3月25日の天神さんは、なにも催しがないな、でも梅の花は
いくらか残っているだろう。 そんな感じで行ったのですが・・・・・。
本殿前に囲いがしてあって、梅風祭なるものがありました。
氏子地域より選ばれた八乙女(稚児)による舞の奉納がありました。
めちゃ、可愛いでしょう。
このような感じで、舞いの奉納がありました。
終わって、並んで座っています。
終わったら、牛さんのところにご挨拶へ。
今日も、いい収穫があっただろう。 エッヘンって言ってるような。
狛犬さんは、まだもう少し梅が残っているよと教えてくれたような。
参道は、このように結構ひとが多かったですよ。
梅苑は、本日限りのようでした。
正面の鳥居です。
まだ、本殿の写真を撮ってないので、早く戻らねば、
途中、先ほどの八乙女(稚児)と外人さんが写真を撮っていました。
本殿に戻ってきました。
もう、先ほどの囲いは取り払われて、いつものとうり皆さん並んでお参りです。
本殿前の梅いれると、いつもと雰囲気が変りますね。
そして、本殿前を出て、梅を写しに行きます。
でも、この場所でこんなアングルも、ちょうどいいところにカメラマンがいます。
肝心のの梅の花を。
ピンクが綺麗。
こんなに繋がっています。
こんな白いのが好きです。
やはり、このようなのが梅らしいのかもしれませんね。
今日から、上七軒歌舞練場で北野をどりも始まっています。
歌舞練場の前には、このような飾りつけがしてありました。
そして、千本釈迦堂なんですが、天神さんに長くい過ぎたのでしょうか?
今回は、閉門になっていました。 残念!!
でも、これは阿亀桜(おかめざくら)を写しに来いということなのでしょうか。
それでは次回、写しに行くことにしたいと思うんですが、行けるでしょうか?