良いお天気
暖かい
春を感じます
折角生まれたナナフシ
なのにいくら探しても見つかりません
ナナフシ
何を食べるんだろかと検索してみました
桜や榎など広葉樹の葉
バラ科の植物をよく食べるんだそうです
今、部屋にある植物は~
シンビやオンシジューム、シクラメン、サボテン、
コンロンカ、ゲンペイカズラ、ニオイバンマツリ・・・
バラ科の植物は無し
ニオイバンマツリは柔らかい新芽が出てきていますが~
ナス科だって
大根の首を水耕栽培、グーンと茎が伸びてつぼみがついてるけど葉も柔らかいけど
アブラナ科
居候のインパチェンスも柔らかそうな葉だけどツリフネソウ科だって
ナナフシの赤ちゃんが食べられそうな植物が何もない
やっぱりね~
餓死しちゃったんでしょうね
かわいそうに・・・
ナナフシ検索したら随分面白い昆虫なんだと判りました
ナナフシ繁殖はメスだけで繁殖できるんだそうですよ
オスはたまにしか生まれないそうです
オスはすごく珍しいんだそうです
成虫は長いからだと足で木の枝のように棒のようになって静止している擬態する昆虫
幼虫のころは葉の上に脚を広げて静止して葉脈に紛れてるように擬態
卵は植物の種子のような形だそうです
卵は数ミリの小さい卵なのに孵化した幼虫は1センチを超えるサイズだそうです
部屋にいた幼虫は羽化したばかりだったのかもです
ナナフシは肉食の昆虫に食べられたりトカゲやカエル鳥などにも食べられる
食べられてお終いかと言うとそうじゃないんだそうです
鳥などに食べられたナナフシ
卵が未消化のままで排泄されて生息域を広げている可能性があるんだそうです
なんて面白い昆虫なんでしょう
ナナフシって本当に七不思議
生物の生態は本当に面白い(^ワ^)
こんな事をずと調べている学者さんはそれぞれテーマを持ってらっしゃるようで
きっと子供の頃からの筋金入りの虫好きなんでしょうね
それにしてもナナフシは擬態がお好きなようで
多分ウソつきなんでしょうね(゚∀゚ )アヒャヒャ
嘘つきだからその内どこかからか出てくるかもしれませんよd( ̄ ・ ̄)
知らぬまま過ごしていたでしょうね。
今回、いろいろと初めてのことばかり。
楽しいですね。
また、いつか出会えるといいですね^^
こんばんは。
ナナフシの赤ちゃん、行方不明ですか?
どこかで生きていてくれたらいいのですが・・・。
どこかで生きていてくれることを願っています。
拙宅の木でも毎年見るのですが、今年はどうでしょう?
弱肉強食の世界でも子孫を残す工夫をしている
ハイ 恐れ入りました
時々見かけます
けど調べてみようなんて思わなかった
今日は理科の時間 生き物のお話 ありがとう
タケムシと言っていたような気がします。
竹の葉の上に良くいたせいでしょうか。
そう言えば最近全く見なくなりましたね。
ドジョウが出てきて こんにちは・・・
と歌われはしますが、そのドジョウの姿も見ませんね。
調べてみると虫の世界も興味が尽きませんね。どこかで兄弟が生きていて、子孫を残してくれるといいですね。
面白いですよね
不思議な昆虫
弱くても強かに子孫を残す手立てを持っているんですよね
自然の仕組み、すごいですね~
そのうちどこかから出てきてほしいです
毎日どこかにいるんじゃないかと探しているんですけどね~
いろいろ研究されてる方がいらっしゃるんですよね
こんな昆虫の生態だってこんなに詳しく判っているんですから~
ネット検索するだけでいろんなことを知ることが出来るんですよね
なんだか物知りになった気分
面白いですね
面白いですね
不思議な昆虫
何を食べるんだろうと検索したらいろいろ不思議なことが~
こんなにいろいろ詳しく研究されてる方がいらっしゃることもすごいですね
暖かくなったら庭でこの子の兄弟に会えるかも~
庭で時たま見かけますから~