草津線で大阪郊外の草津からどんどん田舎に入り、三重県の柘植へ。まぁここも結構田舎だった。行く前は大阪近郊だろうと思い、草津線全線と関西線の柘植~木津間も農地はあるにせよある程度建物が密集した所だと思っていた。
しかし、田舎でした。でものんびりしていてなかなか良い景色だった。
途中に村が存在していることにもビックリ!

関西本線の非電化区間を受け持つ気動車 柘植にて
関西本線非電化区間の途中にはムダに長いプラットホームや221系が描かれた関西本線全線複線電化の要望の看板があっておもしろかった。

その気動車の運転席
ムダに長いプラットホームというのは昔使われていたのだろう。全線複線電化の気持ちはわかる。
列車に乗っていると遠くに市街地がありヨータローさん(イトーヨーカドー)も見えた。近鉄沿線なのだろう。
しかし、田舎でした。でものんびりしていてなかなか良い景色だった。
途中に村が存在していることにもビックリ!

関西本線の非電化区間を受け持つ気動車 柘植にて
関西本線非電化区間の途中にはムダに長いプラットホームや221系が描かれた関西本線全線複線電化の要望の看板があっておもしろかった。

その気動車の運転席
ムダに長いプラットホームというのは昔使われていたのだろう。全線複線電化の気持ちはわかる。
列車に乗っていると遠くに市街地がありヨータローさん(イトーヨーカドー)も見えた。近鉄沿線なのだろう。