農園にお勤めの友人がわざわざ運んできてくれたシャインマスカット。
最盛期にはパリパリの新鮮なのを送ってくれたが、
熟れすぎてもうジャムにしか出来ないからとのこと。
瑞々しいのはそのまま頂いて後は皮の傷んだのは剥いて
この作業が思ったより大変だったが、美しい色に仕上がった。
贅沢なジャムであるし市販では余り見かけない。
食パンに塗ったり、ヨーグルトに入れて毎朝頂いている。
また、近くの遊歩道に落ちていた銀杏を拾い
レンチンして秋の味覚を楽しんだ。
散歩道でダリアが咲いていた
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この瓶の蓋を半時計周りに捻じると「カポッ」という蓋の音とともに拡がったシャインマスカットの香りが埼玉まで届いたような気がします。
私は毎朝パン食ですから明日のジャムの蓋を開ける時に思いだして白桃ジャムに今イメージしたシャインマスカットの香りをのせていただくことにします。
shimaさん、明日の朝食には必ずマスカットのジャムのこと、思い出してくださいよ。
白桃がシャインマスカットの味に変身しますよ～
いつもユーモアのあるコメントを頂戴して
ありがとうございます。