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氷室神社~片岡梅林~吉敷園へ
2024年03月13日
|
お出かけ
美術館から近くの
氷室神社
へ寄る。
氷の神様で奈良で一番に桜が咲くと言われてきたが、
あわれしだれ桜は
年月の経過で今年も枯れ枝ばかりが目立つ。
たった1本の梅の木が花を咲かせていた。
ここから飛び火野の
片岡梅林
へ。
本数こそ少ないが、人も少なくじっくりと観察が出来る。今が見頃かも~
私のお気に入りの
吉敷園へ
桜も芽吹きも楓もない冬枯れの庭園に茶室
お茶室
ここまでは観光客も来ない。
な~んだかのんびりするねぇ~
今日の歩数15,000歩
#お出かけ
コメント (4)
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4 コメント
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行ってみたい場所ですね。
(fumiel-shima)
2024-03-13 17:57:55
夕庵さん、こんばんは。
この梅園や吉敷園には本当にゆっくり、のんびりと時間を過ごせるような空気が漂っているようですね。
奈良には吉城園というのもあるそうですが、私の住むさいたま市には吉敷町という地名があります。
吉敷という言葉の由来を調べてみたくなりました。
氷室神社は昔氷室があり、氷の献上などがあったのでしょうか?・・・
文字が浮かぶおみくじもアイディアですね。
もしやかき氷が食べられるなどのサービス(?)などもあるのでは?・・と思いました。
shimaさんへ
(夕庵)
2024-03-13 19:54:36
こんばんは。
氷室神社は全国にあるようですが、奈良の神社は、奈良駅からすぐの東大寺への道に鎮座しています。
その昔、氷の貯蔵庫に氷の神を祀ったのが、始まりとされています。
今では氷業者の信仰を集めているそうです。
また夏にはshimaさんの仰るように掻き氷が食べられるそうです。
奈良散歩
(non)
2024-03-15 21:49:52
氷室神社しだれ桜懐かしい。デス。残念
飛火野鹿の吹き寄せおもいだしました。
鹿が笛の音ともに走って集まってくるのを思い出しますね。片岡梅林の梅も素晴らしく吉城園と馬酔木・椿
静かな風もない穏やかな楽しい旅でした。
ありがとうございました。
(夕庵)
2024-03-15 22:42:28
こんばんは。
疲れたけど日本画の鑑賞や静かな奈良の散策は
それなりに心やすらぐひとときでした。
いつも誘っていただき感謝です。
またご一緒しましょう。
おやすみなさい。
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この梅園や吉敷園には本当にゆっくり、のんびりと時間を過ごせるような空気が漂っているようですね。
奈良には吉城園というのもあるそうですが、私の住むさいたま市には吉敷町という地名があります。
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