久しぶりに雨が少々降りました
待ち望んだ雨ですが、少しはお湿りになったかな～
キューリ復活しないかな～
金魚の小太朗君
昨年の１０月ごろから病気になりました
転覆病というそうです
お腹を上にして泳ぎます
普通には泳げないんです
お腹にぷっくりこぶが出来ました
お腹にガスがたまってるんだそうです
長くは生きられないなと思っていましたが
所が、小太郎君はまだまだ元気です
今は水槽の底にじっとしてることが多いですが、小太郎と声をかけると
直ぐお腹を上の泳ぎ方で泳ぎだします
水槽の底にお腹を上にじっと寝てる状態ですから生きてる？
と心配でそっと覗きます
パクパク口が動いてるのを確認して大丈夫だなと
お腹に出来ていたこぶは無くなったんですが、泳ぎ方は戻りません
やっぱりお腹上向きの泳ぎ方
餌をやるとお腹上向きのスタイルで上手に食べます
食欲旺盛です
こんな感じでパクパク食べます
水槽の底に寝てる事が多いけど
まだまだ元気です
今年12月で我が家にきて9年になります
小太郎頑張れ
朝の内少し雨が降ったようです
少々お湿りが～
涼しくて気持ち良かったんですが
又すっかり晴れて、暑くなってしまいました
もう少し雨欲しかったですね
我が家のペット
シルバー文鳥
娘が私の誕生日プレゼントと言って昨年１１月に買ってきた文鳥です
私の８０才傘寿から名は、傘寿
さんじゅちゃん略してさんちゃん
すっかり大人になってシルバー文鳥らしくなっていますが
初めは羽の色もくすんでいてなんだかさんちゃんうすよごれだね～
何て悪口言われていました
未だスポイトで餌を食べさせてもらっていた頃です
今はすっかり大人になりました
枝豆が大好きです
籠を開けると一番に私の所に飛んできます
連れ合いの所には中々行かなくて不満だったんですが
娘が入院中に連れ合いはすっかりさんちゃんと仲良しになってしまいました
娘が外出で帰って来たり、昨日は外泊で帰ってきていますが、
連れ合いとすっかり仲良しになったさんちゃんに娘は大騒ぎ
さんちゃんの取りっこしています
さんちゃんはどこ吹く風
気ままにあっちに行ったりこっちに来たり自由に飛び歩いています
何と平和なことでしょう
文鳥が来た来ないと一喜一憂
小さな文鳥が我が家に笑いを提供
我が家に平和をもたらしてくれています
晴れの日が続いています
そして暖かいんです
でも、今日は少し冷えました
今日連れ合いが県北の方に出かけましたが、県北は雪で白くなっていたと言っていました
高原山が白くなっています
寒に入って一番寒い時ですものね
寒くなくちゃ異常ですよね
みーばあ菜園ではビオラやヤグルマソウが頑張っています
そして
小太郎君
１０月ごろから病気になりました
身体が曲がっているんです
この姿勢でしか泳げません
小太郎君、もうだめだなとあきらめたんですが
頑張っています
薬を入れたり色々試しましたが回復はしませんが、
もう、３か月近く頑張っているんです
毎朝、小太郎偉いね
今日も頑張ってるねと声をかけています
小太郎君の頑張りに負けないようにしっかり頑張らなくちゃ
寒いとかやる気が起きないとか言っていないで
元気を取り戻した様に見えたくうちゃんでしたが１８時頃天に召されてしまいました
すっかり食欲も戻り元気そうだったんですけれど
うさぎは最後まで病気を隠すと聞いていましたが、
今朝も食欲も有りましたし
例の薬を仕込んだバナナも飛びついてぺろりと平らげました
餌のペレットもカリカリ食べていました
そして何時ものようにゲージから出ると一番に
連れ合いの所に行きなでなでしてもらって長くなって寝そべっていました
只、午後になるといつもより呼吸が苦しそうで訴えるようにじっと見てるので
ゲージを空けてやりました
私の椅子の下にもぐりじっとしています
呼吸も荒く苦しそうでかわいそうなんですが、
