ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBEよりもブログは儲かるの?

2023-07-16 00:16:03 | YOUTUBE

今回は、「YOUTUBEよりもBLOGの方が儲かるのか?」 というご質問などに対してのお話となります。

 

YOUTUBEなどの動画であっても、ブログであっても、案件というのはあるみたいですよ。

 

例えば、昔はよく素人の主婦であってもブログを書くと検索エンジンに拾われやすいという事がありました。

 

素朴な商品に対しての疑問とか思ったことを書いたら検索エンジンに拾われてしまい、その検索キーワードを検索した人がガンガンその記事を読んでくれるというアクセスが発生したりした。

 

その為、素人が書いたことがそのまま鵜呑みにされてしまい、「ネットの情報ってその程度だよ」 みたいになったりしていったので、現在ですとブログ記事を書いている人が、とある商品の事を使用体験してみた~ という記事を書いても、一瞬検索エンジンに引っかかったとしてもすぐに消えていくような感じかなあ~ という風になっています。

 

昔であれば、「この弊社の電気シェーバーを使った体験談を書いてくれるブロガー募集~」 という案件に自分で応募すれば、それなりに検索エンジンに登録されて、その記事を読んでくれる人もいた感じ。

 

でも、信ぴょう性の担保などの問題で、ブログ記事を書いても誰も読んでくれないように変わっていった感じがあるといえばある。

 

それで変わったと思うのですが、近年だとブログ記事を検索エンジンからググってきたりして、メーカーの担当者からメッセージが届きまして、「弊社のこの商品に関して記事を書いてみませんか」 とか書いてあるのです。

 

例えば、何かの商品を買おうかなあ~ と考えた時に型式でグーグルでググってみる。

 

そうするとデジタルガジェットでもたくさん買っている人のレビューブログを見たりするじゃないですか。

 

あれって、全部の商品を自腹で買っていないだろうなあ~ と思ったりします。

 

例えば、趣味のカメラの事をブログで書いていて、ある日全然知らない人からカメラでも提供されると嬉しかったりするじゃないですか。

 

例えば、企業でコンピュータの仕事もしていたりすると、普段自分が使う機会もないようなコンピュータソフトを提供されると、気づかない発見があったりして、勉強になるじゃないですか。

 

じゃあ、無料ブログをやるのにお金がかかるのか?

 

という部分では持っているスマホで撮影すれば済むわけなのでイニシャルコスト(初期費用) というのはほとんどかからないので、気軽に始められて、収支はすぐにプラスに転換するじゃないですか。

 

でも、動画のYOUTUBEだとそうもいかない。

 

例えば、このブログ記事というのは、メルカリで7,000円で売られていた中古のNECノートPCのHDD搭載のマシンで今入力しているのですが、1万円もかけずに仕事で使うワードとかも使える中古PCは自分で型式や仕様を調べて買える。

 

でも、動画撮影となるとゲーミングノートPCになるので中古で8万円とかはメルカリでもしたりする。

 

それ以外に動画編集ソフトって、4万円とかする。

 

その他に撮影機材とかかかる。

 

後は収益化の審査も受けないといけないとかいろいろ面倒な感じがあります。

 

どちらかといえば、YOUTUBEって、顔出しをして、自分がタレントという位置づけでファンを集めるとかする感じになるので、主婦の人だと気軽にはできないかなあ~ と思うし、男性の場合でも、大学生時代とかに顔だしでやっていたりすると将来どこかの企業に入社した時に影響がまったくないともいえないと思う。

 

YOUTUBEDEで稼ごうと思えば、男性なら男友達などのグループでやるという方が良いと思う。

 

でも、大学生時代という年齢だと、1人ですべてやったりするという、”スタンドアローン” というやり方に特化していないと。大学を卒業してどこかの企業に入社できた後に、「1人でやる」 みたいな部分がメインになるので何かマイナスの影響が出そうな気がする。

 

例えば、どこかの企業で正社員として働いているとします。

 

ある日未曾有のトラブルでも遭った時に、「じゃあ、三之橋さん、行って来て」 とか言われたりする。

 

ある日自分にお題が与えられた時に、その問題はどういう問題なのか? とか社内で偉い自分よりも年上の先輩とかに電話したりしてヒアリング調査したりして、分析して、自分でどういう方向性が解決しようというプランニングを組み立てないといけない。

 

作業員ではない会社員は、例えるならばプロ野球選手のように、「じゃあ、次は三之橋代打で出てこい」 みたいにある瞬間に声がかかる。

 

例えるならば、ハクション大魔王のように、「呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン」 と出番がくる。

 

でも、プロ野球でも重症なシュチュエーションで代打で出番が回ってきて、それなのに三振したりすれば、「あ~あっ」 みたいに観客の人たちが思うじゃないですか。

 

そんな時に、観客の人たちが、「あの三之橋は普段はもっとできる奴なのに、プレッシャーかかるといつも残念な結果になるよね~」 みたいに言ったりするじゃないですか。

 

 

会社員の場合だと、しんどそうな仕事に任命された途端に血便出たとか言って救急車で搬送される。

 

なぜか?

 

プロ野球のの試合だと、それは1話完結クライムストーリーみたいに終わるじゃないですか。

 

でも、会社員がクレーム等の対応でどこかに行かされた場合というのは、法律的に、倫理的に問題なかったのか?  などはずっと調べる人がいたりする。

 

監査法人とか、国税局などが調べるとアラ探しで何か出るのはそう珍しくもない。

 

後は1年後とかに、「あの時三之橋がこんなやり方をした為にこういう問題が出てしまった」 みたいに何か出るというのも珍しくもない。

 

「問題を解決してこいと言ったのに、別の問題が出ているじゃね~かよ」 みたいになることがある。

 

何か連結する事があったりするので、プランニングではそういうのもどこか計算しておかないといけない。

 

あくまでも私三之橋の考え方ですよ。

 

例えば、大学生時代に男友達のグループに入り、役割担当してバズって稼げた4年間というAさんがいたとします。

 

例えば、大学生時代に、1人ボッチでYOUTUBEをやったり、ブログをやったりして、特に稼げなかったという結果だけど、何かを学んだというBさんがいたとします。

 

もしも私三之橋がどこかの企業で面接官をしていたとして、「どっちが伸びるか?」 みたいな目で見た時に、採用したいと言うのはたぶんBさんかなあ~ と思うのです。

 

例えば、無料だからと無料ブログを始めた。

 

それを続けていると案件のようNオファーがきて、メーカーの社員からだったりするのでやり取りをして請けたりしていった。

 

