That's easier to say than to do.
It's easier to say tha to do.
するより言う方が簡単(言うは易し)
このThat's と It's の英語的な違いは
時間的に近い感じならthat's
時間が経てばIt's とのことです
たとえば、何か悪いことを聞いたとき" That's too bad"とその場で言いますよね。
その感じだそうです。
それから、No matter ~の文で
No mattter how much I study English I still can't speak fluently.
たとえどんなに英語を勉強しても私はまだ英語が流暢に話すことが出来ない
これは
No matter how much I study English I can't speak fluently yet.
とも言えます(意味は一緒)
しかし、stillを使うとなかなか話すことが出来ないというニュアンスになるそうです
yetはやっていればまだこれからできるというような自信を感じるような・・・そんな感じです
以上、講師に確認いたしました。
It's easier to say tha to do.
するより言う方が簡単(言うは易し)
このThat's と It's の英語的な違いは
時間的に近い感じならthat's
時間が経てばIt's とのことです
たとえば、何か悪いことを聞いたとき" That's too bad"とその場で言いますよね。
その感じだそうです。
それから、No matter ~の文で
No mattter how much I study English I still can't speak fluently.
たとえどんなに英語を勉強しても私はまだ英語が流暢に話すことが出来ない
これは
No matter how much I study English I can't speak fluently yet.
とも言えます(意味は一緒)
しかし、stillを使うとなかなか話すことが出来ないというニュアンスになるそうです
yetはやっていればまだこれからできるというような自信を感じるような・・・そんな感じです
以上、講師に確認いたしました。
私には難しすぎますが、
that はすぐ、It は以前のこと、と思えばいいのですね。
no matter~も私はあと10回くらい
教えていただかないと覚えられそうもありません。すぐ忘れます。
講師の先生が、時間をおいて何回も教えてくださるのがうれしいです。
講師の先生の根気よさには頭が下がります。。。
楽しみながら頑張りましょうね
I know we can do it!!