背中や頭をを撫でてやることぐらいしか何もしてやれることも無く
こんなに苦しそうじゃ食べないかなと思いつつ
くうちゃんの大好きな青じそを庭からとって来てやってみたんです
ビックリしました
飛びついてムシャムシャ食べたんです
えっ、こんなに元気あるんじゃない
くうちゃん、大丈夫だよネ
と娘と二人で喜びました
でもその３時間後２度３度体を引きつらせて小さい声で鳴いて動かなくなりました
娘に抱かれて静かになった直後です
まるで寝てるようですが、息をしていません
連れ合いと娘と３人で最期を看取りました
最期は苦しそうでかわいそうでしたが、
あんなにおいしそうに青じそをムシャムシャ食べたのに嘘でしょう
と言う程あっけなく逝ってしまいました
最期苦しくて可愛そうでしたが、
くうちゃんこれでもう楽になったね
苦しい時間が短くて良かったね
よく頑張ったね
くうちゃんと過ごしたのは、
娘が我が家に連れてきて７か月程でしたが
連れ合いも私もくうちゃんに癒されました
くうちゃん有難う
くうちゃんとお別れの時が来てしまいました
朝から青空
太陽が照り付けています
今日も予報は３７度とか言っていましたよ
その後くうちゃん（うさぎ）ですが
点滴に2回通いました
整腸剤、食欲増進剤、等の薬も貰いました
うさぎに薬を飲ませる
此れが大変なんです
看護師さんに実演で教えて頂いたんですが～
いざやってみると中々出来るものじゃないですよ
バスタオルでうさぎの体を包んで逃げ出さないようにして
両膝で挟んで口に入れる
貰って来た薬ですが
この小さい注射器のようなので水薬にカプセルの粉薬を溶いて入れて
口に入れる
ようように口に入れてもくうチャンは飲み込みません
ペッペッと吐き出すんですよ
遂に失敗
翌日又動物病院に行って薬飲ませて頂きました
何か好きな柔らかいものは無いですか
それに混ぜて食べさせると良いですよとアドバイス頂き
バナナが好きだからと
バナナに仕込みました
此れを食べさせるときは餌をやらないで１時間程立ってから何気なく置いて
食べるかなとか様子見はしないで知らん顔してうさぎの前からいなくなる方が良いですよ
と
うさぎは警戒心が強いから様子伺ってると何か仕込んだなと警戒するそうです
そんなアドバイス頂いて翌日は
お腹が空いただろう時を狙って薬入りのバナナを置いて知らんぷりしていました
それでも気になってちらっと見たら食べていました
そのまま知らんぷり
でも、くうちゃんは大丈夫警戒心は無さそうでした
あっという間に平らげました
あんなに苦労した投薬克服出来ました
やれやれです
綺麗に食べたでしょう
水の入ったこの入れ物が冷たくて気持ち良いんでしょうか
暫くこんな態勢いでいましたよ
元気がないと心配してるのにいたずらはしますよ
座布団の角
いつの間にか全部かじっていました
油断大敵
でもいたずら出来るくらいが良いのかも
足を伸ばしてお腹見せてごろ～ん
リラックス
薬のお陰か食欲が出て来ました
今朝は、私の顔を見ると伸びあがってお腹すいたよ
何か頂戴とアピール
即、例のお薬バナナをやりました
飛びついて直ぐペロリでした
ペレットの餌を入れてやりましたがすごい勢いで食べました
食欲戻りましたね
良かったです
全身癌も夢だったら良いのに～
くうちゃん
６歳の雌うさぎです
昨年年末から我が家にやって来ました
テーブルの下が好きらしい
ゲージから出るとここで足を伸ばしてくつろぎます
しかも連れ合いが座る傍です
ゲージからぴょんと飛び出すと直ぐ連れ合い目指して走り寄るんです
連れ合いに撫でて貰いたい
この人は直ぐ撫で撫でしてくれると思ってるようです
ゲージから出てもいつもの場所に連れ合いがいないと直ぐゲージに戻るんですよ
運動不足解消にとベランダに出したら知らないところは怖いのか動きません
こんな感じで固まってしまいました
