チテイジンの徒然日記

 ☆ ミーハー目線で いろいろ書いてます ☆

☆ 終い天神さん ☆

2014-12-30 03:00:34 | Weblog

今年も12月25日、終い天神の日がやってきました。
1月から12月まで、雨の日は多少、日は変えたこともあったのですが、
ほぼ毎月お参りさせていただきました。

やはり、この日が一番お参りの方も多いですね。
でも今年は残念なことに、毎年授与していただいていた大福梅が
23日に行ったのですが、これは売り切れと言っていいと思います。

でも、この25日の終い天神さんにはお参りは欠かさず行きました。
本殿も、あんまりお参りの人は並んでいなかったのですが、このように。
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そして、牛さんのところに。
『大福梅、残念やったなぁ。 でも、お参りはきっちりしていきや』間違いなく、言ってはりました。
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いつものポイントです。
なんか、終い天神さんやなぁ。 なごやかな感じがします。
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そして、梅なんですが、蕾がふくらみかけていました。
新聞では、紅梅が咲いている写真が出ていたのですが、たぶん梅苑の中でしょう。
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参道もこのような感じで、人が多いかったです。
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正面の鳥居なのですが、お天気が良ければ、もう少し綺麗に撮れたかも。
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気になる、蔵間工房さんですが、相変わらず頑張ってはります。
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そして、参道をまた本殿の方に戻ります。
あま酒の提灯も、一度は写しておかないと、やっぱり写してしまいました。
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参門も写しておかないと。
もうすでに、来年の羊の絵馬が掛けられています。
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本殿前のところに戻ってくると、25日の午後4時頃いつもされているのですが、
並んで、御祓いをされていました。 これから後、本殿に入って神事されるようです。
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御土居の方に、誰もいなかったので、大欅に抱きついてパワーをいただきました。
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そしてもう一度、梅を写しました。 もうすぐですね。
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大黒さんにもお参りしました。
というわけで今回、今年最後なので気になるところを全部まわりました。
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そして、千本釈迦堂へ。
お亀さん、今年もお世話になりました。 
いつも、やさしく迎えていただいてありがとうございます。
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そして、布袋さんも。
何故か、他人とは思えませんので、ほんといつもありがとうございます。
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そして、春には楽しませてくれる阿亀桜。 あと、3か月ちょっとですね。
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12月の大根だきには、来ませんでしたが、こちらもありがたいところかと思います。
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今年、最後の写真になります。
北野天満宮の参門に掛けられている羊の絵馬です。
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また来年も、自分も含めて、みなさんに良い年でありますよう。
なので、最後にこの写真を、出しました。

ウン、このパターンは、来年の年末も使えそうです。


☆ 全国高校駅伝 ☆

2014-12-23 03:58:09 | Weblog

12月21日、全国高校駅伝がありました。
午前に女子、午後に男子が行われ、女子は男子の半分の距離です。

午前の女子は、11時くらいに折り返し点に来るので、3分前には到着。
そして、この折り返し点の写真を友人にメールで送りました。
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そうすると、携帯に電話が入りました。
『白バイが来た』と言ったのですが、テレビは少し北の中継点だったようです。
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途中までトップだった立命館宇治。
すごい歓声だったので、電話の友人も驚いた様子でした。
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常連校の青森山田。
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最近ふるわないですが、名門西脇工業。
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後は、接戦の模様。
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こちらは、もっとヤバいデッドヒート。
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テレビカメラがいなくなったので、折り返し点の前に移動しました。
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応援の観衆が、こんなにいます。 そして、折り返した選手もこのように走っていきます。
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このアングルもなかなか良かったように思います。
ということで、午前の女子が終了です。  自宅に戻って、休息です。
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そして、午後の男子へ。
テレビで見ていたら、黒人の留学生がダントツでリードを奪っていました。
そのまま、この第五中継点にやってきた広島・世羅高校。
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襷わたしが、余裕のようですね。
下のブルーの帯に白のラインが中継ラインです。
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こちらも名門、名前もカッコイイ佐久長聖。
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襷わたしは、笑顔です。
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ちょっと残念だった、市立船橋。
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審判員の方も、真剣な様子。
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お互い、すごいラストスパートです。
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見いにくいですが、後ろの選手が先に襷わたしした模様です。
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豊川高校のこの留学生、本当に高校生なのでしょうか?
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審判員の方が、両側にこんなにたくさんいるんです。
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襷をわたして、背中をドンとたたくパターンもあります。
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すごいですね、この選手こんなに飛んでいます。
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以上とうり、今回の高校駅伝も無事に終了しました。
今回気が付いたことは、応援するのにいい場所と、写真が撮れるいい場所とは違うようです。
次回は、ちょっとその辺も考えて写真を撮ってみようと思います。

