致死率ほぼ100パーセントですから。

だからきちんと、犬は登録、そして狂犬病の予防注射をしないといけないの。そのために、たくさんの獣医師がいままで尽力されてきました。あまり知られていませんが鳥さんの専門医の草分けの、高橋獣医師は、狂犬病の予防注射の事故(おそらく誤って自分に刺してしまい、副作用がひどかった)で下半身が不自由となり、鳥さん専門医へと転身されました。

先人たちの、からだをはったこのような苦労を・・・愛犬家は水の泡にしてはなりません。

実は犬の登録率は・・・50パーセントいくかいかないか、といわれています。あなたは・・・登録きちんとしていますかそれは、あなたと愛犬の命がけのことなのです。

ちょい緊急？

なぁ、ちょいびっくりしたんだが、いきなりビバフェレット閉店って・・・なんで

あ、フェレット専門のお店です。フードも安く、お試しサイズが便利だったんだけど。
・・・掲示板はよく荒れていたが。

これ、あまりにいきなりなんで、店長さんが急病とかなのかな
・・・しかし、すごい高品質のキャットフードをいろいろ評価し、おやつも食いのいいものを選び、しかも安いし発送早い

掲示板にかんしては、最近ベテランさんが離れていて荒れ気味ではあったけど・・・超初心者にはありがたかったんじゃなかろうか過去のものはかなり参考になるベテランの経験があり、これはイタイですね・・・。


最近思うのは、フェレット、入荷が少ない聞くと、売れないんだそうです。それで・・・なんと４年とか居残り
・・・え～フェレット平均寿命は７年とかいいます。半分以上、これ売れ残りで過ごすとか・・・。

あくまでこれは、納豆王国のお話しで、売れ残るのはこのタイプ。
１・レアカラーのマーシャル、お高い。売れ残りこれは、スターリングシルバーでもかなりレアカラーのローサです(値切ったら・・・あっさり諭吉が一人へりましたよ)
２・ありふれた？カラーのマーシャル。やはりそれ高い。まぁ、セーブルですね・・・。ここらへんは・・・カラーは好みですからね・・・。
３・ありふれた？カラーのパスバレー。あの～マーシャルと比較してもお高い感じ。これでは・・・マーシャル行くでしょうね、おとなしい子がいいならさ。やはりセーブルあまっちゃう・・・。
４・新規参入アメリカンフェレット。値段設定微妙・・・。この子たちも４歳で・・・。

つまり、売れません、おいしくない。

う～ん・・・。

かれんさんは、白系が好きなんですが、今カラーにこだわっても、近場では手に入りません。そうですね～シナモンあたりならかなり早く売れますがセーブルちゃんがたくさんいる・・・。

実は、パスバレーのばあい、どうやらカラー、選べないらしいんですよ。とりあえず数十匹単位で輸入小売店にばらけていく。

ここらへんですね、なんとかならないかしらねワンコもカラー指定できますから・・・。そりゃ、手間かかるフェレット負けますよ・・・。

実をいうと、フェレット寿命まっとうするぐらい生きると、真白くなっちゃう子が多いが、その変化もおもろしみですから。

日本では、ショーブリードも一件今どうなってるか混乱中で、これホント・・・いなくなるかもよ・・・マジ。
・・・そうすると、獣医さんも少なくなるよな。

逆に今ノリノリなのは、鳥さんです。鳥専門の獣医さんもいますしね、いやはや充実

ペット業界。下剋上の世界なんですよ。

これから。う～ん・・・どうなるんでしょうね・・・。

肉・・・食べちゃだめでしょ、エホバの証人。

え～と、最近本を読まねばと思い、週2～4目標にしてまして、ま、達成しておりまする。
・・・その中で、食文化の本が最近ブームでござる

で、ハラル、というの、ご存知だと思います。まぁ、宗教のためのお肉ですねこれって、基準があり「血をきちんと抜く」というために規定の処理をしてないとハラルと認められません。

このお肉のことを、何冊かの本から見て考えてみましたが・・・さまざまな見解がありました。
・・・血をかんぜんに抜くなんて到底むりですからていうの、これもっともと思った。

実はその血を抜くために、家畜の福祉がおざなりというご意見があり、これは意外な発見で・・・ショックでしたが・・・まあこれはおいておいて。

結局、なにしたって・・・完全に血は抜けません、てか、臓器なんかもう無理ですよレバーってなんで鉄分多いんでしょうね考えたらわかるよね

それに、お肉のパック。ドリップ・・・あれ～

つまり・・・エホバの証人は、お肉食えないでしょう

んで、おいておいた福祉おざなりのことね。血を完全に(完全に抜けないんだが)抜くために、意識ある状態で(本いわく)長時間じわじわと、という・・・。おわ～おぞましい普通の屠畜では、意識はすぐに失わせて苦痛は最小限にします。そうしないと・・・味も落ちますし、家畜の福祉という面からもなんで・・・少なくとも日本では、スムーズに、早く処理します。ストレスは最小限にします。

当然・・・魚も食えないですやはり完全な血抜きはむりなんで。

これな～、アルコールのたとえをエホバの証人使ったのが大間違いなんですね。

「アルコールを禁じられている患者が、注射や点滴で一滴もアルコールを入れませんよねぇ～」
・・・こう言えるでしょ

「血を禁じられているエホバの証人は一滴も血を食いませんよ」

こりゃ自爆だよ

だがしかし

「いや～前に言ってしまったことなんだけど～あれ取り消しで今から言う事正しいから」
・・・とか言っちゃってるんですね、トウチタイ

なぁ

もうさ・・・

なんでもあり、じゃねぇかよ

エホバの証人のみなさん。

こんなアホに・・・いつまでついてく

ただのこれ・・・

笑いものなんですけど

あ、

・・・それでいいっていう自虐ですか

どＭですか

ま、知りません・・・。