おだやかな秋日和に誘われて駅向こうの公園まで足を延ばした。ここはよくスケッチに来た懐かしい場所。メタセコイアが高くそびえ、小さな実をつけていた。まだ黄葉には早いが、緑と黄色のコントラストが美しい。
かつらの木
空高くそよぐ美しい緑葉
花ミズキの紅葉、赤い実が見える
秋だな・・・・・
インフルエンザの予防注射の予約日。朝一番の診察と注射と投薬を済ませる。去年は予防注射をしても軽い風邪にかかってしまった。
ポストに入っていた通販生活の雑誌。開けて思わず吹き出してしまった。猫ちゃんの不服そうな顔！誰かに似てるぞ～？？あぁ～これは私の今の顔かも・・・・
何かを必死に訴えているような、怒り心頭な、でも憎めないこの顔。😈
そのひと睨みでコロナを撃退してほしいよ。
夕べは寝つきが悪かった。若いころはせんべい布団に重い布団にくるまって朝まで眠りを貪ったものを、3時ころに目が覚めてそばのトイプードルの抱き枕を抱いて朝まで多分うとうと～年齢と睡眠は反比例するらしい。つい最近までベッドに入ると朝まで目が覚めなかったものを・・・
昨夜の睡眠時間を取り戻すべくなんと今朝は8時の目覚め！満足じゃぁ～😂
今日の散歩、確実に時間は過ぎて～
槇の実
シャリンバイの実、もっと黒っぽいがきれいな色に映った
ruiは我が家のポメラリアンの6歳の男の子。まるい瞳とふさふさの毛が自慢。食事の時は必ず食べ物をくれる人の横を動かずじっと見上げて待っている。
ついついこの真剣なまるい瞳に負けてあげてしまう。なのにわがままで気にいらないとガブリ！！油断できないのだ。
もうこれでおしまい！！というとあっさりと引き上げる。
花ミズキの紅葉と赤い実
白いコスモス
白いコスモス
シュウメイギク
『風のかたみ』 葉室 麟著 朝日文庫
上意討ちにあった、豊後安見藩一門衆筆頭の佐野了禅。女医師の伊都子は目付方のある密命を帯び、佐野家の女人たちが暮らす白鷺屋敷に送り込まれた。しかし、そこでは不審な死が相次ぎ・・・・武家故えの運命に抗う女の覚悟に、切なさがこみ上げる時代小説。・・解説より
義母上様(ははさま）は毒をあおりて火を放ち焔の中に消ゆ
ああ葉室麟
teto