とても臆病です
このくうちゃんですが
先日８日土曜日お昼ごろから私達夫婦出かけて留守にしました
そんなに暑い日ではなかったんですが、締め切りにしてエアコンもかけていませんでしたので
くうちゃんは暑かったんですね
夕方になってくうちゃんが餌を残してることに気が付きました
夕方は何時も餌箱は空っぽになっているんです
食欲がない
熱中症になったのかもしれないと慌てて近くの動物病院に連れて行きました
処が家ではうさぎは診てません
別の動物病院に行きましたが、
犬しか見ません
それに６時までですと断られました
仕方ないですよね
うさぎを見てくれる動物病院は少ないんですね～
それで、エアコンの設定温度を２３度まで下げて部屋を冷やして
ペットボトルを凍らせてゲージに入れてと・・・
それでくうちゃんの食欲は戻りました
翌日曜日は元気になっていたんですが～
月曜日夕方から又食欲が落ちて火曜日朝一番に又別の動物病院に
犬、猫、ウサギと書いてあったんですが～
やっぱりうさぎは診られませんとの事
でも、そこで
ウサギを診てくれる動物病院を紹介してもらえました
電話したら４時の予約が空いていますという事で
４時に連れ合いとくうちゃん連れてその動物病院迄行きました
レントゲンを撮って、点滴してもらって・・・
熱中症で胃に食べたものが消化されずに停滞してしまって鬱滞と言うそうですが
病院から帰った日は元気になって食欲も戻ったんですが～
実はほかの病気が見つかってしまいました
肺が真っ白だと言う事なんです
全身癌
そうなんです
くうちゃんは、もう何時重篤な状態になるかわからないという事なんです
うさぎは、病気を隠す
最後まで元気なふりをするんだそうです
具合の悪いそぶりを見せないんだそうです
肺の状態が悪いから息が荒いです
可愛そうですが、もうどうにもならない状態だそうです
くうちゃんの好きなおやつも好きなだけ食べさせて
好きなだけ部屋で遊ばせてくうちゃんの人生（？）全うさせてやろうと思います
雨の予報でしたがほとんど降らずあがってしまいました
もう少し雨欲しかったかな～
我が家の金魚
２０１５年１２月２日に我が家にやって来ました
娘が小太郎と命名しました
男の子か女の子か判りませんが
そんなわけで小太郎君です
１月１４日土曜日朝ふと見ると
小太郎君こうやって泳いでいるんです
でも、以前から小太郎君は時々こんな姿でびっくりさせる常習犯なんですよ
又、小太郎脅かさないでよ
と言いながら餌を入れてやりました
餌は食べたんですが・・・
その後もこの泳ぎ方を止めません
そして
とうとう水槽の下に沈んで動かなくなりました
丸７年、今年は８年目です
ああ～とうとう寿命かなと・・・
でも、それでもと水槽の水を替え
冷たくてびっくりしないようにお湯を足してぬるめて
トロピカルゴールド（以前尾ぐされ病になった時息子が買って来てくれたんですが）
と言う薬をほんの少し入れて様子を見ていました
今回は尾ひれも白くなっていないし薬ではダメだろうなと思いましたが
それでもだめでもなんとかしないで居れませんでしたので
寿命かなとあきらめながらも元気になれと願いながら・・・
１４日は１日水槽の下に沈んでいて身動きもしない状態でした
所が翌朝
ええ～
でしたよ
小太郎君、元気に泳いでいるんですよ
ビックリでした
我が家の小太郎君は不死身です
もうだめかと思ったのこれで３回目ですよ
今日も元気に泳いでいます
秋雨前線
今日も雨です
小雨が降ったりやんだりしています
気温２０度
長袖上着を羽織りました
２０１５年１２月２日に我が家にやって来た金魚です
命名は娘
（彼女は何でも名前つける名手です）
なぜコタロウなのか意味不明ながらいつの間にか小太郎君です
今年は満6歳になります
彼（本当は彼か彼女か判りませんが）は二度病気になりました
