Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

ランチの会

2008年11月21日 | Weblog
昨日は、恒例「ランチの会」で
私が、幹事の1人だった。

次女の小学校のときのママ友たちと
半年に一回、ランチで懇親会をする。

今回は、私がいろんなことを
決めさせてもらった。

駅前のこじんまりしイタリアンのお店。

ランチばかり、2回ほどいって
ここで、開催しようと思った。

いろんな意味で、ここだったら、
口も目も、ほかにもたくさん肥えた
あのメンバーたちも納得してくれそう~!
と思ったので。

数ヶ月前に、幹事3人でランチにいって
予約をいれた。
そのとき、担当の人が応対してくれたのだが、
しっかりとした対応に、安心感がでた。

そして、メンバーの出欠の最終確認ができたのが前日の夜8時。
やっとお店に電話をいれたところ、
「ちょうど今、電話しようと思っていたところです。」と
いってくれた。

この事前の確認をしてくれる、というのが
私は、いたく、うれしかった。
有名店だとか、ディナーならいざ知らず、
いわば、主婦のお昼の集りなので、
そこまでしてくれるとおもっていなかった。

私は、予約をしたとき、私の連絡先を渡して、
確認をいれる、といったと思うが、
たいてい、こういう会になれているこの周辺の
お店は、そんなに丁寧じゃない。

というわけで、お店に迷惑をかけてはいけない、
という気が一気に高まった。
なにしろ、15名にも満たない人数なので
貸切にできない。
一般のお客様もこられるのに、
あの会の盛況ぶりは・・・。

ときどき、みんなに、「貸切じゃないからね・・。」と伝言してもらったが、
昨日、あのお店にこられた方には、大変、申し訳ないことをした。
しかし、メンバーは、大満足。
料理に舌鼓をうち、おしゃべりに花を咲かせた。

みんなが、帰ったあと、もう、一回、お店にもどり、
お礼とお詫びをいった。
今度、また予約を
いれたとき、断られたら悲しいからだ。


ジョルナータさん、本当にありがとうございました。
たぶん、あのメンバーのこと、
リピーターになることでしょう。(^_-)-☆


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