今回の高校駅伝は、お天気も良く少し暖かかった思うんですが、写真を撮ってるときは、
大丈夫なのですが、自宅に戻ってくるといつものように、やはり寒くなってきました。

次回の駅伝は、年明け1月11日の全国女子駅伝です。
この時期のほうが、寒くなると思うんですが、頑張ります。


☆ 京都ブラタ〇リ ☆

2014-12-22 04:17:39 | Weblog

12月13日、祇園事始めの後、昼食後新京極をブラリ。
でも、タモさんのブラタモリみたいにはうまくいきません。

来年、1月6日の夜、NHKでブラタモリ京都編が放送されます。
その情報があったので、タモさんに会えないかと、収録をチェックしていたのですが・・・・・。
結局、収録された今回のテーマは、京都の革新的改革事業『御土居』『疎水』『新京極』でした。
分かったときはすでに遅し、1月6日の放送を楽しみしておきます。

でもって、こっちはというと、まったくテーマがありません。
新京極 ⇒ 三条通り ⇒ イノダ ⇒ 六角堂 ⇒ 新風館 ⇒ JR京都駅
新京極だけはあっていたのですが、ブラブラ歩いて、最終はクリスマス・イルミネーションでした。


イノダでは、こんな写真を。
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そして、六角堂へ。
六角堂は、京都の中心である『へそ石』が見たかったのと、華道池坊の発祥の地だったので、
ふだん、よく近くは通る場所なんですが、行ってなかったので一度。
でも、狭い敷地内にいろいろお宝らしきものがいっぱいありました。

一番期待していた『へそ石』を。
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池坊のイメージ。
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周囲には、池坊の関連の建物がたくさんあります。
その中で、烏丸通に面したWEST18というビルの9階まで上がると六角堂の六角が確認できます。
WEST18は、六角堂が西国三十三か所の十八番札所から付けられたそうです。
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そして、またブラブラ。
御池の新風館に行ってクリスマス・イルミネーションを撮りました。
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上の方も綺麗です。
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翌14日には、ライブがあったようなんですが、今回はイルミだけで満足しました。
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JR京都駅に、イルミのはしごです。
こちらのクリスマスツリーは、毎年工夫を凝らしてきれいです。
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反対側からだと、京都駅の巨大空間が中に入って、よりイメージが出ます。
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いつも、このモチーフは変わらないのですが、綺麗です。
みなさん、こちらで記念撮影をしています。
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ツリーの向かいにある大階段にも、こんなプロジェクションマッピングみたいな照明があります。
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やっぱり最後は、年中京都の街を明るく照らしてくれる灯台、京都タワーです。
鉄骨をいっさい使わない、モノコック構造だそうで、ここにも京都の革新的な部分がありますね。
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意外と小さいという人もあるようですが、でも京都の人間は新幹線で地方から帰ってきて、
京都タワーを見ると、ああ帰ってきたと思うものなんですよ。
でも、申し訳ないことに、未だにこの上に登ったことがないのです。


☆ 雪だったので金閣寺 ☆

2014-12-22 01:13:51 | Weblog

12月18日、天気予報どうり雪が降りました。
北日本では、かなりの被害が出ているけど、京都は逆に雪景色で綺麗。
北日本の方には申し訳ないけど、雪景色を楽しみ金閣寺に行ってきました。

時間が、夕方になりかけていたけど、まだまだ観光客も多く、気温は1℃。
でもこんな時に、観光に来られるて、めちゃラッキーな方たちだったんですね。
雪の金閣寺って、年になんどもないんですから。