私だったら、まだ大学生なのに、周りの子にはないようなどこかの企業の社員とやり取りしたりしているという経験などはプラスに評価するかなあ~ と思う。

 

例えば、私三之橋の場合、大学に入学したらそこで国産の新車とかに乗っている子を見て、同じ年齢だと思うのになぜか? と気になり、そこで周りの子はもう免許持っていて、普通車の中古とかをローンで買って乗っているとか知った。

 

周りのいた子をロールモデルとして真似たというスタートだったと思う。

 

「みんがが4年後とかに役立つとやっているので、私も真似ておくか」 みたいなきっかけだった。

 

でもやっていると、同じ大学に通う頭の賢い子と一緒に車で行くようになり、それはどこかそれまでの高校生時代に天才かなあ~ みたいなスーパー特待性の子といつも一緒だったのとそう大差ない事に気づいた。

 

そこでスタンドアローン作戦を思いついた感じだった。

 

彼女とかガールフレンドが、「ねえ今度の日曜日に新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 と言われたりして、それはまるでお題を出された目標に対して、どうすればそれがうまくいくのか? を考え続けるようなものだった。

 

もしも自分1人で車の運転技術の向上を目的として、「さあ、1人ぼっちで走ってくるか」 みたいに考えた時には、「あの道は渋滞するし」 などのように、どこか自分でえり好みをしたドライブルートプランの道ばかり走っていたと思う。

 

でも、彼女とかの行きたいところに合わせえるともういきなり県外だったりして、高速道路に乗ったりして。それもそれれでお金がかかる。

 

自分1人でやろうとすると、18歳なので金目の問題も考えると、一気に長距離走るとか、高速に乗らないといけない目的地は毎週選んだりしないと思う。

 

どこかセーブするかなあ~ と思う。

 

でも、そういうセーブするかのようなそれまでの積み重ねが大学生になった時に、何を目指せばよいのかがわからなくなった原因ではないかと思ったりした。

 

私三之橋が大学に入学したら、もう入学式の日に国産の高級セダンの新車で来ていた子がいて、「俺はさ~、4年後にはどこかの企業に入社していて営業車にでも乗るつもりなので、その時に困らないように今こうやって公道を実践練習しているだけ」 と言っていた。

 

言っている言葉の意味はなんとなくわかるのですが、当時で300万円というのは、現在だと軽く700万円くらいになるので、「えっ、そんなにもうお金を投入したのか」 と驚いた。

 

凄い子になると、BMWの7シリーズの735とかに乗っていて、1,000万円くらいと笑って言っていた。

 

私三之橋の場合、高校を卒業する直前にいつも一緒の友達に、「これからはコンピュータの時代だと思う。 お前とは一生付き合っても良い奴だと思っているので一緒に行かないか」 と誘われ、まったく想定外でコンピュータってキーボードのキーの位置を見ただけでランダムな配列に見えるので、まずは入学前にコンピュータを買ってゲームでもやって毎日使って覚えるしかないなあ~ と30万円超えで家電量販店で買ってしまった。

 

でも、大学生となったらもう入学式の日に300万円という車をアルバイトして買ったぜ~、 みたいな人がいて、同じクラスだった。

 

そんな大金をポンと使ったと言われると、それだけ車の運転技術というのは将来何かに影響を与えるのだろうなあ~、 というのはわかるのですが、「それってほんとなのかな?」 という疑問もあった。

 

それで周りの子にヒアリング調査していったわけですが、みんなもう車の運転免許証も持っていて、普通車サイズの中古車を買って乗っていた。

 

「良くあんな人って居るよね~、まあ気持ちは何となくわからないわけでもないのだけど、新車買ったら大学生時代の4年間に故障とかするかな? 新車をディーラーに買いに行く。 それって特に知識のない素人の主婦の人でされできて当たり前で、ハズレを引く事自体あり得ないでしょ? でもね、中古車を買う人は、怪しい中古車販売店に行き、ハズレが含まれる中から頭使ってアタリを引くんだよ」 と言われていた。

 

自分では新車を買ってカッコいいとか思っていると思うけれど、浅はかなだけで、それがその後の人生で自分で自分の首を絞めるんだ。

 

みたいな話をする子は意外といた。

 

例えるならば、「これはもう成功なんてしないだろうなあ」 みたいな獣道のようなものにひたすら挑戦した時に得られる何かがあるような話。

 

どうせ参考書なんかのない世界なので、自分で考えて効率が良いとかそういうのは抜きにして、素人の運転なんかしない彼女とかに行きたいところを選んでもらい、その目的がうまくいくように考えてやる。

 

周りの人が何かやっていて、それと同じことをやるよりは、自分なりに何かを考え、自分でトレーニングメニューを作るような方が良いという感じ。

 

例えば、お父さんであったり、先輩であったりする人から、「車の運転はきちんとやっておかないと将来自分が困るだけだぞ」 とか言われて車を買ったりする人は少なくない。

 

でも、買った後に、「俺は具体的にこんなメニューでトレーニングしている」 とか言う人はまずいない。

 

今時の中学生でも、「俺はサッカーが好きなので学校の部活でなくてあのクラブチームに入った方が自分の為だと思う」 みたいにお父さんやお母さんに相談するとかあると思う。

 

でも、車の運転というのはそうものがない。

 

自動車学校に通い、最低限の事ができるようになったら追い出され、「後は1人で現場に出て場数踏んで覚えてね」 みたいな世界なので、自動車運転免許証を取得した時から成長できないまま高齢者になっていくとかざらにあると思う。

 

18歳とか20歳とかの若い年齢の人でも、2つ以上の事を同時にできない人はいたりする。

 

運転するのがいっぱいいっぱいという感じであれば、自分1人で運転している時に、前を走る車の運転と自分の運転をして比較して、「俺はあんな風にできていないなあ」 とか自覚できないと思う。

 

たぶん車の運転がそんな感じだと、4年間それを繰り返した事で、”手続き記憶” と呼ばれる部分でそんな感じになり、大学を卒業してどこかの企業に入った時に同じ手続き記憶となる仕事で、「周りの人が働くのを見て、見よう見真似で同じように働いてね~、 と言われも無理だったりする。

 

たぶん、それで若い時に車の運転はきちんと練習しておけよ~ みたいに言う人がいるのだと思うので、できるだけ運転は伸びしろの上限まで到達できていた方がその後の人生有利になるのだと思う。

 

後は、「なぜブログなのか?」 という部分。

 

大人になった時に残念な人というのは、俗に言う、「しゃべれない人」 かなあ~ と思ったりする。

 

