チテイジンの徒然日記

 ☆ ミーハー目線で いろいろ書いてます ☆

☆ 3月の天神さんは梅風祭がありました ☆

2014-03-29 03:41:52 | Weblog

3月25日の天神さんは、なにも催しがないな、でも梅の花は
いくらか残っているだろう。 そんな感じで行ったのですが・・・・・。

本殿前に囲いがしてあって、梅風祭なるものがありました。
氏子地域より選ばれた八乙女(稚児)による舞の奉納がありました。
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めちゃ、可愛いでしょう。
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このような感じで、舞いの奉納がありました。
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終わって、並んで座っています。
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終わったら、牛さんのところにご挨拶へ。
今日も、いい収穫があっただろう。 エッヘンって言ってるような。
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狛犬さんは、まだもう少し梅が残っているよと教えてくれたような。
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参道は、このように結構ひとが多かったですよ。
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梅苑は、本日限りのようでした。
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正面の鳥居です。
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まだ、本殿の写真を撮ってないので、早く戻らねば、
途中、先ほどの八乙女(稚児)と外人さんが写真を撮っていました。
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本殿に戻ってきました。
もう、先ほどの囲いは取り払われて、いつものとうり皆さん並んでお参りです。
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本殿前の梅いれると、いつもと雰囲気が変りますね。
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そして、本殿前を出て、梅を写しに行きます。
でも、この場所でこんなアングルも、ちょうどいいところにカメラマンがいます。
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肝心のの梅の花を。
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ピンクが綺麗。
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こんなに繋がっています。
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こんな白いのが好きです。
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やはり、このようなのが梅らしいのかもしれませんね。
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今日から、上七軒歌舞練場で北野をどりも始まっています。
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歌舞練場の前には、このような飾りつけがしてありました。
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そして、千本釈迦堂なんですが、天神さんに長くい過ぎたのでしょうか?
今回は、閉門になっていました。 残念!!

でも、これは阿亀桜(おかめざくら)を写しに来いということなのでしょうか。
それでは次回、写しに行くことにしたいと思うんですが、行けるでしょうか?


☆ お彼岸の土筆 ☆

2014-03-23 02:52:38 | Weblog

3月21日、お彼岸です。

いつものとうり、百万遍・知恩寺にお墓参りに行きました。
お墓に行く途中、毎年出ている土筆が出ているだろうか、心配でしたが・・・・。

出てくれていました。
しかも、例年にないくらいたくさん出ていました。
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そして、いつもの場所じゃないところまで出ていました。
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また、今年も出てくれてよかったです。
お彼岸の時は、すごく気になり、心配なものになっています。

お墓参りもできて、気持ちもスッキリ。
そして、いつもよりたくさん出てきてくれた土筆にありがとうの思いでした。


☆ メールは、するものですよ ☆

2014-03-19 03:33:02 | Weblog

友人が、先日3月14日から旅行に行くとブログで告知していたので、
とりあえず、ダメもとで『 おみやげお願いします 』メールを送ったのですが、
返事は、『 ヤダよ~ 』でした。

でも、結果は。
届きましたよ。でも、箱が月桂冠?
チテイジンがアルコールだめなので、当てつけか!!
(いえいえ、先日行った中書島の酒屋さんくらい分かってるけど・・・)
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で、肝心の中身なのですが。
いきなり、くまモン 来たー!!
熊本か? 芋ケンピに、少し塩味がかかってる。
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くまモンのストラップ、スワロフスキー付。(早速、お袋さんの携帯に付けさせてもらいました。)
アンド、フェリー・サンフラーのキーホルダー。(サンフラワーに乗ったのが、言いたかったのかな)
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大宰府天満宮のお守り。
お袋さんには、長寿のお守り。 そして、チテイジンには、開運もお守り。
(でも、運は十分開けてると思うんですが、もっと・・・・・!!)
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全部で、こんなにたくさん。
親子して、お礼を申し上げます。
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大宰府天満宮のお守りは、毎月お参りしている北野天満宮ともども、
これで十分守っていただけると、思います。

それにしても、やっぱりメールはしないとダメですね。
ほんとうに、ありがとう。


☆ CHIBSON って知ってますか? ☆

2014-03-12 03:07:52 | Weblog

現在、Gibson の弦のパッケージが入れ替え中のようです。

以前は、箱に入ってヘッドのデザインが印刷されていたのですが、
デザインは綺麗なのですが、ビニールの簡易的な包装に変わりました。
エコといえば、エコなんですが。
gibson


でも、Gibsonだったら、箱に入っていたほうがうれしいな。

これくらいだったらいいんですが、音楽界ではとんでもないことが起こっているのです。
日本でも、ギターはアメリカのGibsonやMartinそしてFenderのコピーをして製品レベルが
上がってきたのは間違いないのですが、その過程で商品名はあくまで自社のネーミングでした。

でも、ここ何年か前から、かの国でファッションブランドと同様、まったく同じネーミングで、
楽器のコピーを作っているようなのです。
確かに現在、Gibsonn の品質は、代理店がGibson Japan になってから、落ちているようです。
以前は、山野楽器が品質チェックしていてよかったようなんですが。
どちらにしても、音楽ファンのこころを気づ付けるようなことはしないでほしいなぁ。

実際、アメリカではGibsonのChaina のコピー品をCHIBSONと呼んでいるようです。
音色も、部分的なデザインも違っているようやし、こんなん作ってどうしょうというんやろ。

確かに、現在日本のメーカーも中国で作っているようなんですが、
楽器とかオーディオなんかは、技術だけじゃなく音楽センスがないといいものはできません。
そういうところから、考え直して作ってほしいものです。