金閣寺は通称名であり、正式には鹿苑寺といいます。
足利氏の時代に、相国寺の外部塔頭であったようです。
三島由紀夫の小説でも、有名になりましたね。
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総門から入っていきます。
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入口のゲートを通ってすぐに金閣はあります。
雪が、まだまだ残っていました。
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角度を少しづつ変えて、写していきます。
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今回のベストショットかも。
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上層部と鳳凰を。
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ちなみに、こちらの拝観券はこのようなお札になっています。(銀閣寺も同じようです)
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とにかく、寒かったけど目的の雪の金閣寺が撮れて良かったです。
他に、見るべきところは何ヶ所かあったのですが、今回はこれだけです。
次回の雪の時は、銀閣寺にしようかな。


☆ 祇園・事始め ☆

2014-12-20 05:04:35 | Weblog

毎年、12月13日は事始めです。
祇園だけでなく上七軒でもあるのですが、やはり祇園の方に行ってしまいます。

『 おことうさんどす 』 あちらこちらで、挨拶されます。

でも当然、井上流のおっしょうさんのところへは行けず、お茶屋さんにもいけず。
いつものとうり通りで待ち伏せ、ストーカーのように写真が撮れるのはこの日だけです。

祇園に行くのに、四条大橋から鴨川を眺めます。
12月のこんな時期に、こんなに良い天気はあまりないです。 
これは、いい写真が撮れるぞ!!
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本日のファースト・シャッターです。
場所は、辰巳神社の北側、新橋通りです。 かわいい舞妓さんでした。 
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後ろ姿も、かわいいでしょ。
でも、周りはカメラマンでいっぱいなんです。
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フル装備の舞妓さん。
今回、フルで回ってられたのは、この舞妓さんだけだったように思います。
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バシャ・バシャ撮れます。
後ろに、外人さんもウロウロしています。
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路地から出てきて、なにげなく振り向いたところを。
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後ろには、仕込みさんもおられます。
祇園では、最初入ってくると、仕込みさんからスタートして、修業が始まります。
そして、めでたく『見世出し』ができて舞妓さんに、舞妓さんは芸妓さんになるための修業中の身なのです。
数年後、襟替えができて、芸妓さんになられるのです。
でも最近は、舞妓さんになりたくてという志望者の方も多いようです。
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でも最近は、今風のお顔立ちの方も多くなってきています。
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井上八千代さん邸がほぼ終了ということで、南ほうへ。
四条通りのところで、舞妓さんにまた会えました。
バックの朱色の壁は、一力の壁です。
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そして、一力の前へ。 
このお姉さん、ナイス・ショットなのですが、
実は、前のカメラマンから何回も、のれんをゆっくり出てくるようリクエストされてました。
最終的には、3TAKEくらいやってもらったと思うんですが、4TAKE目にはお店の中から
クレームが出てしまいました。 でも、お付き合いいただいて、ありがとうございました。
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縄手通りを南へ、歌舞練場のほうへ。
行って、正解でした。 こちら4名で、写真撮りがあったようで、便乗させていただきました。
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福玉も持っておられます。
福玉は、この時期の縁起物で、四条通からすぐ北の「切通し 進々堂」さんという
お菓子屋さんが作られています。 詳しくはこちらをチェックしてください⇒  福   玉
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こんなにアップの写真が撮れました。 まつ毛まで、綺麗。
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前のお姉さんがちょっと怖いんですが、こちらの舞妓さんからカメラ目線いただきました。
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そして、路地の中へ。
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こちらの舞妓さん、お茶屋さんを出られて、反対方向に行ったので、こちらも瞬足で走って先回り、
反対の路地の出口へ、頑張りました。 お蔭で、いい写真が撮れました。
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以上で、今回の事始めの写真は終了なのですが、こんなところで珍しいものに出会えました。
矢沢永吉どっぷりの永ちゃんタクシー、E・YAZAWAのマークが光っています。
京都といえば、四葉タクシーなのですが、でも4台あります。
こちらは、京都に一台、いや日本に一台のタクシーなのです。
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今年は、少し寒かったけどいい天気で、いい写真が撮れたと思いますが、、
芸舞妓さんの数が、だんだん少なくなってきているように思います。
寒いけど、たくさん出てきていただければ、喜ぶのはカメラマンだけかもしれませんが、
花街の年末行事、華やかに盛り上げてほしいですね。