例えば、車を買おうと考えた時にディーラーに行って知らない営業マンと話というシュチュエーションを考えた時に、「何をしゃべればよいのか思い浮かばない」 と言って悩んだりする人がいるじゃないですか。

 

知らない人と会って話さないといけない。 そういうシュチュエーションが苦手な人がいる。

 

後は、何か用紙を1枚渡されて、「自分の仕事を説明して」 とかお題を出された時とかに、「何をどう書けば良いのかがわからない」 と言って中々書き出しできない人がいたりするじゃないですか。

 

そういうイメージから文章を書く、みたいなものは普段からやっておくのが良いと思うのです。

 

例えば、私三之橋がいて、適当というか、「この商品を使ってみたのでレビュー記事でも書いておくか」 と考えた時に最初にどういう構成にするか考えずにさっさと写真撮ったりしてアップロードしてその隙間に文章を挿入していく。

 

そういう記事を偶然にメーカーで働く社員の人が読んでくれて、そこから「弊社のこの商品のレビュー記事を依頼できませんでしょうか」 みたいにメッセージをいただく。

 

まったく何の人間関係もない知らない人になるのですが、そのメーカーで働いている人はたぶん自分の車内で商品を提供するにあたり、「このブログ記事を書いている人の顔とか名前とか一切知らないが、自分が働く会社内で報告書でも書く時にそのブログが問題ないと判断されると考えたりした上でアプローチされていると思う。

 

そうすると、自分が適当に趣味のようなものとして買いてあるブログ全体がその会社内での審査みたいな基準をクリアできていて、ラインに乗れているという風に考える事ができると思うのです。

 

「このブログ記事を書いている三之橋さんという人って統合失調症じゃないかな、読んでいて疲れるし」 みたいに感じていればわざわざ自分の大切な仕事でのアプローチはしないと思うのです。

 

もしも、高校生であったり、大学生だったり、学生という立場でもう社会人というどこかの会社に採用されているような人からアプローチされるくらいであれば、卒業しての社会人になって会社員でもなった時に将来安泰ではないかなあ~ と思うのです。

 

顔を突き合わせて話したこともない、食事を一緒にしたり、飲んだりしていない。 でも、そういう人と仕事をするというのは会社員になればあったりするじゃないですか。

 

ブログというのは、無料会員登録できるようなブログサービスもあるし、独自ドメインを取得して高速レスポンス系のサーバーを借りていても、そんなにお金はかからない。

 

でも、YOUTUBEのようなものであれば、撮影機材から動画編集のPCとかでもそれなりにお金をかけた方が効率は良いと考えられる。

 

それ以外にYOUTUBEでは、そこに出てくる作者であり、出演者というタレント性みたいなものを前面に押し出していると思うので、「俺はさ~」 みたいなその人なりの言い方が特徴あったりする。

 

「チョイ乱暴な俺様キャラ」 みたいな演出が加わると思うのです。

 

例えば、大人になった時に誰かを助手席に乗せて走っていて、携帯電話でどこかのコールセンターにでも電話しているようなシュチュエーションで、話がかみ合っていないように聞こえる。

 

「良いから黙って俺の話を聞け~~~」 と怒号が響き、一方的に言いたい事をしゃべり出す。

 

「発達障害かよ~。 会話になっていない独演会じゃないかな」 と思ってしまう事がある。

 

コミュニケーションスキルの低い人だと、全く何の人間関係もないような相手がいて、顔を突き合わせていない電話のようなシュチュエーションで、うまく説明できない、言葉が出てこない感じになり、イライラ感が伝わり、なぜか相手の電話先の人が悪いかのように思い込んでいたりするじゃないですか。

 

男性の場合だとそんな感じだと、奥さんとかも嫌じゃないかと思うのです。

 

私三之橋がいつもブログに書いていたりするように、何か困った時に110番緊急通報をかけたりして、まったく何の人間関係もない人に事件でもない相談をして、PC派遣要請でパトカーがハクション大魔王のように出てきて、「呼ばれれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン」 みたいになるじゃないですか。

 

”援軍を呼ぶスキル” という部分では、まったく何の人間関係もない人たちを自分の人生のキャスティングボードに載せるみたいな技術になるので、会話という、しゃべる事ができないとダメだったりすると思うのです。

 

酔っ払いがいて、うるさいとか遭ったりしたのでポケットから110番緊急通報をかけて、警察官に注意してもらった。

 

という過去事例を書いている。

 

あるいは無断駐車されたとかで110番緊急通報をかけてPC派遣要請したとか書いていたりする。

 

どこかの誰かからそういう経験をしたという話を聞いたという、”伝聞の話” を書いているわけではない。

 

でも、似たような事例で110番緊急通報をしてみて、対応してもらえなかったとかブログに書いている人がいる。

 

私三之橋のあれば、「あ~、この人の記事を読むと対応してもらえていて、そうするとあの時自分の言い方が悪かったかなかな?」 と改善できるポイント、修正を試みると思う。

 

なぜか?

 

困るのは自分なので、それが一生続くと思うと気持ちも凹むので、改善できた方が良いかなあ~ と考える。

 

そういう考え方をしているだけなのです。

 

誰か自分が、「あんな人になりたいなあ」 みたいに背中を負うようなものではない。

 

自分が大人になって、俗に言う、”しゃべれない人” になっていて、そこから抜け出す事ができないままだと奥さんからも疎まれそうに思うので、それは嫌だと思うのです。

 

「あんな人にはなりたくないかな」 みたいなものを目指してだけ。

 

大学を卒業した時にお父さんが死んだりして、遺産が1,000万円入ったとします。

 

22歳で1,000万円もらえれば、ちょっと高級車でも買うとかするかもしれない。

 

でも、しゃべることができないと、ストレスで酒を飲むので、すぐに溶けてしまうじゃないですか。

 

どこでもいると思いますが、お父さんが死んで、遺産が長男だからと数千万円を兄弟の中で独り占めして、あっという間にお金が酒代に消えていた、そんな人いるじゃないですか。

 

でも、しゃべれる人であれば、そういうのと無縁だと思うのです。

 

会話って顔を突き合わせて瞬間に判断するという感じになるので、文章を書く時にも深く考えずスピード感を意識する。

 

「今日は車検に行くので、そうだブログ記事に載せよう」

 

そう考えて現場でスマホを写真に撮って行き、家に帰ったらウォーキングに出る前に写真をリサイズしてアップロードしていき、写真の間に説明文をチャチャッと入れていく。

 

学生時代にそういうブログの経験でもしていれば、大学を卒業して新社会人デビューした時にしゃべれない人ではなかったりするかなあ~ というイメージみたいなもの。

 