我が家にやって来た時はもう１匹いたんです
２匹とも具合が悪くなり瀕死の状態
娘が塩水に入れると良いて書いてあるよ
と言うので塩水に
息子が塩水長く入れて置くとダメだよと
慌てて真水に戻して・・・
もう一匹の方はその時命を落としましたが、
小太郎君は元気をとり戻しました
それからもう一度
２年ほど前ですが尾ひれがどうもおかしい
白いものがついてるような～
たまたま来ていた息子に見せると
あ、これ病気だよ
今、薬買ってきてあげるよ
と薬を買いに走ってくれました
この薬のお陰で命びろい
この時、尾ひれが半分無くなりました
でも、金魚の尾ひれ、再生するんですね
今はもうすっかり元のように尾ひれも長くなっています
今日は水替えです
ここで暫くおとなしくしていてもらいましょう
水槽も砂もきれいに洗って
あおぞらの会の塩原散策の時拾って来た石も戻して
綺麗になった水槽に戻って彼は餌をねだっています
今はもう二度も危ない目に遭ったことなど忘れたように元気に泳ぎ回っています
金魚は結構長生きするようですね
頑張って生きて貰いましょう
みーばあも水替え怠けず頑張るからね
今日は朝から雨が降っています
平成も今日が最後の日になりましたね
我が家にとって平成はどんな年？だったかな～と
我が家、この建物が平成とともに年数を経てきたんです
義母のリューマチがひどくなって同居することになって
二所帯住宅を新築しました
一階が義父母の住居、二階が私ども
このハナミズキも家とともに歴史を刻んできました
今は、二階のベランダから眺めるのがちょうど良い大きさです
新しい家に越したばかりの10月
高校生の息子が学校帰りに一匹の子犬を抱えて帰ってきました
公園でひろってきたと言う
飼っても良いかと
犬を飼う
大変ですものね
世話できるのか～？
結局その仕事こっちに回ってくるだろう
でも、この可愛い子犬を前に飼うのはだめとは言えずに
おじいちゃんが良いと言ったらね
と、おじいちゃんに下駄を預けてしまった
おじいちゃんは、孫の気持ちと子犬の可愛さにすぐ負けました
ちゃんと面倒見るんだぞ
でOKサイン
こうしてフーちゃんは我が家の一員に
たちまち我が家のアイドルに
外で飼うつもりでしたが
なかなか外に出せなくて家の中で飼っていました
結構おりこうさんで
おしっこもちゃんと教えました
ベランダに出ておしっこ
たまに粗相すると叱られる～
しっぽを下げて洗面所に入って行って洗濯機の後ろに隠れてしまう
その姿が可愛い
夜もまだみんなワイワイ楽しんでいるのに
フーちゃんおやすみなさいと言われる
このおやすみなさいが一番嫌だったようです
洗面所がフーちゃんの寝るところ
なかなか洗面所に行かない
何度も言われてしぶしぶ恨めしそうな顔して入っていきます
あるとき本当にまだお休みなさいは嫌だったんですね
おふろの敷居をガリガリかじってしまいました
フーちゃんがかじった跡としてずっと残っていました
8年前にリーフォームてなくなりましたが～
階段の登り下りが初めてできたときは家中で大拍手
お母さんお赤飯だよ
となぜかお赤飯炊きました
ご飯も、待てと言われるとじっと見つめたまま待っています
おりこうさんでした
こんな感じでとうとう1年近く部屋の中で育ちました
外で暮らすようになっておじいちゃんおばあちゃんの良いお相手になっていました
おじいちゃんが先に亡くなって、一人になったおばあちゃんには本当に良い話し相手だったと思います
初めは本当は、犬嫌いな義母だったんですが、フーちゃんは別でしたね
外見立派な犬なんですが～、
怖がり
ちょっと風が強く吹いたり、雷なったりすると大騒ぎ
早く家の中に入れてくれと～
これはシャンプーのために部屋に入れられてシャンプーしてもらった夜
ああ～、退屈～
そのフーちゃんも、もういません
平成の時代の我が家の思い出です
