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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

正岡容「圓太郎馬車」

2016-11-10 13:29:48 | 日記
昨日は、寒かった。こんな日は、早めに帰るに限るという訳で、8時過ぎには自宅へ。久しぶりに「相棒」から「報道ステーション」見て過ごしました。予想外な結果に終わったアメリカ大統領選のニュースも、見ておきたかったし。
で、読みかけの本を読み終えました。。正岡容著「圓太郎馬車」正岡容氏 先年お亡くなりになった桂米朝師の師匠筋にあたる方です。「寄席小説集」という副題がついた、この本 「初看板」「圓太郎馬車」「圓朝花火」「寄席」の4編の小説から成っています。三代目小さん師の一人語りで書かれた「初看板」「ラッパの圓太郎」の異名をとり、一世を風靡した圓太郎師を描いた「圓太郎馬車」言わずと知れた圓朝師の若き日を描いた「圓朝花火」そして、唯一の長編、これもまた、今は亡き志ん生師が、自らの半生を重ねたと、本の裏表紙に書かれている「寄席」
明治の寄席芸人の姿が、生き生きと描かれている、いずれ劣らぬ秀作揃い。やはり、落語って 落語家って 寄席っていいなあと、しみじみと思わせてくれました。