例えば、大学生になる入学式の前日に眠っていて、夢に神様が出てきて、「わしは暇なので、お前にチョイスさせてあげるので次の3つから選んで」 と言ったとします。

 

①のコースは、YOUTUBEをやりバズってしまい、2億円を稼いで楽しく遊んで、その後22歳からは落ちぶれた人生。

 

②のコースは、可も不可もこれとない普通の人生。

 

③のコースは、自分がなりたくない人にならずに済むが、3,000万円くらい借金を背負う人生。

 

私三之橋であれば、たぶん③をチョイスするかなあ~ と思う。

 

たぶんね、部細工なお姉さんとかでも、それまで生きた18年間とかで、「もうこんな部細工なせいであんな人生だったので、長い人生ここでゲームチェンジしたい」 とか考える人がいると思う。

 

何か変わりたいというか、変えたいという変身欲望みたいなもの。

 

不細工な女性の場合、さすがに18歳までにモテなかったとかあれば、「何時変えるの? 今でしょ?」 と考えると思う。

 

チマチマ貯金をして整形手術をしていくと、年だけ取っていくのでうま味はないと思う。

 

プロ野球中継を観ていて9回にクローザーのピッチャーが出てきた時に、「ここはもう全力ですね。 いつもよりギアを1段入れる感じで乗り切るしかない」 と解説者が言ったりするじゃないですか。

 

18歳という年齢を考えた時に、「ここはギアを3段くらい上に入れる感じで突っ走るか」 みたいな考え方。

 

後は、検索エンジンの面では、"SEO” とかの技術があり、ネットでもSEOサービス等でググればたくさんの業者が出てくるじゃないですか。

 

たぶんね、そこの会社に入れば先輩から少し習ったりして、依頼を受けた会社等のウェブサイトにSEOサービスを提供する。

 

まあ、そういうお金をいただいてお仕事としてやっている人たちが大勢いたりすると思うので、現役の大学生の自分が独学でその人たちを抜けないくらい頭がポンコツであれば、その大学生時代にもうコンピュータはやめるかなあ~ と思う。

 

そのくらいポンコツであれば、大学を卒業してどこかの上場企業等に就職できたとしても、たぶんその企業内ではその技術は使えないレベルだと思うのです。

 

高校生の時に甲子園で活躍して、そのままプロ野球選手になってドラフト一位だった人でも、翌年に2位とか5位だった人が先に試合に出て活躍するとかあるじゃないですか。

 

コーチはいても、親切丁寧にいろいろな事を教えてくれる人っていないと思うので、ある程度は自分で考える力がないとダメかなあ~ と思ったりする。

 

考え方としては、”タイムアウトエラー” という考え方をする。

 

例えば、一定時間に真剣にやってみて、結果が出ないのであれば、それはそれで一旦ペンディングとするみたいな。

 

イメージのようなものとして、会社員というのは、たぶん自分が仕事ができるだけではダメで、部下を育てるとかそういうものができないといけないところに難しさがあると思う。

 

良く事業者になった人が、「俺は会社に勤めた事はないがビジネスって簡単にお金稼げたよ」 とか言ったりするじゃないですか。

 

個人商店と企業を比べるのも無理があると思うのですが、そこで働いている先輩とかいる中に入っていくので難しいというものがあるので、例え東大を出た人でも日の目を見ないとかある世界だと思う。

 

そういうイメージなので、もしも自分にコミュニケーションスキルがないなあ~ と感じたらその時点で、電気工事士みたいな一人親方でも目指すかなあ~ と思ったりする。

 

まず、伸びしろがないと思えば、まだ伸びしろのある世界に行った方が金目の問題とかがないと思う。

 

例えば、自分のお父さんが億万長者とか、まあそこまでいかなくて裕福な人だったとする。

 

そうすると、お金での支援をしてくれたりすると思うのですが、1度そういう流れになると、無尽蔵にお金だけ出てくるので、結局成功しなくても良いと考えたりすると思うので、抜け出せなくなり、お父さんが死んだら人生詰んでしまうと思う。

 

でも、電気工事士にでもなって働いていれば、独立している状態を維持できるのでそれ以上悪化はしないと思うので上昇修正できそうな気がする。

 

人はザックリ言えば3種類いるかなあ~ と思う。

 

1つ目は、なりたい目標があって、それに近づこうと努力する人。

 

子供の頃にお父さんが連れて行ってくれたプロ野球の試合を見て、プロ野球選手のようになりたい。 みたいに夢を追う人。

 

アイドルになりたいとか、YOUTUBEでバズりたいとか、ミュージシャンになりたいとか。

 

2つ目は、たぶん何も考えずに生きている人。

 

言い方が難しいと思うのですが、たぶん1番多い気がする。

 

3つ目は、「あんな人みたいに自分がなるのはちょっと・・・」 みたいなもの。

 

例えば、お父さんが子供の頃に、「飲む・打つ・買う」 の3拍子揃ったギャンブラーだったりした時に、家の中にいるとお母さんがお父さんに怯えていたりしたという記憶から、大人になった時にそういうお父さんの真逆を目指すとかあると思う。

 

私三之橋場合は祖父がゼネコンだったりする。

 

普段仕事とかしていないように見える人が、暴力団のようなデカい高級車に乗っていたりする感じだろうか。

 

幼稚園生とかになって誰か友達の家に行って遊んでいると、その友達の祖父は有名な代議士だったとかそういう子も結構いたりした。

 

どこか自分の家から離れてしまうと、人生露頭に迷うような、何かを恐れているように見えたりする事があった。

 

お父さんが会社を経営していると、その子はその敷かれたレールから外れると自分の人生がどうなってしまうのだろうか? みたいな不安みたいなものはあるように見えたりする感じ。

 

そんな感じだったので、私三之橋の場合は大人になって大学を卒業した時にどこかの企業に就職して、何の血縁関係もないような、お父さんとかおじさんとは何の関係もないところで、一般市民として働いたりすると、ホッとするだけではないだろうか? と思ったりする。

 

こういう表現が適切ではないのかもしれません。

 

ただ、自分のお父さんが何か商売していると、どこかの大学に行って、そこを卒業してどこかの企業に入社しても、1軍選手みたいになれずに、数年経った後で自分のお父さんの仕事を引き継ぎ、というパターンは少なくないと思う。

 

7月12日は、鷹の災典でソフトバンクホークスが西武ライオンズと北九州市民球場で野球の試合をやり、先発ピッチャーに坂東選手が投げていた。

 

おばあちゃんが、「あの人綺麗な顔をして騙されるんだけどね、見掛け倒しでいつも負けるの」 と言ったりしていた。

 

人の顔や名前とかを覚えるのが難しくなった高齢者のおばあさんでも、プロ野球の試合だと何かハッキリわかるとかあるじゃないですか。

 

それと一緒ですよ。

 

もしも自分のお父さんが何か商売しているとかあったりして、自分が大人になった時に新社会人デビューをしてどこかの企業で働いた時に、「あれれれ、俺ってお父さんが付いていないとダメな人だったんだ」 みたいに感じれば相当ショックを受けるみたいなのです。

 

私三之橋の友達に家は有名な商売をしているみたいな人がいて、大学生になる時に実家を出て、ある時にお小遣いを使い過ぎたりした時に、「三之橋くん、ちょっとお金貸してほしい」 と電話がかかってきたりした。

 

「家はかなり裕福に見えるのに、なぜお父さんにお金頂戴と言えずに、友達の私が工面しないといけないのだろうか」 と思った事がある。

 

その人の場合、実家を飛び出してもう家には帰らずに、弟に商売を譲る。

 

みたいな気持ちがあったみたいで、大学生になった18歳とかの年齢で、自分がミスしたりしてお金が足りないというのをお父さんにだけは相談したくなかったように見えた。

 

その人の場合でも、どこか家は裕福そうに見えて、きっと子供の頃から親ガチャのように言われ続け、その路線から脱却したいと会社員の人生を選んだように見え、黙って受け入れれば社長となり、今の人生よりはお金とか稼げたと思うのですが、その道は選んでいない。

 

人はどこかお父さんやお母さんのおかげで助かっていたりしても、どこかそれを認識できないような感じで、抗う。

 

18歳とかになった大人の仲間入りしたような時期に、「ちょっとお金が足りないなあ」 というシュチュエーションが遭った時にお父さんにお金を頂戴とか言えば、「お前もう大人なのにそんな事だと自分が困るだけだぞ」 と言われそうじゃないですか。

 

ちなみにお父さんが商売しているみたいな家に生まれた人だと、「俺はオヤジの商売を継がないので会社員になってやる」 みたいな人は少なくないと思う。

 

ただ、お父さんが会社経営していたところで所詮は、”個人商店” だったりするので、あまり企業には向いていないと思う。

 

TikTokとかを見ても、「俺様はこんなに科でげちゃっています~、みたいな人が散見されると思うのですが、数字って認知しやすいのですよ。

 

例えば、年収でいえば平均500万円だとします。

 

仮の話なのですが、深くは考えないでください。

 

もしも、ですが自分が年収1,000万円稼げていたとしたら、数字で言えば単純計算で2倍なので、「俺って商才あるような気がする」 となると思う。

 

でも、年収とか稼ぎで上回っていても、田舎に帰って同窓会にでも行けば、自分よりも火星が低くても、奥さんがメチャ可愛いとかの男性の同級生がいて、「あいつは幸せそうだなあ」 と見えるとかあると思う。

 

1億円持っていれば、幸せなのか?

 

正確に言えば、「幸せを感じられる暮らしなのか?」 という部分は、目に見えないものが多く含まれると思うので難しいと思う。

 

例えば、10億円持っていたとします。

 

でも、1億円も持っていないごく普通の会社員の男性でイケメンで、彼女がメチャ可愛い感じの人とかを見たりする。

 

あるいは、ごく普通の男性会社員みたいな人と、特別可愛いとまではいかない奥さんがいて、まだ小さな女の子を連れて家族でスーパーで買い物をしている姿を見た時に、「俺って10億円も持っていて、お金では負けていないと思うけれど、それ以外では負けているなあ」 と凹んだりしないだろうか? と思ってしまう。

 

10億円も持っているのに、スーパーカーを買って乗っているのに、彼女とかを見た時に、「えっ、あんな凄いスーパーカーに乗っているのに、彼女部細工じゃん」 と面識のない小学生の男の子に笑われているのかもしれないじゃないですか。

 

お金をもっていて、YOUTUBEでバズったりして、「俺はクリエーターの創造者だ」 みたいな人でも、1番重要な家族がつくれない人っていたりすると思う。

 

ここだけの話ですが、私三之橋が大学を卒業して、新社会人デビューした会社で上司は、車を運転している時に交差点が赤になって、第1通行帯にポルシェとかが停まっていると、第2通行帯に車線変更して横に並んで、「何か凄い車だったのでどんなにカッコいい人が乗っているのかなあ~ と思ったら普通の人だった」 と笑っていた。

 

例えば、グラマラスなボディなので、「モデルでもやっているようなスタイリッシュで、綺麗な女性でも乗っているのかと思ってしまった」 みたいな、乗っている人が残念な人だったみたいに言ったりする癖があった。

 

上司はお金持の家の子という感じで、自分でも稼ぐのは金持だと思う。

 

そういう人が見て笑うお金持もいたりする感じ。

 

学生時代ってテストがあるじゃないですか。

 

中間テストとか期末テストとかがあって、もしも自分が「俺は最近ダラケているなあ」 みたいに思った時に、テストだと数字なので、認知しやすいので、「やはりテストの点数も落ちているし、遊び過ぎている」 とか感じたりすると思う。

 

でも、大人になるといつもテストがない、という世界なので、たぶんね、”日認知能力” みたいなものが高くないと、自分が幸せに近づいているのか? 上に上昇しているのか? 下に落ちているのか? がわからなくなってしまうと思う。

 

例えば、私の自宅前にデカい屋根付き月極駐車場がある。 そこに夜中でもやってきて無断駐車したりする人や、昼間に無断駐車する人がいたりする。

 

そういう人って、誰かに注意されない限り自分で止める事ができなかったりする。

 

私三之橋の小学生時代の親友が、大人になった時にバッタリ会った時に自衛隊に入りヘリのパイロットになったという話をしていた。

 

その中で、”夜間飛行” の話がでてくる。

 

昼間とか明るい時に飛ぶのは簡単で、でも夜の何も見えないところを飛ぶと怖さがあるという。

 

墜落する人もいたりする。

 

例えるならば、人生って夜間飛行みたいなものではないかと思う。

 

子供の頃のチビッ子時代には、お母さんとかが、「勉強しなさい」 みたいに叱ってくれたりする。

 

でも、大人になると1人暮らしをして、アパートに住んでいても、賃貸マンションに住んでいても、周りに住んでいる人と挨拶すらしないとかあったりする。

 

自分では、「ここは田舎じゃないのでこんなもの」 と思っていたりして、誰からも文句も言われない事で自分がきっとうまくやれていると思い込んでいたりする。

 

でも、現実は周りの住人にハブられているだけだったという事もある。

 

会社とかで働いたりして、自分では可もなく不可もなく、みたいに毎日叱られるとかないので、うまくやれている気がしていて、でも、周りの人がハブっていただけだったという事もある。

 

大人になった時に、夜間飛行みたいに変わると思うので、男性だと自分に何かあれば注意してくれる同じ男性の友達であたり同僚であったり、彼女だったりいる人の方が結果は良かったりすると思ったりする。

 

ブログは、キーボードで入力しているだけなのですが、”手に考えさせる方法” という感じでもあるので、ブログ記事を書けない人よりは書いている人の方が、自分の事が見える化しやすいのではないかと思う。

 

私三之橋は20代で歩くことはおろか立つことができないという感じで足が悪くなった事があります。

 

会社に足をびっこ引いて行ったら、全員が2度見するかのような感じで驚いていた。

 

会社の仕事って、穴を開けると「体調管理は自己管理ですよ」 みたいに言われ辞めさせられる。

 

それで会社に足が悪くても行って自分の仕事をする。

 

ただ、病院にも行かないといけないじゃないですか。

 

上場企業で働く人とかって、1年間で病院に行く回数って0回だったりする。

 

病院に行かないので病院のシステム自体がよくわからない。

 

病院の評判を電話などで調べて、「あの病院にまず行ってみるか」 と的を絞る。

 

普段病院に行かないので家族の車でそこまで送ってもらい、朝早くから行き、健康保険証とかを出しておく。

 

検査の後で院長室とかに呼ばれ、「今後の治療方針について」 とかの説明があり、「ぶちゃけた話として、私の体を直せますか? 治る見込みがないのであれば、最初にそれは正直に言われた方が助かります」 とかを言う。

 

「治らないという事は今の段階では言えないと思いますし・・・」 と言われることが多い。

 

その表情から「ここでは無理か」 と判断する。

 

会社に行って仕事をして、ある程度まとめてやるので、翌日とかに初めて行く病院まで家族に送ってもらって行き、健康保険証を出して検査を受ける。

 

その過程で始業時間とかに会社に電話して、「今日は評判を聞いて〇〇病院に来ていますので1日休ませてください。 仕事は全部終わってデスクの上に置いてありますので大丈夫です」 と言う。

 

初めての病院では検査を受けないといけなくて、その後に治せそうかという判断をしないといけない。

 

どんな病院であっても、得意な事とそうでない事はあると思う。

 

私の祖母の家は病院だったので、父も私も医者を目指した感じはあったりするので、医者の考える事は想像しやすい。

 

私はタバコを吸うので、まず喫煙コーナーを探してそこに行って、ベテラン患者さんみたいな人達に「初めてこの病院に来た新参者なのでわからない事だらけなのでお話を聞かせてください」 とヒアリング調査していた。

 

無駄に通っている人たちなので、どこか思い込みが激しいとかあるとか思うので、話は調整しないといけない。

 

会社員にとって1日休むだけで大変なので、その1日でこれから通うのか? を判断しないといけない。

 

やはり、”タイムアウトエラー” になるのは避けたいと思う。

 

よく、「1回だけ病院に行って検査したりするとお金がもったいなくないですか?」 と訊かれる人がいる。

 

でも、治る見込みのない病院に通い続けるというのは、ほかにどこに行けば良いのかわからないからだと思う。

 

人の体というのは、ある日悪くなれば、そこからなるべく時間をおかない方が完治しやすいかなあ~ と思う。

 

脳卒中でもそうですが、リハビリで好調と見えた人でも半年とか経つとそこから好転することなかったりするじゃないですか。

 

その為に、時間との闘いというのをまず意識していると思う。

 

会社のコンピュータ帳票用紙は1枚目がセット用なので白紙が無駄になり、よくメモ書きに使われていたりする。

 

その白紙を2つ折りにして、そこにバトルプランと書いて、「昨日は3歩歩けた。 今日は7歩歩けたので、明日は15歩か」 とか書いていた。

 

後は初めて行った病院でヒアリング調査した事を書いて、「この病院に行って1万2千円支払った治療費とか時間は無駄だったのでもう行かない」 とか感想を書いていた。

 

「統計確率論でついに治せそうな病院にたどり着けた」 とか書いていた。

 

病院に通っているベテランさんという人達は仲間がいたりするじゃないですか。

 

自分が病気だと、似たような境遇にある人と話すのが気楽だったりするので、患者同士で仲良くなったりする。

 

そうするとね、「この病院は自分には合わない感じなのですが、周りの方で誰かが他の病院に行ったらよかったとかありませんか? 聞いた事はありませんか?」 と訊いていくと、「あの〇区にある〇〇〇〇病院は良いみたいな話を聞いた事ある」 とか教えてくれる。

 

自分の病気やけがを治すだけの知識は持ち合わせていないので長く通院している。 でも、無駄な情報はたぶん数多く持っている。

 

専門知識のある上司が本社からやってきて、「なんだ三之橋は休みか」 みたいに言って、デスクに座り仕事をチェックする。

 

自分の部下が何等かの事情で仕事ができないと、自分の仕事を早くやって空いた時間で飛行機で手伝うのか? チェックして辞めさせるのか? みたいに行かなくてはいけない。

 

仕事が全部で来ていて、「及第点か」 みたいな感じだと思う。

 

引き出しを開けると、そこにメモ書きがあり、殴り書きされているのを読む。

 

昨日は3歩歩けた。 今日は7歩歩けたとか。

 

100万円ATMで下ろしてあった感じで、「足が悪いとひったくりに遭うかもしれないので会社が安全だ」 とか書いていた感じ。

 

頭の中だで考えると見落としもあると思うので、手に考えさせる方法を使っているのか、みたいな感じ。

 

専門医の人に訊いてみたのですが、「僕は足をびっこひいていて、これって後遺症残りますか?」 と訊いたら、「そのくらい悪いのでまあ残るのが普通と言うか、俺はまだ1度も後遺症の残らなかった人は見た事ないよ」 と教えてくれた。

 

専門医の人でさえ見た事がないというのに、ラジオ体操で飛んだり跳ねたりしている私三之橋を見たりすると、驚く人がいて、「私が第1号みたいです」 と言う。

 

会社で働いて、私三之橋がどういう部分で評価が高いのか? という部分では、たぶん生まれて初めて体験する事を攻略するまでのスピードみたいなものかなあ~ と思うのです。

 

例えば、ある日立てなくなる。

 

それはトイレに行くのも大変な事だったりするので、痛風の人のように「今日は休みます」 と会社に行って家でゴロゴロ寝ていて、「会社の仕事とかどうでも良いぜ」 となる人が多いような気がする。

 

「これからどうなるのだろうか?」 みたいに足の事とかを考えると気持ちが凹んでしまい、どこかボ~っとしていたい人だ多いと思う。

 

俗に言う、”思考停止” みたいなものでしょうか。

 

私三之橋の場合、家にいなくて、会社に行って仕事して夜中まで残業しているか、翌日とかに「今評判の良いと聞いた病院に来ているので今日1日休みます」 と言ったり、そんな感じ。

 

高校を卒業したり、大学を卒業したり、人は社会人デビューしたりして、会社に入社したりする。

 

「三之橋さん、今度〇〇さんが会社を辞めることになったので仕事を引き継いで」 とか上司に言われたりする。

 

一般的には、会社を辞めていくAさんというOL姉さんがいて、新しく入った新入社員のBさんが1カ月間一緒に仕事にして、そのAさんから仕事を習い、大学ノートなどに今後自分が1人で仕事をしていく為の情報をノートに書きこんでいく。

 

結婚であったり、転職であったり、Aさんは1カ月後にはもう辞めてしまう。

 

「えっと~、この仕事に関してはこういう感じでやったっけ?」 みたいに思った時に自分のノートを見て、1人で解決できないといけない。

 

そんな時にもう会社には在籍していない人に電話して訊かないといけないのかもしれない。

 

わかりづらい話かなあ~ と思いますが、会社員の内勤とかの仕事で、1カ月にこれだけの仕事をしないといけないというのがある。

 

7月の1日~10日までにはこういう仕事があるとか、11日~20日はこういう仕事があるとか、毎日同じ仕事をしているわけではなかったりする。

 

テレビドラマに出てくるオフィスの仕事では、コールセンターのように毎日単純な仕事を朝9時から夕方17時までやっている感じだったりするのですが、現実としては、1カ月間にこれだけの仕事が全部終わらないといけない。 みたいな感じだったりする。

 

仕事の引継ぎでその日1回だけ習った仕事を翌月にまたやることになり、その時には、1人でやらないといけない。

 

ちなみに私三之橋の場合は新入社員になった時に高校を卒業して10年くらい働いたOL姉さんが結婚でもするみたいで辞めて行く事になったので引き継いでと言われ、勝手に想像したのは1カ月横に並んで教えてもらうのかなあ~ と思ったのですが、「じゃあこれをやってください」 と渡され、2日とか3日くらいやった感じでした。

 

その後上司に呼び戻され、「簡単だったろ。 〇〇さんが後は退職する日まで自分でやるので、いなくなったら三之橋君が1人でやってね」 と言われた。

 

その後1人でやる事になったら、新入社員募集があり、短大を卒業したという若い19歳の女性が入社して、「じゃあ三之橋君、あの〇〇さんに仕事を引き継いで」 と言われた。

 

それまでのイメージだと、仕事を引き継ぎその時間は1カ月で、その仕事をするのが1年とか2年あるというイメージだった。

 

でも、現実は違っていた。

 

10年とか働いたOL姉さんがいて辞めるので引き継いでと言われ、わずか2日とかやっただけで、「そんな仕事簡単で退屈だろうから、後はその辞める人にやらせて別の仕事をやってと言われた。

 

「はい、〇〇さんが辞めたので来週月曜からは三之橋君がやってね」 と言われた。

 

1人でやっていると、今度は「新しく入社してくる子がいるのでその子に教えてあげてね」 と言われた。

 

10年とか働いた人はずっとその仕事を繰り返していた。

 

でも、私三之橋の場合は2日か、3日だったか、やらされて、「じゃあ、辞めちゃったので三之橋くんやってね」 と言われ、その過程で「新しく短大卒業した子を採用したのでその子に教えてあげてね」 と言われた。

 

これって意外としんどい。

 

仕事を引き継ぎするだけなら簡単だと思う。

 

わからない事があれば、調べることはできると思う。

 

でも、その習った事を短大卒業して新社会人デビューした何の経験もないまっさらな子に教えてといわれると、難しい。

 

私三之橋の場合は、「見通しの甘い人」 だと思う。

 

大学の入学式の日に、大学に行くまでは、「大学生になったのでバリ島にでも行ってサーフィンでもしていれば良いのかなあ」 と思っていた。

 

でも、入学式の日に国産某高級セダンの新車に乗っていた子と出会い、疑問に思って周りの子にもヒアリング調査したらもうみんな免許も車も持っていた。

 

「世の中のしくみも知らずに大学生やっているのかよ~」 とクラスの子に大笑いされた。

 

可哀そうな人と思ってもらえたみたいで、クラスの賢そうに見える子が、「大学を卒業して役立つのは車の運転技術であり、3つのルールを変えずに練習する事。 第一に自動車学校で使った教習車のサイズ感は変えてはいけない。 新車を買うとメンテナンスが覚えられないのでボロい中古車にすること。 ATではなくてMT車で運転すること」 と教えてもらった通りにやった。

 

とても重要な内容に見えたので、「人の10倍やっておくか」 と年間5万kmベースでやってしまった。

 

それは兵士の理論にあったと思うのですが、軍隊に入った新米が、ひたすら過酷な訓練を続ける。 いざ戦地でそれまでに遭遇した事のない危険な目に遭った時に、「俺たちはあんなに訓練してきたので、その知識でこのトラブルを乗り越えられるんだ」 と言い聞かせるとか映画のシーンでもあったりするじゃないですか。

 

「場数を踏んだ、その多さが自信へと変わったりする」 とか言ったりするじゃないですか。

 

普通の人は年間5千kmくらい走っているのに対して、私はそのざっと10倍は場数が多いので、普通の人であればここでダツラクして当たり前であったとした場合、10倍の場数の人は案外このハードルは楽に超える事ができちゃうんじゃないかなあ~、みたいに考える事ができるという理論。

 

就職活動を突破して、大学を卒業できて、新社会人デビューした時に会社員1年生になれた。

 

その時は、「新入社員というのは、1年間くらい研修という名の元で、特に仕事も与えられずに楽ちんなんじゃないかなあ~」 くらいに考えていた。

 

入社して辞めていく大先輩となる人の仕事を引き継いでと言われた時には、普通は1カ月間かな、みたいに考えてしまうのですが、2日とか3日とかそんな感じで相場の10分の1だった。

 

「そこまでは余裕かなあ」 と当時思っていた。

 

でも、自分がその仕事をやるようになり、まさか新入社員が何人か入ってきて、うち1人が部下になるとは想定外だった。

 

なんとなく、自分では1年くらい経った時に、私三之橋の場合は男性なので女性の部下がつくのかなあ~ と予想していたが、入社してすぐに部下ができて、「その子に教えてあげてね」 と言われてしまった。

 

人生初の部下ができて、質問されまくり、「ちょっとわからないので待ってくれる」 と大学ノートを見た。

 

その子に、「これって僕が自分で書いたとは思うんだけどね、どういう意味かがわからなくて」 と見せたら、「ハハハハハっ、何ですかこれ、小学生のガキの落書き帳みたい~~~~」 みたいに大笑いされてしまった。

 

例えば、題名に、「灰皿が飛んできた日」 とかがあって、今日はお局界の大ボスの〇〇さんに灰皿を投げつけられてしまた~ とか書いてあった。

 

「三之橋さんはお洒落さんですね~、部長のような恰好をして、仕事できないのにね~」 と言われたとか書いていた。

 

でもね、短大卒業して新社会人になったという19歳のOL姉さんとなる部下は、「えっ、仕事のノートにこんな事書いているんですか~ と笑いまくる。

 

というか、笑い過ぎて涙も出て来たりしていた。

 

短大を卒業して、初めての会社員生活となり緊張していたり不安を抱えていたりすると思う。

 

会社に入社して、”社内で可愛い女性ランキング” みたいなもので1位みたいな感じで、それまでの1位の人からみんな「負けたわ」 みたいなものもあったと思うので、女性先輩からの妬みみたいなものもあったりすると思う。

 

そんな時に1カ月くらい早く入社した先輩となる三之橋がいて、「あっ、こいつ変な人でないと良いなあ」 みたいなものはあると思う。

 

そんな感じだったので、技術的なものでいえば、”混乱” というもので距離感を一気に縮め、笑いを勝ち取っている。

 

後は、1カ月であっても先輩となるわけなので、「僕は大学を卒業して新社会人デビューして1カ月だけちょい先輩になるのだけどね、仕事を習って大学ノートに書いた時に、1か月後にそれを読み返した時に、”これはどういう意味なのだろうか?” となる失敗を経験しちゃったからそこは気を付けた方が良いよ」 とアドバイスしている。

 

会社に入った時の上司とか先輩とか、あまり馴れ馴れしい感じでしゃべるのもどうかなあ~ みたいな緊張はある。 神経質な男性先輩や上司だと、「こんな話をしたら嫌われるのかもしれない」 みたいに思うと、会話がぎこちなくなるじゃないですか。

 

緊張する事によって、デスクで並んで座って、「これはこうして」 とか言われると、苦手な人がその距離感に居るとしんどさを感じると思う。

 

例えば、ちょっと年齢が2つとか3つ上の女性OL先輩姉さんがいて、その人としゃべる時と、同じ年齢が3つ上でも男性の先輩や上司とかでは話し方も変わる。

 

その緊張感を壊してあげないと、いくら教えても頭の中に入っていかないとかあると思う。

 

俗に言う、”ミラーリングの法則” ってやつですよ。

 

自分が良い恰好をしたいと思っていれば、相手もそういう感じになる。

 

でも、上司とか先輩の予想外の顔として、カッコ悪いところで見ると距離間縮まるじゃないですか。

 

「ねえ、〇〇さん、あの三之橋さんに仕事を教えてもらったりしてしゃべると思うのだけど、どんな人なの?」 と同じOL姉さんが訊いたりする。

 

そんな時に、「ねえ聞いてくださいよ~、あの三之橋さんが仕事用に書いているノートを見せてもらったら、小学生のガキの落書き帳みたいだったんですよ~、お局さまにタバコを吸って灰皿を投げられた事が書いてあって、題名は”灰皿が飛んできた日” って日記が書いてあったんですよ~」 と言うじゃないですか。

 

例えば、竹内涼真さんみたいなイケメンが会社に入社してきたとします。 「何かあんな人が自分の課に入ってくれれば良いのに」 みたいなプラスのイメージのスタートになる。

 

人はいきなり興味のあった人とかに話しかけるとかはしなかったりする。

 

もしも話しかけて、躓くと同じ会社だけに気まずい雰囲気となるとかあるのかもしれない。

 

そうすると一緒にいつもいる人、女性OL姉さんだと同じ同性の女性OL姉さんに話しをしてみて、「あの三之橋さんとどういう会話しているの?」 と訊いてみた方が確実だったりする。

 

俗に言う、”バカと天才が共存している” みたいなやつですよ。

 

会社に入社して、なんとなくお局様とかに気を付けて睨まれないようにと注意したりする。

 

でも、上司とか先輩が、入社して即日お局様界の最上位のボスの〇〇さんに目を付けられてタバコ吸ったら灰皿飛んできたとかを知ると、「もうやらかしちゃったんですか~」 みたいな驚きと、その人のやらかした顔を見たりする事で距離感は縮まるじゃないですか。

 

FBI行動分析家は人には3つの顔があると言う。 第一の顔は誰でも見られる顔。 第二の顔は友達であったり家族であったりする間柄になって見られる顔。 第三の顔は家族でも見られない顔・・・

 

例えば、女性がいて自分の上司の男性先輩がいて、「俺はね、あの〇〇さんというOL姉さんに付き合ってと告白されちゃったんだけど、ちょっと苦手なので距離を取っているんだ」 とか言われると、ちょっとその人の秘密を知った事で、上司の頭の中がわかりそうな気がするじゃないですか。

 

「あ~っ、わかります。 私もあの人ちょっと苦手です」 と同調してくれたりする。

 

どこか信用していないと、社内の人の悪口とか言えないじゃないですか。

 

ことわざのようなものに、「人は欠点があるから愛される」 とかあるじゃないですか。

 

会社員になった時に、社内で社員を見て、「手紙を書ける人が最強かなあ」 と思ったりする。

 

もしも私三之橋が今大学生1年生とかだったとして、「将来役立ちそうな事って何ですか?」 と訊かれたらブログ記事でも書く事ではないだろうか。 と答えそうな気がする。

 

人間関係の構築が下手だったりする人って、言葉の使い方とかがダメだったりするからだと思うのです。

 

人それぞれの考え方とか見方があると思うのですが、私三之橋の場合はあくまでも男性の視点で、男性が長い人生で孤独になったりする原因の1つは、しゃべる事ができない人に多いかなあ~ と思うので自分がそんな人生にならない事を目指す場合において、ブログを書いたりするのは儲かる技術かなあ~ と思う感じです。


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